いじめることが生きがいの彼らにいじめられたい!ドSキャラを10人ご紹介!
このキャラたちにいじめられたい!ドMな方必見!いじわるなSキャラクター10選!
出典:Amazon.co.jp
いじめることが生きがいの彼らにいじめられたい!ドSキャラを10人ご紹介!
「真選組」一番隊隊長。常に無表情だが、人をいじり倒す時だけ悪い笑みを浮かべるほどのドS。同じ「真選組」副長の座を狙っていることから「土方十四郎」への攻撃は他の人と比べ激しい物が多く、命を落とすような攻撃やいたずらをすることも多々ある。その影には「真選組」局長である「近藤勲」のことを尊敬しており、自分が「近藤」の一番近いところにいたいという思いがあり、また、姉の「ミツバ」と「土方」の関係が気に食わないということも関係している。しかし、お偉いさんにも気に食わないことがあればドSを発揮することが多いため「近藤」にも何かと迷惑がかかっているのは確かだ。物騒なキャラだが、美青年で中世的な容姿をもつことから女性読者からの支持は圧倒的に高い。一方で指名手配中の「桂」を見つければ追い回したり、「将軍」の警護を行ったりと、職務はきちんと全うするし、正義感も持ち合わせているため、警察官としてはできる男である。
本作ナンバーワンの人気を持つキャラクターである。三白眼とおしゃれなツーブロックが特徴的。しかしおしゃれでこの髪型にするようなキャラクターには思えない。「人類最強の兵士」と称されるほどの戦闘力を持つ人物で、その戦闘力は一人で約4000人分だと言われている。性格は見た感じそのままで冷静で不愛想で情などいっさいもたない冷酷人間。ゴロツキ時代の名残か「ブタ野郎」「クソガキ」など下品な言葉遣いやドS的発言が多いが彼が言う分には違和感は全くないようにも思える。同じ調査兵団の「エルヴィン」のことを信頼しており、彼の意見には耳を傾ける姿が何度か描かれている。また、何事にも己を信じるべきといった名言を残すことが多々あり、戦いを通して読者にも生きていく中での迷いをなくすべきことを学ばせてくれているキャラクターである。S気が強くはあるが、自分に絶対の自信があるからこその強さの表れではないだろうか。
誰もが認めるイケメンであり、そのレベルは芸能人並み。道を歩けば誰もが振り返る美少年で、主人公「篠原エリカ」もそのイケメンさに惹かれ思わず写真を撮ってしまったほどである。表向きは優しく人当りの良い完璧王子だが、本性は人を弄ぶことが生きがいの性悪で、彼氏のふりを頼んできた「エリカ」を犬扱いするほどのドS。人に興味がなく、本気の恋愛をすることを拒んでいた。その背景には両親の別居が関係している。このことから恋愛不信となり、人と本気で関わることをやめたため上辺の完璧王子の人格が誕生し、彼にとって恋愛は人生のオマケでしかないものになってしまった。また、表面上は人に優しい言葉を投げかけられるが、それは本気で思っていないからできるのであり、本当に思った場合は優しい言葉はなかなか発せられないという意外にも照れ屋な部分もある。普段はドSな男のデレた一面はキュンとくること間違いないだろう。
容姿端麗、英語堪能の才色兼備で、女子から圧倒的人気を誇る非のうちどころのないクォーターイケメン。勉強をせずに学年トップの成績をおさめる要領の良さでも一目置かれている。常に冷静沈着で何事にも関心がない。それは恋愛でも適用されており、完璧な容姿のおかげで女性は選び放題にも関わらず女子からの告白をすべて断っている。しかし、主人公「鮎沢美咲」の秘密を知ったことで、彼女には興味を持つようになり付きまとうようになり、そうしているうちに次第に「美咲」に惹かれていくようになる。そのおかげであまり表情が変わらなかった彼がいろんな表情を見せてくれるようになっていく。さらに、自分に惹かれているという確証があるからなのか「美咲」に対して煽る言葉や、甘い言葉をかけ彼女を翻弄していく。この容姿でその言葉は誰だって落ちるだろうと思わせるほどのときめきを感じてしまうだろう。
主人公「佐丸あゆは」のクラスの臨時担任として赴任してきたイケメン教師。その端正な顔立ちから女子生徒からの人気は高かったものの、生徒の身の安全をも気にかけない冷酷な態度に女子生徒の熱はあっという間に冷めていった。前述から分かるように常に冷静沈着であり感情がないように思えるが、冷たくあしらっても告白してくる「あゆは」に対しては、冷たいながらも彼女のことはニックネームで読んだり、何かと優しくする場面や恋愛的な意味のドSさを出すことがある。「あゆは」が彼にとって他の生徒とは違う特別な存在ということは確かである。特におすすめのシーンは「あゆは」に「俺をおとしてみなよ おちないから」と至近距離で言うシーン。冷たい言動ながらもこの行動は「諦めるな」と言っているようなものではないか。その後も「あゆは」の気持ちを煽るような発言をするが、彼の気持ちは全くもって読めない。そんな彼は女を純粋にもてあそぶまさにドS魔性男子だ。
