CLAYMORE

異色のギャグ漫画『エンジェル伝説』で人気を博した八木教広の2作目の連載作品。半人半妖の女戦士クレアと人食の魔物・妖魔との戦いが描かれる、ギャグ要素を排した本格的ダークファンタジー。

正式名称
CLAYMORE
作者
ジャンル
ダークファンタジー
レーベル
ジャンプ・コミックス(集英社)
巻数
全27巻
関連商品
Amazon 楽天

あらすじ

第1巻

喰らった人間に化ける事ができる魔物「妖魔」に脅かされる世界。少年ラキの住む村にも妖魔が潜み、日々村人達を喰らっていた。追い込まれた村長は、妖魔を体内に取り込み半人半妖となる事で妖魔を見分け倒す事ができる力を持った女戦士達クレイモアを擁する組織に妖魔の討伐を依頼する。依頼を受けやって来たのは、大剣を携えたクレイモア・クレアだった。クレアに興味を持ったラキは彼女について回るようになるが、家に帰ると兄に化けた妖魔に叔父が殺されていた。喰われそうになるラキの前にクレアが現れ、妖魔を一太刀で倒す。悲しみに打ちひしがれながらも、ラキはクレアに感謝を伝えるのだった。その後、村で別れたラキがクレアのもとに現れ、自身も妖魔であると村人に疑われ村を追い出されたと告げる。ラキに過去の自分を重ねたクレアは、彼の面倒を見る事になる。後日クレアのもとに、友人であるクレイモアの討伐依頼が届く。半人半妖であるクレイモアは妖魔の力である「妖力」を振るい続けるといつか妖魔になるという。友人を倒したクレアは、戦い続ける事が自分達の存在理由だとラキに語るのだった。

第2巻

クレアは「聖都」と呼ばれる町ラボナに現れた妖魔の討伐を命じられたが、町の性質上、自身がクレイモアである事を伏せておくため、ラキと兄妹として潜入する事になった。依頼主である司祭のヴィンセントは、町にいる司祭が次々と犠牲となっている事をクレアに告げる。帰路についたクレアが警備兵に妖魔と間違われ交戦していた頃、聖堂では司祭達以外いないはずの内部に妖魔が現れ、犠牲者を増やしていた。手口を聞いたクレアは、今回の妖魔が「異常食欲者」と呼ばれる、長く生き強さを増した妖魔だと考える。夜、聖堂に現れた妖魔と戦い始めるクレアだったが、潜入捜査であるために愛用の大剣を持ち込めず、さらに兵士を守るため攻撃を受け重傷を負う。何とか逃げ延びたクレアは、ヴィンセントの助力を得て、妖魔を判別するべく容疑者の司祭全員を調べる。しかし、誰一人妖魔が見つからなかった事で、妖魔が聖堂に安置されている遺体に化けている事に気づく。聖堂内を散策していたラキは妖魔に襲われてしまうが、そこにクレアが駆けつける。圧倒的な強さの妖魔に対し、クレアは女神像に隠して持ち込んだ大剣を手に戦いを挑む。

第3巻

クレアは傷を負ったせいで本来の力が発揮できずにいたが、兵士達の力を借りて何とか異常食欲者の妖魔を仕留める。しかし、戦いの中で限界を超えたクレアは、自身の中の妖魔の力を制御できなくなってしまう。妖魔になる前に自分を殺すように頼むクレアだったが、誰よりも優しく接してくれたクレアが死ぬなら自分も共に死ぬというラキの言葉を受け、クレアは奇跡的に妖魔の力を制御する事に成功し、二人で旅を続ける事になる。

時はさかのぼり、クレアとラキの旅が始まる前。妖魔におもちゃのように弄ばれていたとある少女が、凄腕のクレイモアテレサに助けられた。長年の暴行のせいで言葉を失っていた少女は、助けてくれたテレサに、何もしゃべらずについていく。最初は少女を疎ましく感じていたテレサだったが、共に過ごす中で徐々に絆が生じ、彼女に「クレア」と名付けた。そんなある日、テレサは、人間を殺してはいけないというクレイモアの掟に縛られて暴漢に襲われたところを、クレアに助けられる。その時、しゃべれないはずのクレアの発した言葉に、テレサは守られていたのは自分の心の方だった事に気づくのだった。

第4巻

絆を深めたテレサクレアだが、危険な仕事にクレアを巻き込めないと、テレサは近隣の村に彼女を預けて一人旅立つ。だが途中で、以前自分を襲った暴漢達がクレアを預けた村を襲っている事を知る。駆け付けたテレサは、ボロボロに痛めつけられたクレアを見つけると、クレイモアの掟を破り人間の暴漢達を皆殺しにする。粛清のために向けられた刺客のクレイモア達に、一度は命を捧げようとするテレサだったが、クレアの叫びを聞き刺客を倒して生き残る事を選ぶのだった。一方その頃、組織のNo.3・イレーネや、テレサをしのぐ天才と噂されるプリシラら、凄腕のクレイモア達にテレサ討伐の命令が下っていた。組織から何とか逃げ延びていたテレサだったが、とある村に宿泊した際にイレーネ達に発見されてしまう。テレサは自身をライバル視するプリシラと1対1で戦い、彼女の才能に驚愕しながらも互角以上に渡り合う。その後、増援を加えた四人を同時に相手する事になるが、テレサはこれも圧倒する。しかもテレサは、力の源ともいえる妖力を未だ解放していない状態にあった。それを知ったイレーネは、戦いの中、恐怖を感じ始める。

