銀髪と聞いて思い出すのはどんなキャラだろうか。今回は銀髪で美形なキャラをご紹介。きっとお気に入りのキャラが見つかるはず。
数あるアニメ作品の中から銀髪の美男子にスポットを当て、厳選してご紹介。
銀髪と聞いて思い出すのはどんなキャラだろうか。今回は銀髪で美形なキャラをご紹介。きっとお気に入りのキャラが見つかるはず。
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銀色の短髪に翡翠色の瞳が特徴な、「護廷十三隊」の「十番隊隊長」。隊長の中で最も身長が低いが、本人はまだ伸びると信じている。史上最年少で隊長になった天才で、思慮深く冷静にして頭脳明晰。また見た目はクールだが心根は熱い男。大のお婆ちゃんっ子で甘納豆が好物だが、それ以外の甘いものは苦手である。氷雪系最強の「斬魄刀」「氷輪丸」を操り、氷で出来た翼を纏い戦う姿は、子供の姿ながらに圧巻の一言に尽きる。
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以前は「白夜叉」の異名を持つ攘夷志士であった。現在生業とする「万事屋銀ちゃん」に定期的な依頼はなく、家賃滞納もしばしば。そのため「神楽」と「志村新八」を雇ったはいいものの、給料の支払いも滞っている。一見だらしのない「銀時」だが、やる時はやる男で、仲間のピンチには必ず駆けつける。日々ぐーたらに生きている「銀時」だが、武器の木刀を振るい戦う勇ましい姿は必見。超の付くほどの甘党で、糖分が切れるとイラついてしまう。銀色の天然パーマ・赤目のそこそこ男前だが、気を抜くとアホ面になってしまう少々残念な男だ。
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銀の髪に浅黒い肌が特徴な、元王子の美男子。幼少期に父王に先立たれ、紆余曲折の後「シンドリア王国」の「八人将」にまで上り詰めた。同じ「八人将」の「ヤムライハ」とは、常に魔法と剣のどちらが強いかで口論になるが、実は意中の相手だったりする。高い剣術の才能があり、その腕は「シンドバッド」をも凌ぐ。「アリババ」の剣術の師匠だが、修練になると人が変わる。今でこそ楽天家だが、過去には王国を追われ王位継承権を剥奪されるなどの辛い体験をしている。
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猪突猛進の直情型タイプ。肩で切り揃えられた銀髪が特徴で、お坊ちゃま感が拭えない。資産家の家系に生まれ、軍でもエリートパイロットである。登場初期はエリートであることを鼻にかけた言動が目立ったが、仲間の死などを経験して徐々に変わっていく。整った顔とエリートという高スペックのはずだが、浮いた噂が一つも出たことが無く、お見合いも尽く断っている。
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魔界での盗賊時代に重症を負い人間界へ逃げてきた際、胎児に憑依融合し、現在は「南野秀一」として高校生活を送っている。成績はかなり優秀で、眉目秀麗。長い髪のせいで女性に間違えられることもある。本来の姿は、銀色の長い髪に狐の耳と尻尾が生えた「妖狐」。戦闘時は威圧感が増し、極悪非道と言われていた盗賊の頃の面影を垣間見る事が出来る。
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見た目だけならイケメンだが、主人公「市松こひな」への言動はもはや「オカン」。元は神様であったが、人々の信仰心が薄れ妖怪になった。「こひな」に執着し、彼女をまっとうな人間にするのが目標らしい。髪色が銀色なのに対し、獣化すると何故か黄色い狐になる。
銀色の髪にメガネをかけた高校生。穏やかな性格だが運動神経は抜群。主人公「木之本桜」の兄「桃矢」をとても大切に思っている。本当は人間ではなく、「クロウカード」の作成者「クロウ・リード」に作られた「審判者」であったが、本人にその自覚は無かった。後に紆余曲折を経て事実を知るが、広い心で受け止める。細い体からは想像もつかないほどの大食らいで、その食べっぷりは周りを唖然とさせる。
135 Pt.
464 Pt.
192 Pt.
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