加藤 鳴海

からくりサーカス(漫画)の主人公。読みは「かとう なるみ」。

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登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
加藤 鳴海
ふりがな
かとう なるみ

総合スレッド

加藤 鳴海(からくりサーカス)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

中国拳法(形意拳)の達人で、高い戦闘力を持つ。得意技は崩拳。他人を笑わせなければならない奇病・ゾナハ病に冒され、発作を起こしていたところ、偶然通りかかった才賀勝が笑ってくれたため助けられる。その恩もあり、何者かに狙われている勝を守護するように。途中で現れた勝の守護者を務めるエレオノールとは、当初こそいがみ合うものの、ともに勝を守って戦ううちに、互いに想いを通わせるようになった。

勝をめぐる戦いの果てに、左腕を失う重症を負い、瀕死の状態にあったところをギイという男によって生命の水を与えられ、命をつなぎ止める。負傷のショックで記憶を失うが、ギイによってフランスに連れて行かれ、しろがねとして自動人形と戦う宿命に巻き込まれていった。

ヨーロッパ、アメリカ、中国と各地で自動人形相手に転戦した結果、自動人形の本拠地・真夜中のサーカスがサハラ砂漠にあることを突き止める。サハラ戦においては自らを顧みない戦い方を繰り返すことで重症を負い、四肢を喪失。

散っていったしろがねたちの操り人形のパーツを移植することで生き長らえると、強力な自動人形であるパンタローネアルレッキーノを打倒した。しかし自分たちが追っていた敵の首魁・フランシーヌ人形を破壊しようとしたそのとき、目の前にいる自動人形が本物のフランシーヌ人形によって極秘裏に作られた偽物だったことを知る。

その後、フウと接触し、本物のフランシーヌ人形は「人間の子どもを産みたい」という歪んだ欲望を実現するため、自らの意思で生命の水に溶け、それを生まれたばかりのエレオノールに飲ませることで人間になったのではないかとの誤った推理を聞き、ゾナハ病の治療法を突き止めるため、エレオノールを狙うように。

登場人物・キャラクター

才賀正二とアンジェリーナの娘で、しろがね同士の男女から産まれた唯一の例。懸糸傀儡(マリオネット)「あるるかん」の繰り手。アンジェリーナの体内にあった柔らかい石が誕生の際に移動しているが、心臓と同化して...
もともとは母親とふたりで暮らしていたが、母親が心臓病で他界すると世界的大企業サイガの社長である才賀貞義の息子であることを知らされる。才賀の屋敷に住むようになるが、愛人の子ということで学校では壮絶なイジ...

関連キーワード

『からくりサーカス』に登場する用語。白銀が身を投げ、溶け込んだ霊薬・生命の水を摂取することで生まれる存在。生命の水本来の力で身体能力が劇的に向上すると同時に、老化のスピードが下がり5年に1歳ずつしか年...
『からくりサーカス』に登場する出来事。200年の間、複数の偶然以外は居所を突き止められなかった真夜中のサーカスがサハラ砂漠にあることを知ったしろがねによる総力戦。全世界に散ったしろがねの大多数が集結す...

登場作品

才賀勝はたった二人で生きてきた母親を病気で失うと、初めて父親が世界的大企業・サイガの社長だったことを知る。才賀家に引き取られたものの、愛人の子ということで学校でも家庭でも壮絶ないじめを受ける勝だったが...