第5巻

テレサは追手のクレイモア達に勝利を収めるが、クレアの顔がちらついた事で、イレーネ達を殺さずに見逃す。これに対し、見くびられたと怒ったプリシラは、妖魔となるギリギリまで妖力を解放する。だが、本気を出したテレサは、妖魔に近い存在となったプリシラすらも圧倒する。しかし、意識があるうちに殺してほしいと訴えるプリシラに油断したテレサは、不意を突かれて殺されてしまう。そして、プリシラは妖魔すら超えた人ではない存在「覚醒者」となり、仲間のクレイモアも血祭りにあげる。生き残ったクレアは、死んだテレサの首を持って組織のもとへ向かい、クレイモアとしての道を歩き始めたのだった。ラキと旅するクレアは、覚醒者の討伐依頼を受ける事となった。ミリアら上位ナンバーのクレイモア三人と共同で任務にあたるクレアだったが、実力で最下位のNo.47という事でミリア達には冷たく当たられる。そんな中、依頼のあった地に向かうと、そこにいたのは男の覚醒者だった。クレイモアが妖魔化した存在である事から、覚醒者もまた女性のみであるはずという常識を覆されてミリア達は混乱し、圧倒的な覚醒者の力に翻弄されてしまう。

第6巻

重傷を負ったデネヴヘレンをかばいながらも男の覚醒者と戦うミリアだったが、絶望的なまでの実力差を見せつけられる。だが、ミリアを追い詰める覚醒者の前に、組織最弱のクレイモアであるはずのクレアが立ちふさがる。妖魔相手ではなく、覚醒者との戦いだけを念頭に置いて訓練を行って来たクレアは覚醒者を圧倒し、ミリアの助力を得てついに討伐に成功する。その後ミリアは、自分達にはかつて覚醒しかけたという共通点があり、一時的に進行が止まっているものの「半覚醒者」とも呼べる状態になっていると語る。そして今回の任務は、半覚醒者となった自分達を処分するためのものではないかと考えを述べるのだった。自分をクレイモアにした組織に対する復讐を考えているというミリアは、信用の置けない組織に注意するよう促し、四人は生きて再会する事を誓いながら別れるのだった。後日、覚醒者討伐の依頼を受けたクレアの前に、クレイモア・オフィーリアが現れる。オフィーリアは、覚醒者の匂いがするという理由でクレアを襲うが、そこに依頼にあった覚醒者が出現。こうして、戦いは三つ巴の様相を呈する。クレアは圧倒的な力を持つオフィーリアから逃れるため、覚醒者を囮にしてその場を離れるのだった。

第7巻

オフィーリアから逃げきれないと判断したクレアは、ラキに再会の約束と共に別れを告げ、自身を囮にする。覚醒者を倒して追いついて来たオフィーリアを相手に、対覚醒者の戦法を応用して戦うクレアだったが、圧倒的な力を見せるオフィーリアの技で右腕を切断されてしまう。絶体絶命のクレアを救ったのは、クレアの恩人テレサの討伐隊の一人であり、組織から離反したかつてのNo.3・イレーネだった。救われたものの、利き腕を失ったクレアは、同じように左腕を失いつつもオフィーリアを圧倒したイレーネの技「高速剣」の教えを乞う。一方その頃、イレーネによって重傷を負わされたオフィーリアは、怒りと混乱によって体に変調をきたしていた。高速剣を会得したクレアに対しイレーネは、テレサが存在していた証として生きろという言葉と共に、餞別として自身の右腕を差し出すのだった。イレーネのもとを旅立ったクレアは、森の中で覚醒者となってしまったオフィーリアと遭遇する。オフィーリアの家族もプリシラに殺されたと知ったクレアは、彼女の復讐も自分が果たすと誓い、オフィーリアを倒す決意をする。

第8巻

イレーネの腕が馴染まない事もあり、苦戦するクレアだが、一瞬だけ人としての正気を取り戻したオフィーリアの助言によって討伐に成功する。その後、クレアはラキを探すために組織から身を隠しつつ旅を続ける。とある村でラキの情報を手に入れたクレアの前に、覚醒者討伐に赴き重傷を負ったクレイモアが現れる。捕まった討伐隊の仲間を助けてほしいという彼女の願いを聞いたクレアは救出に向かう。一方その頃、討伐隊の一人ジーンは、仲間を増やそうとする覚醒者の少女に拷問を受けていた。救出に向かうクレアの前に、少女の仲間である男の覚醒者ダフが立ちふさがる。苦戦するクレアだったが、組織の現在のNo.3・ガラテアが助力に入った事でダフを圧倒する。そこに覚醒者の少女が現れ、これまで体験した事のないほど禍々しい妖気にクレアは圧倒される。少女の正体は過去に3例だけ存在する組織の元No.1の覚醒者で、大陸の支配する三強「深淵の者」の一人「西のリフル」である事がガラテアの口から語られる。そして、プリシラらしき少女の存在を漏らしたリフルに対しクレアは、話を聞き出そうと挑みかかる。

