ダイヤのA

ダイヤのA

己の力を試すため、野球名門校・青道高校の扉を叩く沢村 栄純。そこには己のすべてをかけた誇り高き球児達がいた。野球部の仲間たちと日々、切磋琢磨しながらエースを目指して成長していく姿を描く。公式紹介文は「王道にして斬新。感動と興奮の高校野球漫画!!」。講談社「週刊少年マガジン」2006年24号から2015年7号まで連載。その後、同誌にてエピローグや番外編が掲載され、同年38号より続編となる『ダイヤのA actⅡ』の連載が開始された。第53回(2007年)小学館漫画賞少年向け部門受賞、第34回(2010年)講談社漫画賞少年部門受賞。

正式名称
ダイヤのA
ふりがな
だいやのえーす
作者
ジャンル
野球
レーベル
講談社コミックス(講談社)
巻数
既刊47巻
関連商品
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概要・あらすじ

中学最後の大会、統合により廃校の決まっている赤城中の名を残すために出場するも、一回戦で自らの暴投により負けてしまった沢村栄純。仲間たちと地元高校でリベンジをと考えるなか、東京の野球名門校・青道高校からスカウトが訪れる。気乗りしないまま見学に訪れた青道高校で、天才捕手・御幸一也と出会う。そして沢村栄純は青道高校へ進学し、エースとなるべく奮闘する。

登場人物・キャラクター

沢村 栄純 (さわむら えいじゅん)

青道高校1年。投手。左投げ左打ち。長野県赤城中学出身。背番号:(春)二軍のため無し、(夏)20、(秋)18。身長175cm、体重65kg。血液型O型。5月5日生まれ。涙もろく熱い心を持つ男。天才捕手・御幸一也と出会い、青道高校入りを決める。強いハートでエースを目指す。 独自のフォームにクセ球が持ち味で天性のムービングボール使い。前向きな姿勢で仲間たちの信頼を集めて行く。

片岡 鉄心 (かたおか てっしん)

青道高校野球部監督。元青道高校野球部投手。右投げ右打ち。東京都出身。身長184cm、体重77kg。血液型O型。12月25日生まれ。高校野球への恩返しのため教師として母校 青道高校へ戻り、監督として野球部を率い、ストイックに勝利を追求する。 選手に厳しいが選手を尊重し真摯に接し、部員達からの信頼は厚い。

降谷 暁 (ふるや さとる)

青道高校1年生。投手。右投げ 右打ち。北海道 苫小牧中学出身。背番号:(春)18、(夏)11、(秋)1。打順:(夏)主に7番、9番、(秋)5番。身長183cm、体重65kg。血液型O型。7月1日生まれ。一般入試で青道高校へ入学。中学時代は無名だったが、超高校級の豪速球で即一軍入りを果たす。 寡黙な剛腕で、沢村 栄純最大のライバル。好不調の波が激しく、課題は立ち上がりとスタミナ、そしてコントロール。ハートは誰よりも熱く、自分がエースになりチームを甲子園に導くという大きな志を持つ。150kmのストレートが最大の武器。落ちる変化球も身につけ投球の幅を広げる。将来の大器として期待されている剛球投手。

御幸 一也 (みゆき かずや)

青道高校2年。捕手。右投げ 左打ち。東京都 江戸川シニア出身。背番号:2。打順:(夏)6番、(秋)4番。身長179cm、体重71kg。血液型B型。11月17日生まれ。全国にその名を轟かせる天才捕手。肩の強さは全国トップクラス。大事な局面での大胆なリードが持ち味。その存在が沢村栄純や降谷暁を青道高校へ導くことになる。 1年から正捕手に定着、秋の新チームでは主将に抜擢される。スポーツサングラス(ゴーグル)がトレードマーク。普段はメガネをかけている。一見ドライに見えるが、心は熱い。

小湊 春市 (こみなと はるいち)

