子供から大人まで演じてしまうベテラン声優「林原めぐみ」。本記事は彼女が演じたキャラクターをご紹介する。
今も昔も大活躍の「林原めぐみ」の演じたキャラをご紹介。
出典:Amazon.co.jp
子供から大人まで演じてしまうベテラン声優「林原めぐみ」。本記事は彼女が演じたキャラクターをご紹介する。
出典:Amazon.co.jp
テレビアニメシリーズ『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第10作目となる本作のヒロイン。雑誌記者であり、この作品の舞台となるテーマパーク「アクアポリス」の特集記事を作る関係で、「銭形警部」と出会う。「銭形いるところにルパンあり」の名台詞から取れるように、彼女も「銭形」と共に行動しているうちにトラブルに巻き込まれてしまう。実は彼女は「予知能力」を持っており、自分では長らく「勘が良く当たる」という認識しかなかった。幼少期に父親を亡くしている「まりや」。父親が何者かによって殺害されてしまう夢と、彼女自身の「予知能力」の関係とは……。
出典:Amazon.co.jp
女性剣士であり、自称「美少女天才魔道士」の主人公。厄介ごとに巻き込まれることが多く、また当人のトラブルメーカー気質もあってか、ついた通り名は「ドラゴンもまたいで通るリナ(ドラまたリナ)」。その他いくつもの悪名を持ち、彼女がハチャメチャなキャラであることがうかがえる。
出典:Amazon.co.jp
「ロケット団」に属する女性団員であり、「コジロウ」と「ニャース」のパートナー。アニメ全シリーズにわたって登場するキャラクターである。高飛車で自分勝手な性格であるが、仲間思いで姉御肌な一面もある。また自分の「ポケモン」に対しては愛情をもって接しており、どうやら根っからの悪役ではないようである。
「七代目・有楽亭八雲」の紹介で出会った「菊比古」に惚れる「みよ吉」。戦時中は娼婦をしていたりと、男に依存する生き方しかできず、依存しては捨てられを繰り返していた。の大人の色気や「菊比古」を想う心情など、非常に目の離せないキャラである。『昭和元禄落語心中』は2016年に第一期が放送され、待望の第二期は2017年1月から放送されていた。
出典:Amazon.co.jp
体型は小柄で表情に乏しく、口数も少ない。素性に多くの謎がある少女。「ファーストチルドレン」と呼ばれ、主人公「碇シンジ」よりも前から「EVA零号機」の専属パイロットとして「使徒」の殲滅にあたっていた。「林原めぐみ」の代表的なキャラといえば、「綾波レイ」と答える人も多いのではないだろうか。
出典:Amazon.co.jp
頭に巻いた赤いスカーフに黒いワンピースが特徴の「恐山アンナ」。容姿端麗でミステリアスな雰囲気をまとっているが、逆らう者には手当たり次第に暴力を加えるため恐れられている。「シャーマンキング」の妻になるべく、主人公「麻倉葉」をしごいてきた。とはいえ繊細で優しい一面も多々ある。
出典:Amazon.co.jp
元「黒の組織」の科学者であり、「江戸川コナン(工藤新一)」も服用した劇薬で自殺を図るも、幼児化してしまった。幼児化しても基本的にはクールなキャラクターであるが、子供っぽさを演じる演技力はなかなかのものあり、彼女が演技をするシーンはかなり貴重なシーンである。
197 Pt.
81 Pt.
71 Pt.
91 Pt.
143 Pt.
85 Pt.
いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!