第9巻

プリシラと行動を共にしている、大陸の北側を支配する男の居場所をリフルから聞き出すため、クレアは戦いを挑むが軽くあしらわれてしまう。そこで、組織のNo.9であるジーンの力を借りるべく、クレアは彼女の救出を優先する。しかし、ジーンは拷問の果てに覚醒者になりかけていた。殺してほしいというジーンだったが、クレアの助力によって人の姿を取り戻す。足止めをしていたガラテアのもとに戻ったクレア達は、三人でダフとの戦闘を再開する。三人を相手にしても圧倒的な力を見せるダフに対し、クレアは囮となって時間を稼ぎ、ジーンの必殺技でダフを無力化する。リフルは、ダフを倒した褒美としてクレア達を見逃し、プリシラと共にいる男の覚醒者イースレイの名と居場所を告げて去っていく。北に向かうクレアとジーンの前に組織の人間が現れ、逃亡の罪を見逃す代わりに北の地に現れた複数の覚醒者を討伐することを命令してくる。北の地に赴いたクレアは同じ命令が下ったミリアデネヴ達と再会する。総勢24名ものクレイモアが参加する作戦だが、ミリアは自分達が捨て駒である可能性を考えていた。

第10巻

町で準備を行っていたクレイモア達に、突如覚醒者が襲い掛かる。妖力を支配し、クレイモアをあやつりながら同士討ちさせてくる覚醒者に対し、苦戦を強いられるクレイモア達だったが、リーダーのミリア、副リーダーのフローラを中心にチームプレイで戦い、これを討伐する。戦いの中でクレアが見せた高速剣に、自身の必殺技「風斬り」と似たものを感じたフローラはクレアに興味を持ち、共に生き残る事を誓い合う。一方その頃、奴隷商に捕まり北の地で地下牢に入っていたラキは、町の壊滅に乗じて脱走した際、幼い少女を助ける。少女に懐かれたラキは、少女を「プリシラ」と呼ぶ保護者らしき男の旅に同行する事になる。旅の中でラキは、男の剣技を見た事であこがれを抱き、剣術の指南を乞う。快く了承した男はラキに、イースレイと名乗る。大陸の北側を支配するイースレイの指示によって襲って来る覚醒者達を相手に、クレア達は絶え間なく続く戦闘に苦しめられていた。そこに、「獅子王リガルド」と呼ばれる男の覚醒者が現れ、圧倒的な力でクレイモア達を殺し始める。怒りに震えるクレアはリガルドに戦いを挑むのだった。

第11巻

獅子のような異形の姿となりクレアクレイモアに襲い掛かるリガルドは、圧倒的な力でクレイモア達を攻撃する。善戦するクレアとミリアだったが、一瞬の隙を突かれミリアが重傷を負ってしまう。リガルドの圧倒的な強さを前に自身の力不足を痛感するクレアは、足だけを覚醒させるという離れ業でリガルドの速さに追従し始める。リガルドの虚を突き、片腕を奪ったクレアだが、不自然な覚醒に自分自身は振り回されてしまい、リガルドを追いつめる事ができない。さらなる力を求めるクレアは徐々に覚醒の範囲を増やしていき、意識も混濁していく。四肢の覚醒を行った結果、リガルドを越える力を手に入れたクレアはリガルドを倒す。しかし、覚醒から戻る事が出来ないと悟ったクレアは、仲間達に自身の殺害を頼む。そこに、クレアに命を救われた事に対する恩返しを考えていたジーンが、危険を顧みず命がけでクレアと妖力の同調を行い、クレアを元に戻す。ジーンの死に涙するクレアだったが、残った覚醒者との戦いに決死の覚悟で挑む。一方その頃、イースレイは大陸の西側を支配する覚醒者「南のルシエラ」に戦いを挑んでいた。

第12巻

ルシエラの妹であるクレイモア・ラファエラは覚醒者となってしまった姉を救えなかった後悔から放浪を続けていたが、姉を殺す事を決意していた。イースレイとの戦いで深手を負ったルシエラを見つけたラファエラは、謝罪の言葉と共に姉を殺害する。それから7年の月日が経過し、クレア達が戦った北の地にある町ピエタに、現在のNo47・クラリスが任務で訪れる。7年前のクレア達の討伐チームは全滅した事を語る仲間と共に、残党である覚醒者討伐に向かうクラリス達だったが、覚醒者に重傷を負わされる。意識を取り戻したクラリスは、自分が生きている事に驚きつつ、覚醒者の死体と墓標のように地面に刺さる17本の大剣を見つけ、7年前に死んだはずの24名と数が合わない事に気づく。7年前、妖力を抑える薬を利用して死を偽装し、クレア達七人だけは生き延びていた。ミリア達は7年間姿を隠し、中でもクレアはラキを探し続けていた。ラキのいた痕跡を見つけたクレアは南の地へと向かう決意をする。組織への復讐を行うため、南へと向かったクレア達は、偶然リフルと戦闘中のクレイモア達を発見する。