青道高校1年。二塁手。右投げ右打ち。神奈川県 陽光中学出身。背番号:(春)二軍のため無し、(夏)19、(秋)4。打順:(秋)3番。身長164cm、体重50kg。血液型AB型。3月1日生まれ。3年の二塁手レギュラー・小湊亮介の弟。兄と甲子園出場を目指すため青道高校へ入学。 小さい体格ながら、天性のバットコントロールとグラブさばきで一軍入りを果たす。兄を超えるため木製バットを使う。

倉持 洋一 (くらもち よういち)

青道高校2年。遊撃手。両投げ(本来は右投げ)両打ち。千葉県出身。背番号:6。打順:1番。身長170cm、体重63kg。血液型A型。5月17日生まれ。秋季大会では 前園健太と共に副主将を務め、その後の明治神宮大会では負傷の御幸一也に代わって主将を務める。見た目は荒っぽいが、野球選手としての実力は確かで、 小湊亮介との二遊間でプロ顔負けの連係プレーを行う。 打力にやや難ありだが俊足を活かした走塁センスは抜群でチームのリードオフマン。沢村栄純とは寮の同室で色々な意味で可愛がっている。人間関係の機微に敏感な一面もある。スイッチヒッターをやっているのはカッコいいからというのが理由。

前園 健太 (まえぞの けんた)

青道高校2年。一塁手。右投げ 右打ち。大阪府出身。背番号:(春)二軍のため無し、(夏)二軍のため無し、(秋)3。打順:主に5番。身長180cm、体重75kg。血液型B型。7月28日生まれ。秋から倉持洋一と共に副主将を務める。夏は二軍だったが、秋の新チーム結成に伴い一軍に昇格、スタメンに抜擢される。 青道高校野球部屈指のパワーを持つ。強面だがチーム全体に気を配る。

川上 憲史 (かわかみ のりふみ)

青道高校]2年。遊撃手。両投げ(本来は右投げ) 両打ち。千葉県出身。背番号:6。打順:1番。身長170cm、体重63kg。血液型A型。5月17日生まれ。夏の大会より抑えの切り札。経験豊かなサイドスロー投手。制球力に優れ、監督の信頼も厚い。球威はないがストライクゾーンの四隅を衝き打者を打ち取る。 外に逃げるスライダーが決め球。内気な性格で、一軍唯一の2年生投手。

結城 哲也 (ゆうき てつや)

青道高校3年。一塁手。右投げ右打ち。東京都 赤堂中学出身。背番号:(夏)3。打順:(夏)4番。身長180cm、体重75kg。血液型O型。10月8日生まれ。野球部主将。個性派揃いのチームを纏めあげる、人格も実力も申し分無しのまさに理想的なキャプテン。圧倒的な存在感により無言でチームを牽引。 夏のチームでは不動の4番打者。実直な性格と落ち着いた言動は部員達の大きな心の支え。あらゆる面において高い資質を備えるオールマイティプレイヤー。ここぞというチャンスにおける勝負強さを備え持つ。才能だけではなく圧倒的な練習量が結果に結びついている。

伊佐敷 純 (いさしき じゅん)

青道高校 3年。中堅手。右投げ右打ち。神奈川県 綾上シニア出身。背番号:(夏)8。打順:(夏)3番。身長169cm、体重63kg。血液型A型。9月1日生まれ。野球部副主将(夏まで)。元投手であり地肩の強さは天下一品。打撃は初球からのフルスイングで相手にプレッシャーを与えるが、続く4番に繋ぐ打撃が出来る柔軟性もある。 性格は繊細さには欠けるがチームのムードメーカー的存在でもあり、全てが超攻撃的な 武闘派。頼れるチームの兄貴分。

小湊 亮介 (こみなと りょうすけ)

青道高校3年。二塁手。右投げ左打ち。神奈川県陽光中学出身。背番号:(夏)4。打順:(夏)2番。身長162cm、体重55kg。血液型B型。4月6日生まれ。沢村栄純の同学年の小湊春市の実兄で、体格や容姿もよく似ている。セカンドののレギュラーで理想的な2番打者。 温和なイメージと裏腹にかなりの毒舌家。他人に厳しく、それ以上に自らに厳しい。小柄だが、その体型を活かした機敏さと練習に対するストイックさで、唯一無二の立ち位置をチーム内に築き上げた。鉄壁の守りと粘り強い打撃が持ち味。

