ELDEN RING 黄金樹への道

ELDEN RING 黄金樹への道

フロム・ソフトウェアの高難易度アクションRPG『ELDEN RING』のコミカライズ作品。漫画は『邪剣さんはすぐブレる』などの飛田ニキイチが担当。「狭間の地」と呼ばれるファンタジー世界を舞台に、記憶を失った旅人である褪夫が、謎の少女、メリナの祝福を得て黄金樹を目指す姿を描いたギャグファンタジー。原作を緻密なタッチで再現しつつ、既プレイヤーなら思わず笑ってしまう、あるあるネタが多数盛り込まれている。またゲームでお馴染(なじ)みのキャラクターの奇行に翻弄されつつも、要領よく立ち回る褪夫の活躍も見どころとなっている。KADOKAWA「COMIC Hu」で2022年9月から配信の作品。

正式名称
ELDEN RING 黄金樹への道
ふりがな
えるでん りんぐ おうごんじゅへのみち
原作者
ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア)
漫画
ジャンル
ギャグ・コメディ
 
ゲーム
レーベル
ヒューコミックス(KADOKAWA)
巻数
既刊6巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

褪夫 (あせお)

リムグレイブ西部の漂着墓地に打ち上げられた「褪せ人」の青年。名前を含めた過去の記憶をいっさい失っており、本名は不明。アギール湖北で出会ったメリナから取引を持ちかけられ、祝福を受ける見返りとして彼女を黄金樹へと導く役割を課せられる。しかし当のメリナからは知性の欠如を指摘されたり、褪せ人であることから「褪夫」と呼ばれるなど、ややぞんざいな扱いを受けている。皮膚が過剰なまでに敏感で、衣服を不快に感じているため半裸で行動することが多い。初対面の人には基本的に丁寧に応対するなど常識人ながら、旅で出会う大半の人物が個性的であることが災いし、彼らの奇行に巻き込まれて褪夫自身も奇人だと思われている。また、ことあるごとに変顔をしては、会話相手を苛立(いらだ)たせてしまう悪癖を持つ。猫が大好きで、リムグレイブに猫がいないことを嘆いている。旅に出た当初は実力を発揮しきれていなかったが、騎士のベルナールから戦技を学んだり、魔術師のトープスとの修行で魔法を使えるようになるなど、冒険を進めるにつれて着実に成長を遂げている。

メリナ

リムグレイブ西部をさまよう褪夫の前に現れた謎の少女。冷静かつ口が達者なリアリストで、口論になった際はとにかく正論をぶつけて相手を論破しようとする。褪夫を発見した当初は、そのみすぼらしい外見から早々に見限るものの、愛馬のトレントが褪夫を気に入ったため、半信半疑で彼に祝福を授ける代わりに自らを黄金樹へと連れていくように話を持ちかける。褪夫が武勇に優れていることは認めつつも、知性が決定的に欠落していることを問題視しており、半ば強制的に知力を上げる祝福を授けた。また褪夫からは「メリメリ」と呼ばれているが、メリナ自身はこのあだ名を嫌っている。

クレジット

原作

ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア)

書誌情報

ELDEN RING 黄金樹への道 6巻 KADOKAWA〈ヒューコミックス〉

第1巻

(2022-12-02発行、 978-4046819833)

第2巻

(2023-03-03発行、 978-4046821614)

第3巻

(2023-07-04発行、 978-4046825094)

第4巻

(2023-12-04発行、 978-4046831125)

第5巻

(2024-03-04発行、 978-4046834430)

第6巻

(2024-07-04発行、 978-4046837318)

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