第13巻

リフルを圧倒しているかに見えた現在のNo5・レイチェル達だったが、隠していた力を解放したリフルを前になすすべもなく痛めつけられる。そこに、表舞台に舞い戻る決意をしたミリア達が助力に現れる。リフルに現在の大陸の情勢を尋ねたクレアは、リフルから組織覚醒者に匹敵するほどの新たな戦士を作り出した事、自分よりも圧倒的な強さを持つプリシラが、現在もイースレイと共にいる事を聞く。プリシラを倒すためクレアを仲間に誘うリフルだが、クレアは提案を一蹴しその場を離れる。一方その頃クラリスは、組織の逸材とされ、自身を母親のように慕うクレイモア・ミアータと共にガラテア討伐の任務を受けていた。その道中、覚醒者に襲われる事もあったが、次期No.1とも称されるミアータは圧倒的な力で覚醒者を葬っていく。しかし、見た目以上に幼い精神を持つミアータは、戦いが終われば赤ん坊のようにクラリスに母性を求めていた。そして第六感に優れるミアータはとても大きな力を感じ取り、クラリスと共に聖都ラボナに足を踏み入れるのだった。

第14巻

ラボナに入ったもののクレイモアである事がバレてしまい追われていたクラリス達は、かつてクレアと共に戦った兵士シドとガークに助けられる。二人からの情報で、教会にいる盲目のシスターがガラテアである事を見抜いたクラリスは、ミアータと共に彼女に襲いかかる。クレイモアである事を隠すために自ら視力を捨てたガラテアだったが、そのおかげでほかの感覚が鋭くなり、ミアータを翻弄する。戦いが続く中、突如ラボナに巨大な覚醒者が現れ、場は混迷を極める。覚醒者討伐を優先しようとするガラテアだったが、融通が利かないミアータはなおもガラテアに襲いかかる。連携する事ができないガラテアとミアータは隙を突かれ重傷を負わされてしまう。自分より圧倒的に強いはずのミアータ達が倒されてしまい、絶望したクラリスは恐れをなして逃げ出してしまう。しかし、自分を母親と慕うミアータを見捨てる事ができずに彼女を守るため命がけで戦いを続ける。そこに、黒衣をまとったクレア達七人の戦士が助けに現れたのだった。

第15巻

クレア達は、7年の間に研鑽を積み以前とは比べ物にならない力を手に入れていた。焦った覚醒者は真の姿を現しクレア達に襲いかかる。だが、7年前の戦いで散っていった仲間達の必殺技も習得していたクレア達には敵わず討伐される。クレア達の存在や、自分のために命を差し出そうとするガラテアの行動に、組織に対して疑問を持ったクラリスは涙を流しながら迷いを吐露する。クラリスに対しミリアは組織からの離反を薦め、自分達が組織を潰すために行動している事を話す。そしてミリアは、自分の調べで衝撃的な事実が判明した事を伝える。組織が妖魔を生み出していた事、自分達が世界のすべてだと思っているこの大陸のほかに、戦争中のもっと大きな大陸があり、自分達がいるのは戦争の為の覚醒者の実験場だった事をミリアは告げる。その頃、妖魔に襲われたある村で、大剣を持ったラキが妖魔を切り伏せていた。ラキは今もなおクレアの生存を信じ彼女を探し続けていた。一方リフルは、ルシエラとラファエラが融合した不気味な存在「ラファエラの抜け殻」を入手し、その利用のためにクレイモアをさらっていた。

第16巻

リフルは、妖気の塊である「ラファエラの抜け殻」を利用するためにさらって来たクレイモア・ルネに妖力操作を強要する。だが、「ラファエラの抜け殻」は絶対に目覚めさせてはいけない危険な存在であると感じていたルネはそれを拒む。その頃、クレア達の前に組織でクレアの担当をしていた男が現れ、自分が戦争中の大陸において組織の側に送られたスパイである事、そして「ラファエラの抜け殻」の存在を伝える。偶然クレイモア・ディートリヒを助けたヘレンデネヴは彼女と共にイースレイが潜伏しているという町に向かっていた。イースレイに見つかり殺されかけるヘレンだったが、そこに組織の対深淵の者兵器・11体の「深淵喰い」と呼ばれる戦士が現れイースレイを襲い始める。数体倒しても新たに作られ、経験を共有して強くなり続ける深淵喰いに、イースレイは徐々に体を喰われていく。数体を倒しながらもイースレイはついに力尽き、地面へと倒れ伏す。深淵喰いに喰われながらも、ラキとプリシラとの日々が、野望よりも大きなものになっていた事を感じながら、イースレイは命を落とすのだった。

