魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~

甘岸久弥の小説『魔導具師ダリヤはうつむかない』のコミカライズ作品。魔法のこもった道具を作る技師「魔導具師」が存在する世界で、魔導具師はその創意工夫をもってさまざまな魔導具を作り出していた。魔導具師のダリヤ・ロセッティは、婚約者の裏切りを機に自分を偽ることなく、自分らしく生きていくことを決意。さまざまな人に助けられながら、魔導具師としての才能を開花させたダリヤが活躍するファンタジー職人ライフ。仲間たちと試行錯誤しながら、少しずつ商売を広げていくダリヤの姿を綿密に描いている。マッグガーデン「MAGCOMI」で2019年4月25日から2020年2月25日まで配信されたのち、「月刊コミックガーデン」2020年7月号より連載の作品。

正式名称
魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~
ふりがな
まどうぐしだりやはうつむかない だりや うぃるつ のー もあ
原作者
甘岸 久弥
漫画
ジャンル
ファンタジー
 
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レーベル
ブレイドコミックス(マッグガーデン)
巻数
既刊1巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ダリヤ・ロセッティ

魔導具師の女性。燃えるような紅い髪と翡翠(ひすい)色の瞳を持つ。前世では家電メーカーで働いていた日本人の記憶があり、その知識を活かして魔導具作りに邁進(まいしん)している。父親も優秀な魔導具師で、父親を師匠として仰ぎ、幼い頃からさまざまな試行錯誤を行ってきた。父親と協力して「ドライヤー」を作り、その後も「防水布」など便利な道具を作っていたが、1年前に父親が仕事中に病の発作に襲われ、そのまま帰らぬ人となる。兄弟子のトビアス・オルランドと婚約しており、夫を立てるため、彼の好みに合わせて地味目の服装を身につけ、髪も暗い色に染めていた。しかし、トビアスが結婚直前に不貞を働き、そのまま婚約解消を言い渡されてしまう。トビアスとの婚約解消を受け入れたあとは、さまざまなことが吹っ切れ、好きなことをして前向きに生きることを決意する。

ヴォルフレード・スカルファロット

騎士の青年。輝くような美貌を持つ偉丈夫で、黒い髪と金色の瞳を持つ。実家は「水の伯爵家」とも呼ばれるスカルファロット伯爵家で、ヴォルフレード・スカルファロットは四男に当たる。魔性とも表現される容姿で、本人の意図に反して女性を魅了する。それが原因で友人と恋人の関係を破局させたり、同性からも反感を買ったりと人間関係に苦労してきたため、街中では人目を忍ぶようにして暮らしている。騎士団では「赤鎧(スカーレット)」と呼ばれる人目を惹く鎧(よろい)を身につけ、魔物を引き付ける最も危険な部隊に所属する。赤鎧はその性質上、精鋭ぞろいで、ヴォルフレードも「黒の死神」と呼ばれるほどの類まれな身体能力を持つ。しかし、ワイバーンとの戦いで負傷していたところを、ダリヤ・ロセッティに助けられ、彼女と交友を育む。ダリヤから認識阻害の眼鏡をもらったことで、街中もふつうに歩けるようになり、改めてダリヤに強い感謝の念を抱く。

クレジット

原作

甘岸 久弥

キャラクター原案

書誌情報

魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~ 1巻 マッグガーデン〈ブレイドコミックス〉

第1巻

(2019-09-25発行、 978-4800008978)

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