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『恐怖新聞』実写ドラマ化!「つのだじろう」特集オススメ漫画5選40 Pt.

数々の怪奇漫画を世に送り出し、オカルト漫画の第一人者となった漫画家・つのだじろう。代表作『恐怖新聞』の実写ドラマ化が決まり、彼の作品に改めて注目が集まっている。今回は、つのだじろう作品の中から、オススメの漫画を5つ紹介していく。

作成日時:2020-11-12 10:00 執筆者:マンガペディア公式

『恐怖新聞』実写ドラマ化!「つのだじろう」特集オススメ漫画5選

出典:amazon


『恐怖新聞』

『恐怖新聞』

出典:amazon

1日読むごとに100日ずつ寿命が縮む「恐怖新聞」による不幸を描いたホラー漫画。主人公は、幽霊や超常現象を全く信じていない男子中学生・鬼形礼(きがたれい)。ある日の午前零時、突如彼のもとに「恐怖新聞」なるものが届けられる。その新聞には明日起こる出来事や霊魂の存在を実証する記事が書かれており、読めば読むほど寿命が縮むという恐ろしい作用があった。その日を境に、鬼形は幽霊やUMAなど数々の超常現象に遭遇する日々を送ることになる。2020年8月に実写ドラマ化。

恐怖新聞は毎日午前零時になると、問答無用で鬼形のもとに送られる。新聞は部屋の窓から入ってくるのだが、これを防ごうと窓を閉めても、突き破って入ってきてしまうから無駄だ。たとえ午前零時に自分の家にいなくても、必ず新聞は鬼形のもとに届く。そして読まないようにどれだけ気をつけても、自然と目が記事に引きつけられるようになっているのだからたちが悪い。恐怖新聞は、目をつけた人間を絶対に殺すという悪意に満ちているのだ。鬼形は新聞に書いてある超常現象に毎日巻き込まれて大変な目に遭い、しかも徐々に寿命が削られていく。最終的に鬼形はどうなってしまうのか。恐怖を感じながらも目が離せなくなる展開の数々に、読者はいつの間にかのめり込んでいることだろう。


『うしろの百太郎』

『うしろの百太郎』

出典:講談社

心霊科学を研究する父を持つ少年が、数々の超常現象に遭遇するオカルト漫画。主人公の後一太郎(うしろいちたろう)は、心霊科学を研究する父・後健太郎から、オカルトの才能を見出された。彼は父と、守護霊である「うしろの百太郎」こと「後百太郎命(うしろひゃくたろうのみこと)」と共に、こっくりさんや超能力、心霊写真など様々な怪奇現象を体験。時に命の危険に晒されながら、その真相に迫っていく。1991年8月にOVA化、1997年10月にテレビドラマ化された。

主人公の後一太郎は、元々は幽霊などの超常現象を信じない少年だった。しかし科学的に幽霊を研究する父に連れられて青森県にあるイタコの聖地・恐山に赴き、そこで霊を目撃したという人たちの話を聞いて、少しずつ超常現象を意識していくことになる。そして超能力トレーニングを受けたことがきっかけで、霊視の才能が開花。守護霊であるうしろの百太郎に導かれながら、様々な超常現象に遭遇し、それを乗り越えていく。うしろの百太郎は、霊格の高い高級霊。一太郎には複数の守護霊がついているが、百太郎は別格で、他の霊たちから敬われている。彼は時に一太郎を助け、時に試練を与えることで一太郎の成長を促していく。一太郎が次々と襲いくる超常現象にどう対応していくのかに注目だ。


『学園七不思議』

『学園七不思議』

出典:amazon

学校生活や日常にまつわる心霊現象を題材にしたオムニバスホラー漫画。第1巻は、様々な学校を舞台に「記憶を失った男性の霊」「給食に混入した白髪から始まる恐怖」「1人の女子生徒がいじめを苦に自殺したあとに起こり始めた怪現象」などの短編ストーリーが収録されている。第2巻以降は、巻ごとに舞台となる学校と主人公が固定され、物語が進んでいくようになる。1991年4月に『ハイスクールミステリー学園七不思議』のタイトルでテレビアニメ化された。