増子 透 (ますこ とおる)

青道高校3年。三塁手。右投げ 右打ち。東京都出身。(中学は埼玉県大浦東中学 出身。)背番号:5。打順:5番。身長182cm、体重82kg。血液型O型。10月14日生まれ。夏の大会までの野球部副主将。5番を任される重量級バッター。春の試合のエラーが原因で一度はスタメン落ちした経験を持つが、その後の猛練習で集中力の強化に取り組み大成長を遂げ、レギュラーの座を再び奪い取る。 強面だが、本来、気が優しく生真面目な性格。圧倒的な力の源は食事から。大食感であるが、引退により運動を辞めた途端に太り出す体質。

丹波 光一郎 (たんば こういちろう)

青道高校3年。投手。右投げ右打ち。千葉県出身。背番号:(夏)1。打順:(夏)主に8番。身長185cm、体重77kg。血液型A型。4月10日生まれ。エースナンバー1を背負うことに誇りを持つ長身の本格派右腕。夏の大会のエース。マウンド度胸が最大の課題で、一度打たれだすと炎上してしまうハートの脆さがあるが、カーブの完成度は全国レベル。 中学時代は二番手投手だったが、真のエースになるために青道高校に入学した。生真面目でもの静かなので無愛想だが、相当な仲間思い。

滝川・クリス・優 (たきがわ・くりす・ゆう)

青道高校3年。捕手。右投げ右打ち。東京都 丸亀シニア出身。背番号:二軍のため無し。身長180c cm、体重70kg。血液型B型。10月1日生まれ。将来を嘱望される天才捕手として青道高校入りし、2年の夏まではチームの中心となり活躍するが故障で離脱し御幸一也に正捕手の座を譲る。 以降、裏から仲間を支える。沢村栄純には最初冷たい態度をとっていたが、沢村栄純のやる気に触発され、心を開いて行く。その後は沢村栄純の秘めた素質を開花させてやろうと自らの引退の時までマンツーマンで指導を続けていく。

高島 礼 (たかしま れい)

青道高校野球部副部長。東京都出身。身長169cm、体重49kg。血液型A型。3月30日生まれ。26歳。学校理事長の娘。名門復権に並々ならぬ情熱を注いでおり、新人発掘に余念がない。スカウトとしてとても有能で全国から無名の逸材を発掘し、青道高校へ導いてきた。選手観察力に長け、かつて中学時代の沢村栄純の元にスカウトとして現れ、たった一球で沢村栄純の素質を見抜く。 監督の有能な参謀としても機能。2軍では監督代理も行う。思い込みが激しい。

落合 博光 (おちあい ひろみつ)

青道高校野球部コーチ。神奈川県出身。身長174cm、体重70kg。血液型B型。3月3日生まれ。神奈川の名門 紅海大相楽高校野球部で20年間コーチを勤めた有能な指導者。青道高校に招かれ片岡鉄心監督の補佐を務めるが、実は片岡鉄心の後任監督就任が内定している。チームの現状と課題を把握するために客観的な観点から観察し続ける。 見込みのない選手は切り捨てていくような非常な言動が目につくが、指導自体は的確で優れている。

成宮 鳴 (なるみや めい)

稲城実業2年。投手。左投げ左打ち。東京都出身。背番号:1。打順:5番。身長174cm、体重64kg。血液型AB型。1月5日生まれ。稲城実業のエース。打者としての能力も高く強力稲城実業打線のクリーンナップの一角を担う。目標は常に日本の頂点。圧倒的実力を持つ左腕。 関東ナンバーワンの呼び声高く、夏の甲子園大会の決勝では延長まで一人で投げ切る。我の強さが目立ったが、チームを牽引する立場となった秋には精神的な成長を見せる。総合的にピッチングの完成度が高く、最速148km/hの力のあるストレートを中心に、スライダー、フォーク、チェンジアップと変化球を駆使した投球スタイルを特徴とする。スクリュー気味に落ちるチェンジアップは打者にとって特に脅威。 オレ様気質の超自身家の絶対的エースではあるものの、1年の夏、自身の冒頭が原因で甲子園敗戦した際には、しばらく自室に引きこもるなど、精神的脆さも持っていた。