第17巻

聖都ラボナに滞在していたミリアのもとに、ヘレン達からの伝言を携えたディートリヒが現れる。イースレイの死と組織が現No1・アリシアとNo2・ベスを西のリフルのもとに送った事を知ったミリアは西の地が荒れる事を予感する。一方その頃、ラファエラのもとに向かっていたクレアは、ダフやリフルの妨害に遭いながらも、何かに誘われるように「ラファエラの抜け殻」の元に辿りつく。ラファエラの精神世界に引き込まれたクレアは、ラファエラの記憶や感情などのすべてを託される。そして「ラファエラの抜け殻」は、深淵の者を越えるほどの覚醒者として目覚めるのだった。逃げ出そうとするリフルとダフの前に、深淵喰いとアリシア、ベスが現れる。ベスがアリシアの妖力制御を受け持つ事で覚醒しながらも意識を保つ二人にリフルは圧倒される。その頃、「ラファエラの抜け殻」が広範囲に吐き出した多数の杭から覚醒者が生まれ、さらに杭が刺さったものが覚醒者へと変貌していた。リフルを圧倒していたアリシアだったが、ベスが杭に被弾したせいで妖力制御がなくなり、完全な覚醒者になりかけていた。

第18巻

「ラファエラの抜け殻」を視察に来ていた組織の人間は、杭が刺さったにも拘らず人としての姿を保つラキを見つけ拉致する。役割を入れ替えながらもリフルを追いつめたアリシアだったが、ベスのピンチを感じ取りその場を離れる。ベスのもとに辿り着いたアリシアは、ベスとプリシラの戦いを目撃する。プリシラの力の前に二人は捨て身の覚悟と共に覚醒を行う。しかし、プリシラには歯が立たずに殺害されてしまう。リフルとダフも倒したプリシラは、ラキからも感じていたとある匂いを追って行動していた。プリシラの妖力を感じ取ったクレアは、ついにプリシラの前に立ちふさがる。自分を覚えてもいないというプリシラに怒りのままに襲いかかるクレアだが、まったく歯が立たない。人としての姿を捨て完全に覚醒者になろうとするクレアだったが、かつて命がけで自分を救ってくれたジーンの事が心の楔となり、覚醒できなくなっている事に気づく。圧倒的なプリシラの力に手も足も出ないクレアだったが、デネヴが、「ラファエラの抜け殻」とプリシラをぶつけるという作戦を立てるのだった。

第19巻

覚醒者に襲われ命を落としかけていたユマだったが、現れたディートリヒによって救われる。その頃、プリシラの前に、生き残り杭に刺された影響でパワーアップしたダフが現れ襲いかかる。覚醒者としての姿を取り戻したプリシラはダフを殺害し、自分の求めるものがかつて自分に屈辱を与えた相手をもう一度殺す事である事を思い出す。プリシラと「ラファエラの抜け殻」をぶつける事に成功したデネヴだったが、命を吸い尽くそうとする妖気の塊となった「ラファエラの抜け殻」がクレアを体内に飲み込んでしまう。しかし、飲み込まれたクレアの意識が作用し、妖気の塊はプリシラも飲み込むのだった。一方その頃、ミリアはすべてを終わらせるため、一人組織の本部へと攻め入っていた。しかし、ミリアの前にアリシア達と同じ能力を与えられた双子の訓練生が現れ彼女に襲いかかる。クレイモアを救うために戦っているミリアは、自身の信念のため訓練生を殺す事ができない。さらに感覚支配に特化した戦士が現れ、ミリアに幻覚を見せつける。かつての友の幻覚を見て油断したミリアは大剣で貫かれてしまう。

第20巻

聖都ラボナを大量の妖魔覚醒者が襲っていた。ヘレンガラテア達がなんとか襲撃を退けるが、今回の襲撃の原因がミリア組織襲撃失敗が原因である事を知る。その頃、クレアプリシラを飲み込んだ妖気の塊は、融合し岩のようになっていた。中にクレアとプリシラの気配を感じるというガラテアは、クレアの意識を目覚めさせるにはある人物の力が必要だと考える。ミリアの独断専行を知ったデネヴ達は、彼女を助けるため組織へと向かう。その道中、多数の覚醒者に襲われているクレイモア達を見つけ助力に入る。自分達を助けるために戦う姿を見たクレイモア達は、組織の実態や覚醒者の正体を聞き、組織を潰すために行動しているというデネヴ達に協力を誓う。一方その頃、反逆するデネヴ達の存在を察知した組織は、彼女らを倒すために強力な戦士を準備していた。そして反乱分子を粛清するため、現役クレイモア達を集め決起集会を行っていた。しかしクレイモア達は、たった一人で自分達を殺す事なく戦ったミリアの姿に心打たれており、生きていたミリアと共に組織に反撃の狼煙を上げるのだった。

