ナンバMG5

ナンバMG5

筋金入りのヤンキー一家に生まれ育った難破剛が、高校ではヤンキーとしての素性を隠し、家では普通の高校に通っていることを隠す二重生活を送ろうとする。しかし、結局喧嘩に巻き込まれてしまい、二重生活を守るために苦労していく。素性がバレてしまうのを防ぐため、喧嘩をする時は特攻服に着替えるなど、変身ヒーローのような一面もある。

正式名称
ナンバMG5
作者
ジャンル
不良、ヤンキー
レーベル
少年チャンピオン・コミックス(秋田書店)
巻数
全18巻
関連商品
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概要

一家全員が筋金入りヤンキーの家庭で育った難破剛は、中学生時代、地元では有名なヤンキー校に通い、近隣の14校を配下に治める不良のトップだった。しかし喧嘩ばかりの毎日に限界を感じて進学を機にヤンキーを辞める決意をし、家族に嘘をついて普通の高校である市立白百合高校に入学する。家族の前ではヤンキー、学校では真面目な生徒の二重生活が始まるが、困っている友人達のため、たびたび喧嘩に巻き込まれてしまうのだった。

登場人物・キャラクター

主人公

筋金入りのヤンキー一家に生まれ、中学時代は自身もヤンキーとして喧嘩に明け暮れていたが、そんな自身の生き方に限界を感じていた。ヤンキーとして生きることを期待する家族には内緒で、普通の高校である市立白百合... 関連ページ:難破 剛

難破 勝

難破剛の父で、10代の頃は千葉最強のヤンキーだった。現在はトラックの運転手をしている。難破剛が最強のヤンキーを目指していると信じて疑わず、普通の高校である市立白百合高校に通っていることは知らない。

難破 ナオミ

難破剛の母で、10代の頃はレディースをやっており、現在はパチプロ兼主婦。料理上手。喧嘩に負けて帰ってきた難破剛を突き放し、喧嘩に勝つと喜ぶというような教育をしてきた。ファッションセンスが良くない。

難破 猛

難破剛の兄で、高校在学中に関東を支配したカリスマヤンキー。現在は無職で、母と一緒にパチンコに耽っていたりする。弟が全国制覇を狙っていると信じている。

難破 吟子

難破剛の妹で、彼の通っていた中学校に通っている。家にいる間は着ぐるみの様なパジャマを着ており、兄の難破剛から将来を不安視されている。デコチャリで通学している。

島田のオバちゃん

難破剛の暮らす難破家の向かいに住んでいる女性。いつも難破家の騒音などに悩まされている。

藤田 深雪

普通の高校に通うと決めた難破剛が市立白百合高校で一目惚れした女子高生。難破剛と共に美術部に入るが絵の才能は全くない。暴力が嫌いで、特攻服を着て喧嘩する難破剛を彼とは知らずに快く思っていなかった。

島崎 登

市立白百合高校の学生で、ヤンキーとして高校デビューした。中学時代にいじめられていた私立市松高校の学生にリンチされかけたところを特攻服の男に助けられ、以来彼を難破剛とは知らずに兄貴として慕っている。

守田 巻

市立白百合高校の女学生で藤田深雪とは中学からの同級生。新体操部に入っている。初対面の難破剛に握りっ屁を食らわすなど品性の欠片もないが、彼の通っていた中学校のギャルに比べれば可愛いものだと難破剛は思っている。

『ナンバMG5』に登場する犬。ヤンキー一家の難破家が飼っている犬で、飼い主たちに似てヤンキー気質の性格をしている。難破剛が高校ではヤンキーをやっていないことにいち早く気付き、一時は裏切られた気持ちにな... 関連ページ:難破 松

伍代 直樹

私立市松高校に通う学生。難破剛が特攻服の男であることを知る、数少ない人物の内の1人。父は死に、母はテレビに出演するような料理研究家で、誰もいない家で1人でコンビニの弁当を食べて暮らすなど荒んだ生活をしていた。常識的な感覚を持っているおり、難破剛に振り回されることも多い。

特攻服の男

私立市松高校のヤンキーに絡まれている藤田深雪や島崎豊の前に現れては、喧嘩でヤンキーたちを追い払っている。「殺」と書かれたマスクをしているため、素性を知られていないが、正体は難破剛。難破剛は市立白百合高校に入るまで、通常の感覚では特攻服がダサいということに気づかなかった。

集団・組織

市立白百合高校

『ナンバMG5』に登場する高校。難破剛が通う至って普通の高校だが、向かいには周辺地域で一番の不良高校、私立市松高校がある。

私立市松高校

『ナンバMG5』に登場する高校。周辺地域では一番ガラの悪い高校で、難破剛が通う市立白百合高校の向かいに位置する。難破剛の家族は彼がこの高校に通っていると信じているが、彼は市立白百合高校に通っている。私立市松高校にはヤンキーたちがひしめいていたが、難破剛に喧嘩で負けて制覇されていった。

書誌情報

ナンバMG5 全18巻 秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉 完結

第1巻

(2005年10月8日発行、 978-4253210416)

第2巻

(2005年12月8日発行、 978-4253210423)

第3巻

(2006年2月8日発行、 978-4253210430)

第4巻

(2006年5月8日発行、 978-4253210447)

第5巻

(2006年7月7日発行、 978-4253210454)

第6巻

(2006年9月8日発行、 978-4253210461)

第7巻

(2006年11月8日発行、 978-4253210478)

第8巻

(2007年1月9日発行、 978-4253210485)

第9巻

(2007年4月6日発行、 978-4253210492)

第10巻

(2007年6月8日発行、 978-4253210508)

第11巻

(2007年8月8日発行、 978-4253210935)

第12巻

(2007年11月8日発行、 978-4253210942)

第13巻

(2008年1月8日発行、 978-4253210959)

第14巻

(2008年3月7日発行、 978-4253210966)

第15巻

(2008年5月8日発行、 978-4253210973)

第16巻

(2008年7月8日発行、 978-4253210980)

第17巻

(2008年10月8日発行、 978-4253210997)

第18巻

(2008年11月7日発行、 978-4253211000)

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