あっかんべェ一休

あっかんべェ一休

室町時代の禅僧・一休宗純の一生をメインに、世阿弥、足利将軍家や戦乱の世の興亡を描く大河マンガ。

正式名称
あっかんべェ一休
作者
ジャンル
大河史劇
 
伝記
レーベル
講談社漫画文庫(講談社)
関連商品
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概要

室町時代に一人の僧がいた。権力に抗い、名ばかりの高僧をあざ笑い、民衆の中に飛び込んで生きた一休宗純。戦乱の世の中で様々な人々と出会い、悩みながら成長していく。同時に、世阿弥、足利将軍家を挟み込みながら、重層的に話を進行させていく。

登場人物・キャラクター

主人公

幼名は千菊丸。6歳に安国寺に入門。周建と名付けられる。その後、仏法を修業して自分のものにすべく、禅興庵に座り込みの末、入る。#謙翁宗為の弟子となり、宗純と名付けられる。宗の文字は師の名から。大徳寺の高... 関連ページ:一休宗純

南北朝合一後、皇位についた第100代天皇。一休の父親。皇位を譲って後、上皇として仙洞御所にて院政を執り行う。年老いてから、一休に会うために呼び寄せた。実在の人物後小松幹仁天皇がモデル。 関連ページ:後小松幹仁天皇

一休の母。北朝に追われ、一休、玉江とともに嵯峨野で生活していた。足利将軍家は、一休がやがて南朝方の志を継ぐかもしれないと怪しんでいるため、一休を寺へ向かわせた。実在の人物伊予局がモデル。 関連ページ:伊予局

伊予局、一休の身の回りの世話をする。一休のことを気にかける伊予局のため、たびたび一休の様子を伺い、知らせる。 関連ページ:玉江

室町幕府第3代将軍。南北朝統一や勘合貿易、後に北山文化と呼ばれた文芸興隆を行った。室町幕府の政治、文化などの一時代を築いた。実在の人物足利義満がモデル。 関連ページ:足利 義満

室町幕府第4代将軍。父の義満に反発する政治を行うものの、家臣たちにより合議制が敷かれ政治力を失う。その後、子の義量に譲り、出家。実在の人物足利義持がモデル。 関連ページ:足利 義持

猿楽能演者。父の観阿弥とともに、足利義満の庇護を受け新しい猿楽能を発展させていった。実在の人物世阿弥元清がモデル。 関連ページ:世阿弥 元清

世阿弥元清の息子。父の後を継ぐべく、猿楽能をするが、音阿弥が出てきたことにより脅かされる。実在の人物観世元雅がモデル。 関連ページ:観世 元雅

世阿弥の養子。華やかな芸風で、民衆の人気を得る。実在の人物音阿弥がモデル。 関連ページ:音阿弥

一休の最初の師となる。寄進額の計算ばかりしている。実在の人物像外集鑑がモデル。 関連ページ:像外 集鑑

弟子を取らず民衆の中に入り、托鉢する僧。一休の坐禅を禁じ続ける。実在の人物謙翁宗為がモデル。 関連ページ:謙翁 宗為

一休の師。臨済宗大徳寺の住持だったが、堅田に禅興庵を作る。実在の人物華叟宗曇がモデル。 関連ページ:華叟 宗曇

華叟の一番弟子。一休に憎しみともいえる感情を持つ。金も名誉も手に入れたが、それでも足りないという、一休の逆の立場として描かれる。実在の人物養叟宗頤がモデル。 関連ページ:養叟 宗頤

旅芸人。夢見草一座の女性で、一休に食べ物をあげた。その後、一休に押し倒されたことで、離れてしまう。 関連ページ:春夜叉

室町幕府の政所代。一休の巡錫に同行していた。実在の人物蜷川新左エ門がモデル。 関連ページ:蜷川 新左エ門

盲目の女性。鼓と歌の女旅芸人だった。一休と出会い、一度は離れるものの、再会した後には一緒に暮らしていく。一休の最期を看取る。実在の人物森女がモデルとなっている。 関連ページ:森女

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