春、サクラサクために!受験生に捧ぐオススメ漫画5選23 Pt.

今回は、受験生を支えてくれるような作品をご紹介。格闘技並みの必殺技が繰り出される物語からハートフルな人間ドラマまで、過酷な受験戦争を勝ち抜く術を教えてくれる作品が目白押し。春、サクラサクために受験生に捧ぐオススメ漫画をとくとご賞味あれ。

作成日時:2022-01-27 19:00 執筆者:マンガペディア公式

春、サクラサクために!受験生に捧ぐオススメ漫画5選

出典:小学館


『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー』

『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー』

出典:小学館

中学受験の進学塾に新米講師として就職した主人公が、生徒たちを笑顔にするために新任塾長と対立し、孤軍奮闘しながら講師として成長していく様子を描いた受験ヒューマンドラマ。新卒の佐倉麻衣は、桜花ゼミナールに講師として就職した。研修中の麻衣は雪の降る中、未だ合格できていない生徒(木下)の受験応援に出向くが、彼は受験会場に来る途中に解いていた理科の問題が分からずパニック状態になっていた。2021年10月実写ドラマ化。

「先生教えて!」と泣き出す木下を前に麻衣が途方に暮れていると、同じく応援に来ていたトップ校合格率No.1の大手進学塾「フェニックス」の青年講師が速やかに解き方を教える。おかげで木下は落ち着いて受験に取り組むことができ、無事合格した。青年講師と比べ、己の不甲斐なさを猛省した麻衣だったが、1か月後に研修を終えて正式な講師として勤務することに。ところが、桜花ゼミナール前校長は合格実績が上がらなかったことで左遷され、新しく就任したのは何と、あの雪の日にアドバイスをくれた青年講師・黒木蔵人(くろうど)だった。進学塾の舞台裏を人間ドラマとしてハートフルに描いた良作。


『銀の匙 Silver Spoon』

『銀の匙 Silver Spoon』

出典:小学館

受験戦争に失敗した主人公が、進学校ではなく農業高校に入学したことで、自分の将来を見つめ直していく農業系青春学園漫画。進学校の受験競争に辟易し、大蝦夷農業高校酪農科学科に入学した八軒勇吾(はちけんゆうご)だったが、他のクラスメイトのほとんどが農家の跡取りで、将来に対する明確な目標を抱いていた。次第に皆から孤立していく勇吾だったが、酪農自習中のある事件をきっかけにして、徐々に心を開くようなっていく。2013、2014年にテレビアニメ化、2014年に実写映画化された。

酪農科学科に入学した勇吾たちは、1年間共に寮生活を送りながら勉学や実習を行うことになる。中でも酪農科学科は最も実習の多い科だった。学校内の農場では様々な家畜が飼われており、寮生たちはローテーションで家畜の世話をしなければならない。牛舎で実習を受けていた勇吾は、逃げ出した仔牛を追いかけて迷子になってしまう。携帯電話も繋がらない上「クマ出没注意」の看板におびえる勇吾。そこに馬に跨がった同じクラスの御影アキが現れ、勇吾は無事救出される。受験から逃げるために入学した勇吾だったが、高校で全国一の敷地面積を誇る学園で雄大な自然や動物たちと触れ合ううちに、受験で疲れた心が徐々に癒されていく。農家出身である作者の実体験に基づいたヒューマンストーリー。


『エリート狂走曲』

『エリート狂走曲』

出典:集英社

父親の転勤で地方の山奥から東京の小学校に転校した勉強大嫌いな少年が、周囲から「絶対に無理!」と断言された進学校への受験に挑む、お受験系学園ギャグコメディ。兵庫県三木市の分校からやって来た転入生の片桐哲矢は、東京への引っ越し途中で見かけた小学生たちが朝からねじり鉢巻きで頑張っている姿に驚く。それもそのはず、東京の教育過熱都市では中学受験をする子供たちが大半であり、哲矢が転入した開明小学校でもクラスメイトたちのほとんどが受験戦争真っ只中だった。

転校早々に校長から中学受験について聞かれた哲矢だったが、「塾」を「ネツ(熱)」と読み違えたため、校長から問題児扱いを受けてしまう。勉強はまるきりできない哲矢だったが、山奥で育っただけあって運動神経は抜群。体育の授業では担任教師である志乃田修の能力を遥かに上回り、敵視される始末。そんな哲矢だったが、母親の希望もあり、スパルタ教育で有名な「東大進学塾」に通うことに。ところが、東大進学塾に入るには入塾試験を受けなければならない。学校の小テストでも100点満点中15点しか取れない哲矢をクラスのみんなは「入塾できるわけない」と冷笑する。その上、東大進学塾には学校に内緒で哲矢の担任である志乃田が講師として勤務していた。哲矢は無事入塾できるのか。作者お得意のドタバタギャグ満載の受験生必読作品。


『とどろけ!一番』

『とどろけ!一番』

出典:小学館

名門進学塾に入塾した主人公の少年が、格闘技並みの必殺技を駆使して満点を取りまくり、受験ライバルたちを次々と撃沈させていく格闘技系受験バトルコメディ。学力日本一を誇る「大日本進学塾」のトップクラスの模擬試験中に「今日からこの塾にかようことに決めた」と突然乱入してきた少年がいた。彼の名前は轟一番(とどろきいちばん)。鉢巻きに鉛筆を挟み、小柄で野暮ったい格好をした少年の登場に「おまえはこのクラスに入る資格があるのかね」と、一人の男子生徒が罵声を浴びせた。

一番に挑発的な言葉を放ったのは、進学塾で常にトップの成績を収めている常仁勝(つねにまさる)だった。名門中学校である開布中学を受験すると言う一番に勝は「おまえのようなアホづらのはちまき野郎が、入れるわけがない」と嘲笑う。満点しか取ったことがないという勝に一番は模試で勝負を挑む。1週間後、テストの結果が発表され、一番と勝の二人が満点であることが判明する。そこで勝は、一番に主要5科目のデスマッチを申し込む。これは同点数でトップになった二人に再試験を行い、どちらかが敗れるまで続けられる戦いである。どちらともゆずらない激闘に一番は国語の問題文と設問を同時に読みながら解く「秘技 答案二枚返し」で勝利する。前代未聞の格闘技系受験漫画作品。


『チューロウ』

『チューロウ』

出典:小学館

地元高校の受験に失敗してしまった主人公が中学浪人(チューロウ)となり、予備校寮内の一癖二癖もある他の仲間たちと合格に向かって切磋琢磨する姿を描いた予備校系青春受験漫画。中学の卒業式の日、同じ高校を受験した女生徒に「高校行ったら お、おれとつきあってくれないか?」と告白し、イエスの返事をもらった古田清貴だったが、合格発表の掲示板に彼の名前はなかった。かくして、15歳にして人生の挫折を味わった清貴は、チューロウ最後の砦「東大道予備校」に通うことになる。

告白して両想いになった女子生徒からも幻滅され、両親からもチューロウであることをなじられた満身創痍の清貴は、自宅から予備校が遠いため、予備校の寮に入ることになる。意気消沈している清貴の姿を、通りがかりの名門栄光女子学院の生徒が笑ったことで、ますます落ち込む。ところが、入った寮の仲間たちは部屋でギターをガンガン鳴らす者、口より先に手が出る者、気が強いわりに泣き虫の女子といった具合に癖のある人物ばかり。おまけにトイレは男女共用で鍵もない。そんな過酷な環境に置かれた清貴だったが、個性あふれる仲間たちとの出会いを通じて自分の将来に真剣に向き合うようになる。実際にチューロウを経験した作者の真実の物語。


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