第21巻

組織に属していた大半のクレイモアが仲間になり、一気に組織を潰そうとするミリアだったが、その前に組織の作った新たな戦士が立ちふさがる。その頃、組織に拉致されていたラキの前に訓練生達が現れる。逃げ出して来たという訓練生を連れラキは脱出を試みる。劣勢になった組織は、かつての上位ナンバーで、記憶を操作し蘇らせたヒステリア、ロクサーヌ、カサンドラの三人のクレイモアを仕向ける。三人の乱入でミリア達は一気に劣勢に追い詰められていく。かつてのNo.1・ヒステリアを相手に苦戦するミリアは得意の高速戦闘に持ち込んでも歯が立たない。そこでミリアは以前から構想していた玉砕覚悟の戦法を行い、徐々にヒステリアを追いつめていく。ロクサーヌとカサンドラも圧倒的な力でクレイモア達を倒していくが、戦いの中でカサンドラは過去の記憶を取り戻していく。過去にカサンドラの友人だったクレイモアを、自身の愉悦の為に見殺しにし、組織を裏切るように仕向け自分を殺したロクサーヌに対する憎悪を思い出したカサンドラは、ロクサーヌへの怒りで覚醒するのだった。

第22巻

覚醒者へと変貌し、暴走したカサンドラは欲望のままロクサーヌに襲いかかる。その頃、玉砕覚悟でヒステリアと1対1の戦いを繰り広げていたミリアは、彼女の美しすぎる戦い方に対し、口で大剣を振るうなどの荒々しい戦法を用いる事で油断を誘い撃破に成功する。敵味方関係なく暴れるカサンドラに苦戦していると、倒したはずのヒステリアとロクサーヌもまた覚醒者として目覚めてしまう。強力な覚醒者三体が好き勝手に暴れまわる戦場にミリア達は逃げ惑う事しかできない。しかしそこに、ミリアを追って来たデネヴ達が現れる。勝手な行動をしたミリアの謝罪を受け入れたデネヴ達は覚醒者に立ち向かう。ミリアに固執するヒステリア、相手を痛めつける事を楽しむロクサーヌ、敵味方関係なく暴れるカサンドラに苦戦が続くが、デネヴの提案でミリアを囮にしたヒステリア討伐の作戦が立てられる。作戦は成功し、ヒステリアを倒す事に成功するが、そこに突如プリシラの残留思念が現れる。残留思念は消え混乱するミリア達の前に、かつて出会い、ようやく見知った相手に出会えた事を喜ぶラキが現れる。

第23巻

唯一倒せなかったカサンドラも突如姿を消し、ミリア組織を破壊し、長であるリムトの首を獲った事で組織を壊滅させる事に成功する。そして、ヘレン達との再会を懐かしむラキは彼女達から、クレアの現状を知らされる。去ったカサンドラが、クレアとプリシラが封じられた巨塊からプリシラを解放しようとしている事に気づいたミリア達は急ぎ聖都ラボナに向かう事になる。クレイモアの身体に施された醜い処置を見せ、クレアを救う覚悟を問うデネヴに対し、ラキはクレアを救う事を改めて決意する。聖都ラボナには異変を察知した多くの覚醒者が見物に集まっていた。巨塊を前にしたラキは巨塊からの攻撃に耐えながら、7年間探し続けたクレアへの思いを語りかける。そして、涙ながらのラキの言葉に反応した巨塊からクレアが排出される。突然の事に驚くクレアだったが、7年ぶりに成長したラキを見ると涙を流して抱き合うのだった。同時に解放されたプリシラと町で暴れる覚醒者を何とかするため、クレア達は戦士として最後の戦いに赴く決意をする。

第24巻

戦場が混迷を極める中、ミリア達は、自我を失い、自身が吸収されるためプリシラのもとに向かっているカサンドラを止めようと決意。暴れまわるカサンドラに対し攻撃を加えるクレアだったが、驚異的な再生能力を前に苦戦を強いられる。一方その頃、プリシラの前に突如少女の姿をした存在が現れ、プリシラと戦い始める。好機と見て見物に来た覚醒者達は自分達のメリットのため、ミリア達に助力をする。謎の存在を相手に苦戦するプリシラだったが、戦いの中で自意識と完全な力を取り戻す。カサンドラとの戦いを続けるミリア達は、カサンドラとしての意識を取り戻させようと奮起するが、彼女の中にカサンドラの意識を感じ取る事ができない。姿すらプリシラに近くなっていくカサンドラに苦戦するミリア達だったが、そこに最後の男の覚醒者クロノスとラーズが助力に現れる。計り知れない力を持ったクロノス達の助力で、クレアはカサンドラに対し会心の一撃を当てる事に成功するのだった。