原田 雅功 (はらだ まさとし)

稲城実業3年。捕手。右投げ右打ち。東京都出身。背番号:(夏)2。打順:(夏)4番。身長182cm、体重90kg。血液型O型。5月11日生まれ。強豪稲城実業の主将で主砲。わがままなエース成宮鳴の手綱を握る冷静な捕手。夏の甲子園準決勝では特大のホームランを放つ等打の破壊力は凄まじいが広角に打ち分ける柔軟さも持ち合わせる。 寡黙で口調はぶっきら棒だが、強豪チームの大黒柱として部員からの信頼は厚い。高校野球引退後、秋のプロ野球のドラフト会議でパシフィックリーグの北海道日本ハムファイターズに2位指名される。

轟 雷蔵 (とどろき らいぞう)

薬師高校監督。轟雷市 の父親。40歳まで社会人野球 の現役選手だった。引退後、無職になり河原で子供達に野球を教えていたところを薬師高校に拾われ、昨年から野球部監督に就任、今年は長年指導してきた1年生3人を入部させた。チームは夏の大会、昨年夏の甲子園出場・市大三高校を破り、ベスト8まで駒を進ることで、一躍西東京地区のダークホースへと躍進させる。 無職の期間中に借金を抱え現在も極貧状態にあり妻には逃げられている。性格的には豪快そのもの。監督就任挨拶では「お前らの目標はこの俺を甲子園に連れていくこと。宜しく頼むぜ」と言い放った。練習は厳しく、試合は楽しむがモットーで、選手に自ら考えさせる爽快なのびのび野球を展開する。 夏の大会敗退後は強豪校に片っ端から練習試合を申し込み、そのまま秋季大会準決勝まで34連勝を続ける。

轟 雷市 (とどろきらいち)

薬師高校1年。三塁手 投手。右投げ 左打ち。東京都出身。背番号:(夏)20、(秋)5。打順:4番(夏の青道高校戦は1番)。身長172cm、体重64kg。血液型B型。2月26日生まれ。無名校を一躍強豪校へと押し上げた怪物スラッガー。好投手との対戦を渇望する、打つ為だけに生まれた様な男で、本能のままに野球を楽しむ。 将来プロ入りし、大金を稼ぐ野望を持つ。試合では常識を逸脱するレベルのプレーが続出する。ただ、高校入学まで野球部に入ることがなく、自由奔放に野球をやって来たため味方の期待に応えるという経験がなく、意識すると萎縮してしまうという弱点を持つ。

楊 舜臣 (よう しゅんしん)

明川学園2年。投手。右投げ右打ち。台湾出身。背番号:1。打順:5番。身長186cm、体重74kg。血液型A型。10月19日生まれ。台湾からの語学留学生。日本で野球をするために語学留学を利用し来日。低めに集める丁寧な投球を行うクレバーな投手。常に1回戦敗退のチームを勝てるチームへ導く。 自ら考えた練習方法で制球力を日々磨き上げ、遂には精密機械と呼ばれる程になる。ボール一個分の出し入れを行い、正確なコントロールで審判のジャッジですら味方につける投球を行える。台湾の学校の入学式が日本より半年早いため、高校野球連盟の規則で、翌年の3年の夏の大会に出場することは出来ない。

続編

ダイヤのA actⅡ (だいやのえーす あくとつー)

寺嶋裕二の『ダイヤのA』の続編。クセ球を得意とする沢村栄純が、野球の名門校で共に切磋琢磨し合える仲間たちと出会い、甲子園出場を懸けて日々奮闘する熱血青春ストーリー。本作『ダイヤのA actⅡ』では、成... 関連ページ:ダイヤのA actⅡ

関連

ダイヤのB!! 青道高校吹奏楽部 (だいやのぶらす せいどうこうこうすいそうがくぶ)

