サングラスが似合うキャラクター10選118 Pt.

サングラスが似合うかっこいいキャラクターたちを10人紹介!!

作成日時:2018-07-25 19:00 執筆者:マンガペディア公式

サングラスが似合うキャラクター10選

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概要

サングラスが似合う人はカッコいい!多くいるサングラス着用キャラクターの中で、最もかっこいいと思う10人をご紹介!

『クレヨンしんちゃん』「黒磯」

「野原しんのすけ」の友達「酢乙女あい」のボディーガード。黒のスーツにサングラスが特徴的で、サングラスの下を見た者はいない。「黒磯」のサングラスを外そうとするストーリーもあったが、外れた時の対応の素早さで結局誰も見ることができなかった。しかし、「黒磯」と相思相愛の「上尾先生」は一度外れたところを見たシーンがあったが、その目は描写されていなかったため、目の下は視聴者は見られなかった。また、硬派すぎるせいなのか恋愛に関しては奥手で、なかなか交際までには発展しない。ボディーガードとして「あい」のすぐ傍の茂みや木の上などに潜んでおり、「あい」の危険を察知してはいきなり現れピンチを救う優秀なボディーガードである。しかし時折、屋敷内でゴルフなどの素振りをしているときに「旦那様」の大事なものを壊し、その場面を「あい」に盗撮され、弱みを握られることもしばしば。油断があるということから完璧なボディーガードではないかもしれない。

『べるぜバブ』「姫川竜也」

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有名不良高校「石矢魔高校」の3年生。また、「石矢魔高校」の中でも最強と言われる不良「東邦神姫」の1人であり、その界隈で知名度は高い。姫川グループの御曹司であり、金で部下を雇うことで力をつけてきた。金持ち度合いは半端なものではなく、30階建てマンションの25階から上の階の部屋全てを自分のものにしたり、オンラインゲームの権利を買い、好きなようにルールを変更したりと高校生とは思えないほどの権力を持つ。また、腹に鉄板をひそめたりと卑怯な手を使うこともあるが、頭が切れる他、喧嘩に関しても実力は確かであり、同じ「東邦神姫」の「神崎一」とはライバルながら、なぜかコンビのような風格を出している。リーゼントとサングラス、アロハシャツが特徴的で、サングラスとリーゼントを取ると誰だか分からなくなるほどイケメンになる。アニメ版ではこのことをメインとしたストーリーも作られ、女子生徒から黄色い悲鳴をあげられていた。

『銀魂』「長谷川泰三」

サングラスが彼の存在意義のように扱われることが多い悲惨なキャラクター。登場時は「入国管理局局長」として優秀に働いていたが、央国星の皇子である「ハタ皇子」を殴ってしまったことによってクビになり無職となった。それからはホームレス生活となり、働いている「長谷川」さんより、こちらの印象のほうが視聴者からはイメージがついている。また「神楽」から、まるでダメなオッサン、略して「マダオ」の異名をつけられたことによりその名前が定着してしまった。就職活動し再就職を果たすも、何かしら邪魔をされて結局無職になってしまうのがオチであり、自殺を図ろうとすることもしばしば。基本的にいじられキャラであるが、時々うまくいかない生活をネタにボケとなって「銀時」を困らせることがある。一方「長谷川」さんも「銀時」にたびたび困らさせられているため、「銀時」との不幸度は同じくらいではないだろうか。しかし、意外とサングラスの下はその人生に似合わず凛々しい目をしている。

『となりの怪物くん』「三沢満善」

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「吉田春」の兄貴代わりのようなものかつ、「春」のいとこで、「春」や「ササヤン」たちが通うバッティングセンターの店長。「みっちゃん」の愛称で親しまれている。「春」に友達ができるようになってからは、仲間たちの憩いの場になっており、そこそこ迷惑しているが「春」に友達ができたことに嬉しさも覚えており、「春」と「雫」の恋愛を応援している。また、「吉田家」の複雑な事情を知っているため、孤独だった「春」の良き理解者である。昔はかなりやんちゃで、見た目も金髪ヤンキーだったため、時々過去のなごりが出るが、今は面倒見の良い人物となった。他人の恋愛に関しては人一倍鋭いが、自分の恋愛となるととてつもなく鈍く、経験豊富なのかそうでないのか分からないところがある。サングラスを常にかけているが、外すと嫌がる人が何人かいるため外すことがなかなかできない。ちなみに目つきはなかなか悪い。

『焼きたて!!ジャぱん』「松代健」

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日本最大のベーカリーチェーン「パンタジア」南東京支店の店長である。パンの知識が豊富なことは当然、「日本一のフランスパン職人」と呼ばれるようになった。アフロにサングラス、ガタイの良いまっちょボディが特徴的であるが、昔はストレートヘアにノーサングラスで、そこそこ整った顔を露わにしていた。しかし、ある理由から常識にとらわれたパンを作ることから抜け出すために、教会でアフロになれと言われてアフロヘアーとなった。南東京支店の従業員と共に大会に出場したりするも、彼はパンを作るのではなく、パンの解説や審査員たちのリアクションの解説役としてのキャラになっている。現在もパン職人としての腕はあるが、キャラとしてはもはやその役ではなくなっている。また、見た目同様格闘系の腕もたつため、暴力団の跡継ぎにさせられてしまうが、その後は様になったたたずまいで現れるようになり、もはやパン職人としては程遠い人間となってしまった。