第25巻

攻撃を加える事でカサンドラの意識を戻す事に成功するが、戦いを止めようとしないカサンドラとクレア達は戦闘を続ける。そのうえ、覚醒者の一人が裏切り、人間を襲うために聖都ラボナに向かってしまう。ラボナで状況を知ったガラテア達は町に向かう覚醒者を迎え撃つ事になる。強力な覚醒者相手に苦戦を強いられるが、クラリスがミアータと妖力を同調し、ミアータを一時的に覚醒させていた。圧倒的な力を手にしたミアータは一人覚醒者に立ち向かう。一方その頃、謎の少女に苦戦していたプリシラだが、身体を人間に近づけ、背水の陣で挑む事で少女を撃破していた。覚醒者と戦うミアータだったが、戦いが長引いたせいで覚醒者としての面が現れだし、暴走を始める。ミアータを大切に思うクラリスは、自分の限界を越えた同調を行い、何とかミアータの意識を取り戻す。意識を取り戻したミアータは他のクレイモアと協力し覚醒者を倒す事に成功した。ひとまず危機が去り、クラリスのもとに向かうミアータだったが、限界を越えたクラリスは、ミアータに対し愛情を伝え消滅していった。

第26巻

戦いを終えたプリシラの前に、約束を果たしに来たというラキが姿を現していた。プリシラを止めるため、戦いを挑むラキだったが、プリシラには敵わない。そこにクレア達も現れ、人間としての姿をとったために全力を出すまで時間がかかるというプリシラに挑みかかる。クレアの高速剣や戦士達の連携をものともせずに戦うプリシラに対し、クレア達はかすり傷一つつける事ができない。しかしそこに、カサンドラや協力者の覚醒者達が助力に現れる。戦いの中でラキや仲間を失う事への恐れを感じ、心が折れそうになるクレアだったが、デネヴの言葉で仲間の大切さに気づきこれを克服し、再びプリシラへと立ち向かう。カサンドラ達の助力をもってしても倒せないプリシラに対し、かつて対プリシラ戦のレクチャーをイースレイから受けていたラキがプリシラに一撃を与える。そして、クレアがとどめの一撃で撃破する。しかし、かろうじて逃げ延びたプリシラはカサンドラ達を喰いパワーアップする。覚醒して戦おうとするクレアだが、自分の間違いに気づき、自分の中にいた最強のクレイモアを覚醒させる事に成功する。

第27巻

クレアは、クレイモアとなるために組織へと持参し、自身の体の中に埋め込まれていたテレサの血肉を利用して、自分の中に存在していたテレサを覚醒させる事に成功する。クレアの身体で蘇ったテレサは、クレアがいい男といい仲間に恵まれた事を喜びながらもプリシラとの戦いに赴く。かつて自分に屈辱を与えたテレサの出現にプリシラは喜びを見せる。テレサはカサンドラを挑発して自意識を取り戻させ、プリシラと分離させる事に成功する。テレサに挑みかかるカサンドラだったが、圧倒的なテレサの実力に対し、全力で戦えた事に喜びながらテレサに倒されるのだった。クレアの記憶を持つテレサは、クレアが普段口にしない仲間達への感謝を伝え、プリシラとの1対1への戦いに向かう。命がけで戦いながらも、プリシラの憎悪をすべて受け止めようとするテレサは、更なる力を手にするため覚醒を行い、背中に二対の羽を手に入れる。そして、プリシラがまだ人だった頃の最後の願いを叶えるため、彼女に大剣を向けるのだった。

登場人物・キャラクター

主人公

47名のクレイモアのなかで実力的に最下位でありナンバー47と呼ばれる。幼い頃に家族を妖魔に惨殺され、その後も妖魔によって虐待されていたが、ナンバー1戦士テレサに庇護され、彼女と共に旅をする。が、その道... 関連ページ:クレア

クレアが任務中に知り合った少年。彼の家族を惨殺したうえ、兄に化けていた妖魔をクレアが殺したことから旅の道連れとなる。そのため半人半妖であるクレアを恐れず、旅を続けるうちに彼女に対して恋心も抱くようにな... 関連ページ:ラキ

第77期のナンバー1であり、組織の182人目の戦士。歴代最強と謳われる戦闘力の持ち主で、妖気の感知能力が抜群に優れ、相手の行動を先読みできる。また、地力の戦闘技能も極めて優れ、同世代のナンバー2~5の... 関連ページ:テレサ

戦士となってからわずか数か月で第77期のナンバー2に昇格した天才で、やがてはテレサを超えると言われていた。テレサ討伐の任を受け、他の上位ナンバー(イレーネ、ノエル、ソフィア)らとテレサに挑むが、この時... 関連ページ:プリシラ

127期、ナンバー6の戦士。残像によって敵を惑わせる戦法を得意とし、「幻影のミリア」の異名を持つが、それ以上に統率力に優れ、チームでの戦闘で真価を発揮する。パブロ山での覚醒者狩りでクレア、デネヴ、ヘレ... 関連ページ:ミリア

135期、ナンバー15の戦士。防御型の戦士で、抉られた腹を瞬時に修復するほどの超回復能力を持つ。姉の仇を討つためにクレイモアに志願したデネヴは、自己保身を最優先する深層心理から防御型になってしまったこ... 関連ページ:デネヴ