寺嶋裕二の『ダイヤのA』のスピンオフ作品。スカウトされて吹奏楽部の名門校に入学した沢村栄純が、エーストランぺッターを目指して個性的な仲間たちと共に日々演奏に励みながら音楽の楽しさに目覚めていく。吹奏楽... 関連ページ:ダイヤのB!! 青道高校吹奏楽部

ダイヤのB!! 青道高校吹奏楽部 actⅡ (だいやのぶらす せいどうこうこうすいそうがくぶ あくとつー)

寺嶋裕二の『ダイヤのA』のスピンオフ作品で、馬籠ヤヒロの『ダイヤのB!! 青道高校吹奏楽部』続編。吹奏楽部の名門校で監督を務める片岡鉄心から突然スカウトされた沢村栄純は、入学後にエーストランぺッターを... 関連ページ:ダイヤのB!! 青道高校吹奏楽部 actⅡ

アニメ

ダイヤのA

廃校となる母校のために、素人同然の仲間たちと野球をしてきた中学生の沢村栄純だったが、力及ばず1回戦で敗退してしまう。しかし試合を見た高校野球名門校のスカウトはその才能を見抜き、彼をスカウトする。 中学... 関連ページ:ダイヤのA

書誌情報

ダイヤのA 47巻 講談社〈講談社コミックス〉

第1巻

(2006-09-15発行、 978-4063637281)

第2巻

(2006-10-17発行、 978-4063637397)

第3巻

(2006-12-15発行、 978-4063637670)

第4巻

(2007-02-16発行、 978-4063637960)

第5巻

(2007-04-17発行、 978-4063638219)

第6巻

(2007-07-17発行、 978-4063638561)

第7巻

(2007-09-14発行、 978-4063638899)

第8巻

(2007-11-16発行、 978-4063639131)

第9巻

(2008-02-15発行、 978-4063639513)

第10巻

(2008-04-17発行、 978-4063639735)

第11巻

(2008-07-17発行、 978-4063840124)

第12巻

(2008-09-17発行、 978-4063840407)

第13巻

(2008-11-17発行、 978-4063840643)

第14巻

(2009-02-17発行、 978-4063840971)

第15巻

(2009-04-17発行、 978-4063841213)

第16巻

(2009-06-17発行、 978-4063841473)

第17巻

(2009-08-17発行、 978-4063841725)

第18巻

(2009-11-17発行、 978-4063842104)

第19巻

(2010-01-15発行、 978-4063842326)

第20巻

(2010-03-17発行、 978-4063842654)

第21巻

(2010-05-17発行、 978-4063842951)

第22巻

(2010-08-17発行、 978-4063843453)

第23巻

(2010-10-15発行、 978-4063843781)

第24巻

(2010-12-17発行、 978-4063844153)

第25巻

(2011-03-17発行、 978-4063844580)

第26巻

(2011-05-17発行、 978-4063844887)

第27巻

(2011-08-17発行、 978-4063845341)

第28巻

(2011-10-17発行、 978-4063845648)

第29巻

(2011-12-16発行、 978-4063845983)

第30巻

(2012-03-16発行、 978-4063846430)

第31巻

(2012-05-17発行、 978-4063846720)

第32巻

(2012-08-17発行、 978-4063847048)

第33巻

(2012-10-17発行、 978-4063847482)

第34巻

(2012-12-17発行、 978-4063847819)

第35巻

(2013-03-15発行、 978-4063848274)

第36巻

(2013-05-17発行、 978-4063848649)

第37巻

(2013-08-16発行、 978-4063949100)

第38巻

(2013-10-17発行、 978-4063949438)

第39巻

(2013-12-17発行、 978-4063949841)

第40巻

(2014-03-17発行、 978-4063950250)

第41巻

(2014-05-16発行、 978-4063950793)

第42巻

(2014-07-17発行、 978-4063951257)

第43巻

(2014-09-17発行、 978-4063951875)

第44巻

(2014-11-17発行、 978-4063952421)

第45巻

(2015-01-16発行、 978-4063952889)

第46巻

(2015-03-17発行、 978-4063953442)

第47巻

(2015-08-17発行、 978-4063954982)

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