『ONE PIECE』「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」

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政府から認められた海賊「王下七武海」の中でも危険な海賊として君臨しており、「イトイトの実」の能力者。「悪のカリスマ」として闇世界では尊敬のまなざしを向けられており、大物海賊や世界関連の人物たちとも取引をするほどのコネクションを持っている。つりあがったサングラスとピンクのファーの上着を羽織っている。恐らくフラミンゴをイメージしたファッションだろう。幼少期からサングラスを着用しているため、サングラスの下は明かされていないが、一度だけ片目のアップが描かれたシーンがあったため、その目から素顔がイメージできるだろう。「ドフラミンゴ」と「ルフィ」がバトルした「ドレスローザ編」から「ドフラミンゴ」の圧倒的な強さが分かったが、「ドフラミンゴ」の強さはどれほどなのか、「四皇」よりも強いのか気になるところだ。しかし「カイドウ」に関しては怯えているところがあるため、彼には敵わないと悟っていることが推測される。このような弱気になる一面があるところが意外と感じた一面であった。

『デュラララ!!』「平和島静雄」

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池袋で借金の取り立てをしている男で、本作の中で最強として存在している。幼少期の頃から並外れた戦闘力を持っていたが、それよりも彼の喧嘩に対するリミッターに本人の体力が追いつけなく、幾度と骨折を繰り返してきた。しかし、そのことで今となっては「静雄」の全力に体が追いつくようになり、池袋で一番強い男として君臨している。その強さは池袋で彼には逆らってはいけないと恐れらるほどで、スタンガンで撃たれてもなんともない肉体をもつ。しかし、本人にとってもその喧嘩の異常な強さには恐怖を感じて恐れており、その肉体と心の強さは反比例しているようだ。また、本作でもイケメン扱いをされているキャラクターで、その役割に相応しいブロンドヘアーと、サングラスの似合うキリっとした顔立ちをしてる。他にも見た目とは違い甘いものが好きといったかわいい一面なども「静雄」の魅力の一つでもあるのかもしれない。

『HUNTER×HUNTER』「レオリオ=パラディナイト」

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本作のメインキャラで、19歳とは思えないほど老け気味でサングラスとスーツが似合うハンター。仲間からも「おっさん」と呼ばれることもしばしば。目が全く隠れていない丸サングラスを着用しているため、サイズが合っていないのか疑問である。酒、女、金に目がないが、仲間想いで義理人情あつい男らしいキャラクター。メインキャラでありながら、彼の戦闘シーンはほとんど描かれておらず、戦闘力は未知数であるが、頭はさえるため医者を目指している。また、医者を目指すことになったのには、彼の仲間想いな性格が大きく関係しているのだ。周りから雑魚キャラ扱いされることもあるかわいそうな彼だが、意外にも常識人で正義感も溢れ頼れる存在であり、主人公「ゴン=フリークス」にとっても欠かせない仲間一人なのである。

『NORN9 ノルン+ノネット』「室星ロン」

本作でも人気上位に君臨するキャラクター。常にサングラスを着用しており、人の名前を全く覚えようとしないことから何事にもやる気がない様子がうかがえる上に、好きなことは休むことであるという根っからの無気力系男子である。彼の過去は一切話されないため、彼の素性は謎に包まれているが、それはサングラスと共に大きな理由があるのだ。しかし、クールながらも人あたりは良く、気さくに人と話すシーンが多く見受けられるため、見た目と違って一匹オオカミというわけではなさそうだ。「室星ロン」の人気の理由としては主に声優を務める「杉田智和」が大きい。言わずと知れた人気声優で、彼の声の虜になる視聴者は多いだろう。その上、どことなく『銀魂』の「坂田銀時」を連想させてしまうかもしれないが、「ロン」の無気力で少しクズっぽいといったところが、彼の声とマッチしているため高い人気を得ているのではないだろうか。

『モンスター娘のいる日常』「墨須」

種族の留学生の世話や、他種族間交流法違反の取り締まりなどを行っている「他種族間交流コーディネーター」で政府の人間である。仕事柄なのか他種族に関する知識が豊富である上に、仕事着はスーツにサングラス、おまけに美人ともあれば仕事もできる完璧なカッコいい女性と思うだろう。だが、私生活に至ってはだらしなく、ごみ屋敷のような家でまともに服も着ず日常を送っている。勤務態度についてはもちろん真面目な時もあるが、大体が真面目とは言えない様子である。しかし、他種族からは一目置かれているのか、恐れられているのか、相手をおとなしくさせることが得意。恐らくだが、面倒事を起こされることが嫌いなことから出る本性なのだろう。彼女のこの気の強さが不真面目でも政府に席をおいておける理由の一つなのだろうか。彼女に怖い物は何もないと言わんばかりの恐れ多いキャラクターである。

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