なぎさにて

舞台は、致死性の樹液を持ち、「豆の木」と呼ばれる巨木が世界中に生えるようになった世界。東京・深川に住む女子高生・杉浦渚とその一家が、やがて訪れるかもしれない終末を前に、日々を生きていくさまを描いたホームドラマ作品。「豆の木」が日本に生えたのは、2011年の震災と原発事故のあとという設定になっている。

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正式名称
なぎさにて
作者
ジャンル
ホームドラマ

総合スレッド

なぎさにて(漫画)の総合スレッド
2016.09.18 13:02

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概要

2011年、南アフリカのケープタウンに、天まで伸びる正体不明の巨木が生えた。「豆の木(ビーンストーク)」と呼ばれるそれは破裂し、樹液を浴びた人々は即死、何十万人もの犠牲者が出た。さらに「豆の木」は増え続け、震災のあとの日本にも出現。わずか1年で世界中のいたるところに生え広がった。2015年、東京・深川。女子高生・杉浦渚とその一家はかつて、「豆の木」が生えるところを目の当たりにし、「世界の終わり」を意識してしまう。

それからは「何かしなきゃ」と焦りのままに奔走する。いつ終わるともしれない日常を、と家族たちはどう生きていくのか。

登場人物・キャラクター

主人公
高校二年生の女子。2012年のある日、家族と共に「豆の木」が生える瞬間を目撃してしまう。それ以降、「いつ死ぬかわからないから、何かしなければ」という思いに駆られている。中学まで続けていた陸上も辞め、自...
杉浦渚の弟。大人しい性格の少年。家族の中では祖母の杉浦久枝寄りの立場。
杉浦渚の母。明るい性格で、鼻にかかったような喋り方が特徴。巨乳。
杉浦渚の父。書店の店長。博識で、幼いころから渚を導いてきた。考え事に没頭すると我を忘れてしまうクセがある。
杉浦渚の祖母で、杉浦宙哉の実母。家族と同居中。偏屈で、渚や杉浦祥子との折り合いは悪い。

その他キーワード

『なぎさにて』に登場する用語。天まで伸びる巨木。樹液(サップ)は、浴びると即死してしまうほどの毒性を持ち、地面に染み込んでさまざまな病を引き起こす。また、周囲には電波障害を引き起こし、携帯などが不通と...