出典:Amazon.co.jp
当初は長い髪の毛と、悪い目つき、不良のような黒いオーラから「黒悪魔」と呼ばれていた。しかし、「ある出来事」がきっかけで髪を切ったことで周りからの評判は一転。悪そうだけどカッコいいワイルド系イケメンの「黒王子」と呼ばれるようになり、女子からの人気はうなぎのぼりになった。「ある出来事」を機に主人公「赤羽由宇」を奴隷扱いするようになる。それからは何かと「由宇」の傍にいることが多くなり、次第になのか最初からなのか、もちろんそうだろうなといった展開で「由宇」に惹かれていく。その過程で「黒王子」が見せる行動がたまらない。普段は冷たく「由宇」をこき使う俺様だが、クールながらも見せる優しさが女子のハートをときめかせる。また、不慣れな恋愛的行動をする中でも表情を変えずに「由宇」に迫る姿は男らしくもあり初々しくもある。全く読めない彼の気持ちが次の展開をより驚かせ読者を最も興奮させてくれるキャラクターとして人気がある。
「英徳学園高校」に通う最もお金持ちで最もイケメンの4人である「花の四人組」略して「F4」のリーダー。道明寺財閥の跡取りであり、気に入らない生徒がいるとロッカーに「赤札」を貼り付け、対象者が全校生徒からのいじめにあう姿を満喫するという悪趣味なゲームを提案した張本人であり、自分の思い通りにいかないと納得できないわがまま王子。学園で彼に逆らえるものはおらず、学園に多額の金額を寄付しているため、教師たちも彼の素行には目をつぶっている。非常にモテるが女に興味を持たない。そのため恋愛経験はなかったが、初めて自分に逆らってきた主人公「牧野つくし」を姉に重ね合わせ徐々に意識するようになっていき、彼女がいじめられている姿を見ることに嫌悪するようになっていく。日に日に彼女に対する想いは増していき、いつしか初めて恋心を持つようになる。彼の不器用な恋は果たしてどのように終結を迎えるのだろうか。
「私立八光学園」の生徒で生徒からの憧れのまとである「裏生徒会」の副会長。眼鏡とアメリカ人並みのナイスバディがはみ出す制服の着こなしが特徴。これまでかつてないほどの女王様キャラで、最強のドS。しかし、彼女にとってそれが普段の自分のため、自分がドSということは理解していない。監獄に入った男子たちの監視を徹底的に行うため、鞭や暴力行為は当たり前で自分の体を使って男子たちに制裁を下すことも多々ある。本来、女の魅力ある体は男に対する色気で使うものだが、彼女にとってはただの制裁の道具でしかない。「裏生徒会」会長である「栗原万里」とは小学生の頃からの付き合いで、いじめられていた「芽衣子」を救ってくれたことから彼女を崇拝しており、今でも頭が上がらない。気の許せる仲間に対して以外には、まさに絵にかいたような女王様。ドM男子にはたまらないキャラクターである。
「ただの人間には興味ありません。」でお馴染みの不思議系美少女である。誰もが認める容姿で男子からの人気も高いようだが、非日常的な出来事を求めてのおかしな言動が目立ちクラスでも孤立している。本人は全く気にしてはいないのだが、同じクラスの「キョン」に話しかけられるようになり仲間意識を持つようになり、彼を無理やり誘い込み「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的とした「SOS団」を結成した。しかし、実際には彼女が気づかないだけで非日常的な事件は多々起きており、その原因となっているのが「ハルヒ」である。彼女の憂鬱な日々がおかしな事件を異空間で巻き起こしているのだ。そんなことを本人は知るはずもなく、日々わがままで勝手な行動をし続けている。自分の言うことは絶対といったタイプで特に被害にあっているのが「キョン」と「SOS団」に入部させられた「朝比奈みくる」である。読者や視聴者からは「ハルヒ」のかわいい容姿と
出典:Amazon.co.jp
主人公「りさ」の前に現れたイケメン男性。スーツが似合う大人の色気漂う容姿のうえ、社長というステータスまでプラスされた完璧男性。ナンパ男から「りさ」を救い出し、そのままディナーに行ったことで二人の交際はスタートしたが、そもそもあれは偶然だったのか。計算だったのではないのか。その辺も踏まえて読んでいただきたいと思う。「りさ」を誰よりも愛し誰よりも優しく接する「深見」だが、愛しすぎるが故に会社でまで行為を持ち運ぶ。いつばれるかとドキドキの「りさ」に対し、甘く優しい言葉をかけながらも彼の行動は止まることを知らない。彼をSキャラクターと呼ぶには少々弱いかもしれない。しかしこんなSキャラもありなのではないかと思い、彼を選抜した。きっと「深見」の行動をみればなんとなくSキャラだということが分かってくるだろう。
176 Pt.
39 Pt.
96 Pt.
60 Pt.
175 Pt.
124 Pt.
86 Pt.
いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!