135期、ナンバー22の戦士。四肢を自在に伸縮できる能力を持ち、利き腕を伸ばして相手の死角から攻撃することを得意とする。感情の起伏が激しくトラブルの起点となることが多いが、根は明るく素直な性格で、それ... 関連ページ:ヘレン

テレサと同じ世代の戦士でナンバーは3。テレサ討伐の任を受け、プリシラ、ノエル、ソフィアとともに戦うが、覚醒したプリシラによって左腕を失う。プリシラへの恐怖から戦いを恐れ、組織には戻らずに山中で隠棲して... 関連ページ:イレーネ

ナンバー3の戦士。極めて優れた妖気の感知・制御能力を持ち、相手の妖力に同調してそれを僅かながらコントロールもできる。消息を絶ったクレアの探索任務中に深淵の者である西のリフルと遭遇。クレア、ジーンと共に... 関連ページ:ガラテア

『CLAYMORE』に登場する魔物。古来より存在し、人の内臓を好んで食べるという魔物。食った相手に擬態する能力を持ち、人間に成りすまして社会に溶け込んでいることが多い。人間を遥かに超える身体能力と、高... 関連ページ:妖魔

集団・組織

組織

『CLAYMORE』に登場する組織。極東の地スタフに本拠を構える。固有の名称はなく、ただ単に組織と称される。表向きは妖魔の退治依頼を請けて戦士を派遣し、討伐させることが主任務。が、その実態はある目的のために半人半妖の戦士の強化・研究を行う機関であり、戦士たちを使って様々な実験を行っている。

その他キーワード

クレイモア

『CLAYMORE』に登場する用語。対妖魔用に組織が作り出した半人半妖の女戦士のこと。彼女らが用いる大剣(=クレイモア)に由来する呼び名だが、あくまで俗称であり、当人たちが自称することはない。クレイモ... 関連ページ:クレイモア

覚醒者

『CLAYMORE』に登場する用語。半人半妖の戦士が妖力解放の限界を超えたために、妖魔化してしまった存在。言わば戦士の失敗作であるため、一般人には妖魔の特異個体「異常食欲者」と説明されている。覚醒者に... 関連ページ:覚醒者

深淵の者

『CLAYMORE』に登場する用語。かつてのナンバー1戦士が覚醒した個体で、通常の覚醒者よりも遥かに強大な力を備えていることから深淵の者と呼ばれる。北のイースレイ、西のリフル、南のルシエラの3体が存在... 関連ページ:深淵の者

アニメ

CLAYMORE

ある世界。大陸と呼ばれる土地に暮らす人々は、人の血肉を喰らう妖魔の脅威にさらされていた。唯一の対抗手段は、謎の組織が派遣する白髪銀眼の超人的な女性剣士、通称クレイモアたちの力を借りること。 だがクレイ... 関連ページ:CLAYMORE

書誌情報

Claymore 全27巻 集英社〈ジャンプ・コミックス〉 完結

第1巻

(2002年1月発行、 978-4088732206)

第2巻

(2002年5月発行、 978-4088732664)

第3巻

(2002年11月発行、 978-4088733432)

第4巻

(2003年5月発行、 978-4088734262)

第5巻

(2003年11月発行、 978-4088735290)

第6巻

(2004年5月発行、 978-4088736037)

第7巻

(2004年11月発行、 978-4088736754)

第8巻

(2005年4月発行、 978-4088738147)

第9巻

(2005年11月発行、 978-4088738789)

第10巻

(2006年5月発行、 978-4088741031)

第11巻

(2006年11月発行、 978-4088742816)

第12巻

(2007年4月発行、 978-4088743486)

第13巻

(2007年10月発行、 978-4088744308)

第14巻 幼き凶刃

(2008年5月発行、 978-4088745169)

第15巻 戦いの履歴

(2008年12月発行、 978-4088745978)

第16巻 大地の鬼哭

(2009年5月発行、 978-4088746685)

第17巻 記憶の爪牙

(2009年11月発行、 978-4088747422)

第18巻 ロートレクの灰燼

(2010年7月発行、 978-4088700380)

第19巻 幻影を胸に

(2010年12月発行、 978-4088701349)

第20巻 魔爪の残滓

(2011年6月発行、 978-4088702414)

第21巻 魔女の屍

(2011年12月発行、 978-4088703473)

第22巻 深淵の爪と牙

(2012年6月発行、 978-4088704340)

第23巻 戦士の刻印

(2012年12月発行、 978-4088705576)

第24巻 冥府の軍勢

(2013年6月発行、 978-4088706887)

第25巻 やみわだの剣

(2013年12月発行、 978-4088708584)

第26巻 彼方からの刃

(2014年6月発行、 978-4088800769)

第27巻

(2014年12月4日発行、 978-4088802282)

SHARE
EC
Amazon
無料で読む
マンガリスト
logo