お酒が大好きなちょっと残念なお姉さまキャラを7人ご紹介!
お酒は20歳になってから!! お酒が大好きなちょっと残念なお姉さまキャラを7人集めてみた。
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お酒が大好きなちょっと残念なお姉さまキャラを7人ご紹介!
主人公の高校生「綾崎ハヤテ」は、両親が作った莫大な借金を押し付けられた上に、なんとその両親が失踪。借金取りに追われ自棄になった「ハヤテ」は大富豪のお嬢様「三千院ナギ」を誘拐したのだが、彼女はそれを愛の告白だと勘違い。更に別の誘拐犯に攫われそうになったところを「ハヤテ」が救った事で、余計に「ナギ」は「ハヤテ」に惚れてしまう。「ナギ」は「ハヤテ」を自分の家の住み込み執事として雇い、借金の肩代わりをするのだった。そうして「ハヤテ」の命懸けの執事生活が始まる。本作に登場するお酒好きキャラは「ハヤテ」と「ナギ」が通う「白皇学院」の教師「桂雪路」、自称「美しき世界史教師桂雪路」である。自分で言う辺りがハートの強さを窺わせる。「白皇学院」生徒会長「桂ヒナギク」の実姉で、教師としての実力は高く授業の面白さと分かりやすさから生徒からの人気も高い。しかし、その実態はアル中でぐーたらなろくでなし。酒のために高校生の妹から借金をするというある意味強者。とんでもない怪力で、最近では素手でテロリストをぶちのめすほどにパワーアップ。実は若い頃、借金をした両親が失踪し、幼い妹と過酷な生活を送った過去を持つ。そのため金への執着は人一倍。美人で巨乳なハイスペックであるにも関わらず、男より酒を選ぶ残念な女子である。給料の大半を酒につぎ込む破天荒教師「雪路」のぶっ飛びっぷりを、ぜひその目でチェックしてみないか!?
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北海道にあるファミリーレストラン「ワグナリア」。学校の先輩「種島ぽぷら」に誘われてここでアルバイトをすることになった主人公の「小鳥遊宗太」だったが、このファミレスは一癖も二癖もあるメンバーばかりが揃っていた。そんな中で「ワグナリア」のツッコミ担当の位置に立たされた「宗太」は、今日も懸命に働く。「宗太」には3人の姉と1人妹がいる。弁護士の長女「一枝」、小説家の次女「泉」、小学生の妹「なずな」、そして今回紹介するのが三女「梢」である。「梢」は25歳の女性用護身術講師。アクの強い姉や弟妹に挟まれて育ったせいか、母に割とぞんざいな扱いを受けて育ったせいなのかかなりの「かまってちゃん」。そして大酒飲みで常に酔っ払っており、道端や玄関で潰れていることもしばしば。二日酔いを迎え酒で治そうとしようとするほど酒が好きで、一応好みはあるものの「酒」であれば何でも飲む。あまりにもフリーダムな性格とだらしない生活態度のせいで「宗太」に迷惑をかけまくっており、酔った勢いで「宗太」に関節技を決めたり、バイト先に押しかけたりと結構やりたい放題。「宗太」も「梢」を姉とは思わない事にしているらしい。美人で巨乳で背が高くスタイルが良い「梢」だが、その性格が災いしすぐフラれてしまう残念女子。「梢」の頬が赤く染まっているのは、照れているのではなく酔っ払っているだけである。酒が抜けたらきっとまともである事を祈りたい。
親の転勤のため、主人公の男子高校生「宇佐和成」は念願の1人暮らしを食事付きの下宿「河合荘」で始めることになる。この下宿には「和成」憧れの先輩でオーナーの娘、「河合律」も住んでおり、彼女との穏やかで充実した高校生活を送ることを夢見ていた。しかし「律」はテンションの低い読書家で常に本を離さず、無愛想無表情。更には他の住人も強烈キャラのオンパレード。今回紹介する「錦野麻弓」もその1人。「麻弓」は30歳手前のOLで、美人のメガネ女子、そして爆乳のナイスバディー。一見するとモテそうなのだが、とにかく男運が無い。踏んだり蹴ったりな恋を繰り返している。子供っぽい性格で結構ワガママな性格の「麻弓」はお酒が大好き。しかし残念ながら酒癖は悪い。飲むとやさぐれ、周囲に八つ当たりしたり毒づいたりと、とにかくタチの悪い飲み方である。男関係が上手く行っている時は整理整頓されたキレイな部屋、上手くいってない時は酒瓶が転がり、ゴミが散乱、使用済み下着が丸出し。彼女の部屋が常にキレイな状態でいる日はいつか来るのだろうか……!? 酒瓶が転がらない事を願うのみである。
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超巨大学園「私立高藤学園」に通う主人公「大島裕樹」は、幼馴染の「住吉千里」と一緒に「食品研究部(ショッケン)」に所属しているが、大した活動もせずだらだらと日々を過ごしていた。しかしある時、次期生徒会会長最有力候補の「東雲皐月」が「活動実績のないクラブを整理する」というマニフェストを掲げる。もちろん「ショッケン」はその対象となり廃部の危機に。窮地に立たされた部員たちは現生徒会長「毛利八雲」のアドバイスを受け、「廃部阻止のために「裕樹」を対立候補として立候補させる事に!! 当初は全く乗り気ではなかった「裕樹」だが、次々と明らかになる学園の問題点を知り部活仲間たちと一緒に無謀な選挙戦に立候補、学校の改革に乗り出すのだった。本作に登場する「東雲葉月」は「東雲皐月」の姉で「高藤学園」の教師でもある。また学園OGで「ショッケン」の顧問。真面目で融通の利かない妹「皐月」とは違い、オープンでフレンドリーな性格で、部員とは友達のような関係である。大の酒好きで仕事中でもお菓子をつまみにビールを飲むような人物で、好きすぎて部室にビールサーバーを設置するほど。教師とは思えない暴挙である。美少女の「皐月」同様「葉月」も美人でスタイルも良いのだが、酒好きと押しの強い性格から未だに彼氏がいない。色々と残念でもったいない女子「葉月に、幸せが訪れるのはいつだろうか……!?