学生時代に、学校に伝わる七不思議を聞いたことがある人は少なくないだろう。本作は様々な学校で語られる七不思議にスポットを当てた作品だ。例えば、第1巻の1話は、学校の美術室に男の幽霊が出るという噂を、女子高校生たちが話しているところから始まる。幽霊はハンサムな若い男で、ある少女がその姿を目撃した瞬間消えてしまったのだという。この学校に通う女子生徒の1人・長尾しのぶは、騒ぐ少女たちに疑いの視線を向けていた。きっとありもしない噂を大袈裟に怖がっているだけ。そう思った彼女は、噂に興味津々な友人と共に怖がることなく美術室を訪れるのだが、そこで噂の幽霊に遭遇してしまう。学校ならでは、学生ならではの恐怖体験が描かれた作品を堪能しよう。


『呪凶介PSI霊査室』

『呪凶介PSI霊査室』

出典:amazon

超能力少年と少女が警察に協力して怪事件を解決するエスパーサスペンス漫画。警察の手に負えない不思議な事件を捜査するために存在する民間機関「PSI霊査室」。この機関に所属するのは透視能力を持つ少年・呪凶介(のろいきょうすけ)と霊能者の少女・美魂香(みたまかおり)、そして超能力猫のクロだ。彼らは警察からの依頼を受けて、様々な超常現象を含む事件に介入。現代科学では解明できない謎を、それぞれの超能力を使って解き明かし、事件を解決に導いていく。

「PSI霊査室」は、九鬼警察署捜査一係の隣に民間の参考協力機関として小さな一室を与えられている、特殊捜査班だ。「PSI(サイ)」とは、心霊・超能力・UFOほか、現代科学では解明できない超常現象を全て含む総称の略号。PSI霊査室とは、全ての超常現象が関わる事件を担当する民間機関なのである。アメリカでは、超能力を捜査に活用して迷宮入り事件を解決したという事例がある。九鬼署の署長はアメリカに倣い、民間協力という形で超能力捜査を導入することを決めた。そうして生まれたのがPSI霊査室だ。超能力捜査に頼りたくなるほど、九鬼署の管轄内では不可思議な事件が多発していたのである。PSI霊査室の2人と1匹は、様々な怪事件の解決を任されることになる。


『メギドの火』

『メギドの火』

出典:amazon

平凡な男子中学生が数々の奇怪な現象に遭遇し、徐々にESP世界に引き込まれていくエスパーサスペンス漫画。主人公の北斗一生(ほくといっせい)は、ごく普通の中学生。ある日彼は、いつも使っている自分の腕時計の時間が逆戻りしたり、横断歩道にはみだしていた車が突如目の前から消えたりする不思議な現象に遭遇する。その日から、彼の身の回りでは超常現象が頻発するようになった。さらに一生はいつの間にか超能力に目覚め、自身も超常現象を起こせるようになる。

ある日を境に、様々なオカルト現象を体験するようになった一生。彼に降りかかる奇怪な出来事はそれだけに留まらず、やがて彼の顔に北斗七星の形をしたホクロが現れ、自身も超能力が使えるようになる。それは彼が、宇宙と交信できる存在となったことを示すものだった。一生は度々UFOに遭遇。頭の中で「メギド」という謎の言葉を聞くようになる。「メギド」とは一体何なのか。その謎を解くべく動き始めた一生は、謎の少女・星琴絵に出逢った。琴絵の正体は、宇宙と交信することができるコンタクト・マン。そして同じく宇宙と交信できる一生も、コンタクト・マンになって宇宙の平和を守るべく活動を開始することになる。壮大なスケールで描かれるオカルトSFロマン作品だ。


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