ギイ・クリストフ・レッシュ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。別称、ギイ。

  • ギイ・クリストフ・レッシュ
  • 楽天
  • Amazon
登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
ギイ・クリストフ・レッシュ
別称
ギイ
別称
オリンピアの恋人
別称
伝説の人形200体破壊者

総合スレッド

ギイ・クリストフ・レッシュ(からくりサーカス)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

懸糸傀儡(マリオネット)「オリンピア」の繰り手。明治時代、しろがねになった初任務として、妊娠したアンジェリーナの体から柔らかい石を取り出し、生まれてくる赤ん坊に移植して持ち帰ろうと画策する。それに抵抗するアンジェリーナと戦闘になるが敗北し重症を負った。その結果、アンジェリーナの看病を受けることとなり、凍りついた心が徐々に柔らかくなっていく。

その後、分解してもらいたいと願う自動人形の首魁・フランシーヌ人形の登場に警戒心を募らせるが、ちょうどそのときアンジェリーナが産気づき、フランシーヌ人形ともども出産に立ち会うことになった。エレオノールと名付けられた赤ちゃんを自身も可愛がると同時に、フランシーヌ人形エレオノールを慈しんでいることから警戒心をとく。

その後、フランシーヌ人形に従わない自動人形の襲撃を受け、自身をかばったアンジェリーナが絶命。最期にアンジェリーナをママンと呼び、復讐のため、襲撃してきた200体超の自動人形をすべて撃破する。

その後、エレオノールが彼女を守ろうとしたフランシーヌ人形が溶けた生命の水を飲み、しろがねになってしまったことを知り、才賀正二とともにエレオノールのために生きることを決意した。まず、エレオノールアンジェリーナの娘であることを隠し、自身が偶然見つけたゾナハ病患者をしろがねにしたと説明。

戦いの術を教えながらエレオノールとともに旅をする。周囲が誰も疑わなくなった頃に、才賀正二のもとにひとりのしろがねとしてエレオノールを派遣することで、親子の時間を与えようと計画。しかしその計画が、いつの間にか改変され、まったく違ったものにされていることを知り、何者かが暗躍してることに気付くのだった。

その後は、陰からエレオノールを見守っていたところ、彼女が加藤鳴海と出会い、お互いに想いを寄せ合うようになったことを知る。エレオノールと生涯を共に歩く相手として鳴海を認めたギイは、才賀勝を守る戦いで瀕死の重症を負った鳴海の命を生命の水を与えることで救い、彼をしろがねにした。記憶を失った鳴海とともに自動人形との戦いの旅に出たギイだったが、ある戦闘で鳴海とはぐれてしまう。

のちに鳴海と再会を果たすが、そのときの彼はエレオノールこそがすべての元凶と勘違いをしていた。長きにわたる戦いの影響で、残された時間が少ないと悟ったギイは、命を賭して鳴海と戦う。その戦いの中で、エレオノールへの気持ちを問い、鳴海からは確たる返事はなかったが、その表情から鳴海であればエレオノールを幸せにしてくれると確信。

鳴海エレオノールを最後の戦いへと送り出したのち、自身は囮となって自動人形相手に孤軍奮闘。最後は3000体の自動人形を道連れに自爆することで、その生涯に幕を下ろした。

登場人物・キャラクター

中国拳法(形意拳)の達人で、高い戦闘力を持つ。得意技は崩拳。他人を笑わせなければならない奇病・ゾナハ病に冒され、発作を起こしていたところ、偶然通りかかった才賀勝が笑ってくれたため助けられる。その恩もあ...
才賀正二とアンジェリーナの娘で、しろがね同士の男女から産まれた唯一の例。懸糸傀儡(マリオネット)「あるるかん」の繰り手。アンジェリーナの体内にあった柔らかい石が誕生の際に移動しているが、心臓と同化して...
白金によって襲撃されたクローグ村に住んでいたルシールの娘。クローグ村の生き残りとしてしろがねになったもののうち、唯一の子どもだったため、空気中にあると溶け続けてしまう柔らかい石を体内に入れられた(大人...

関連キーワード

『からくりサーカス』に登場する用語。白銀が身を投げ、溶け込んだ霊薬・生命の水を摂取することで生まれる存在。生命の水本来の力で身体能力が劇的に向上すると同時に、老化のスピードが下がり5年に1歳ずつしか年...

登場作品

才賀勝はたった二人で生きてきた母親を病気で失うと、初めて父親が世界的大企業・サイガの社長だったことを知る。才賀家に引き取られたものの、愛人の子ということで学校でも家庭でも壮絶ないじめを受ける勝だったが...