身寄りのない中学1年生の少女「中町かな」は、住居と生活費のため「風新新聞専売所」で住み込みとして働く事になった。何も知らない「かな」を待ち受けていたのは、とんでもなく個性的でゆる〜い同居人たち。その中の1人で、お酒大好きキャラが「西田はるか」である。ロングヘアのメガネ美人で巨乳な女子大学生。大学ではバイオ発酵の研究をしており、試作品を専売所に持ち込みメンバーを実験台にする事も。年若い少女が大好きで「かな」や「咲妃」にセクハラしたり、妄想したり。これだけでも危険人物確定なのだが、お酒大好きでしょっちゅう酔っ払っており、小脇に日本酒の瓶を抱えている姿がよく見られるため、せっかくのハイスペックっぷりが台無しである。ダメ人間認定されている「はるか」だが、実は仕事に関しては有能で、お酒を飲んでいない時には若い子達の面倒もよく見る。そのため存外慕われており、大人の包容力を見せる時もある。出来れば常にそんな状態でいてくれた方が良いのだが、どうやら酒の誘惑には勝てないようである。
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超能力が科学により解明された世界で、能力開発を学校の時間割に組み込む巨大な「学園都市」。この街に住む主人公の「上条当麻」は「無能力者(レベル0)」で成績は赤点レベルの高校生。しかし実は異能の力を無効化させる「幻想殺し(イマジンブレイカー)」という特殊能力が宿った右手の持ち主だった。そんな彼の元にある日、純白のシスター「禁書目録(インデックス)」が現れ、魔術師に追われていると伝える。超お人好しの「当麻」は「インデックス」との出会いにより、科学と魔術が入り混じった世界に足を踏み込んでいく。「当麻」の担任教師「月詠小萌」は、深い教養と世話好きな性格で、教えることが大好きな教師の鑑のような人物。しかも生徒思いで面倒見が良く、生徒にも慕われている。そんな「小萌」は見た目はどう見ても小学生。教師なだけあり、ちゃんと大学を卒業した立派な大人の女性なのだが、どう頑張ってもそうは見えない。そのため「学園都市の7不思議」と呼ばれる存在である。しかし見た目の可愛さとは裏腹に超ヘビースモーカーで大酒飲み、アパートの部屋も女性の部屋とは思えない程の散らかりっぷりである。不老不死を疑われるほどのルックスで、実年齢は結構すごい事になっているという噂も……? 謎の多い教師「小萌」。おっさんみたいな生活を改めたら有能で普通に可愛らしいだけに、つくづく残念女子である。
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主人公「沢木惣右衛門直保」は種麹屋の次男。肉眼で「菌」が見え、なおかつ指で掴んだり会話したりすることも出来るという変わった能力を持っている。農業大学に進学した「直保」を待ち受けていたのは、個性的な仲間たちとの波乱万丈の大学生活だった!! 研究室唯一のゼミ生「武藤葵」は、3年間「ミス農大」に選ばれるほどの美女だが、本人は全くそのことに関心がない。地球の裏側から各地の発酵食品を収集しながら自力で帰国したこともある。そんな「葵」は大のお酒好きで、メンバー随一の酒豪。昼だろうが夜だろうが構わずいつでも飲みまくっているらしい。好きなだけなら良いのだが酒乱癖があり、酔うと何をしでかすか分からないというとんでもない危険人物。自称「ノリと快楽には逆らわない性質」らしい。せっかくの美貌をぶち壊しにする程の破壊力を持つ飲みっぷり、墓穴を掘らないことを祈るのみである。
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