双亡亭壊すべし

人ならざる者が住む、呪われた屋敷、双亡亭を巡り、さまざまな思惑を持った者たちがその破壊に挑む怪奇アクション。「週刊少年サンデー」2016年第17号から連載の作品。

正式名称
双亡亭壊すべし
作者
ジャンル
怪談・伝奇
レーベル
少年サンデーコミックス(小学館)
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あらすじ

第1巻

絵本作家を志す青年の凧葉務と親交を深めていた近所の少年、立木緑朗は、務の無責任な発言を真に受けて幽霊屋敷と名高い双亡亭に忍び込み、精神を病んで入院してしまう。奇しくも同日、内閣総理大臣の斯波敦の指示で双亡亭に空爆が行われるが、双亡亭にダメージを与える事はできなかった。報道で双亡亭の恐ろしさを知った務は責任を感じて緑朗の見舞いに向かうが、そこで45年前に行方不明となり、先ほど少年の姿のまま帰還したという親戚の凧葉青一と出会う。戸惑う務を尻目に、双亡亭への復讐を考えるようになった緑朗は、同じく双亡亭の破壊を望む青一と意気投合し、病院を抜け出してしまう。務は緑朗の姉、柘植紅と共に青一と緑朗を追うが、連れ戻す事は叶わなかった。青一と緑朗は廃墟と化した青一の家に立ち寄ると、黒い影のような存在を蹴散らし、決意も新たに双亡亭を壊すべく町へと繰り出していく。

第2巻

お祓いの能力を買われた柘植紅は、特殊災害対策室宿木に請われ、双亡亭破壊プロジェクトに参画する。双亡亭に挑む民間の協力者は超常現象のスペシャリストばかりだったが、双亡亭の主である坂巻泥努の私家版を読んだ事があるという理由で、凧葉務も屋敷への同行を許可された。作戦が始まると、突入班は随所に散りばめられたトマソンに翻弄されながらも、双亡亭に取り込まれた元人間達を蹴散らし、歩みを進める。しかし、突如として屋敷は不自然な暗闇に包まれ、分断されたメンバーは一人、また一人と屋敷に飾られた肖像画の中に引き込まれてしまう。一方、小学校に忍び込んで夜を明かした凧葉青一立木緑朗は、首相官邸に招かれて斯波敦および防衛大臣の桐生信一と対面し、学生時代に双亡亭に踏み込んだという彼らの話を聞く。

第3巻

双亡亭で絵に引き込まれた人間は、正気を失ったような状態で屋敷へと帰還し、正気を保っている人間を次々と襲い始めた。凧葉務も絵の中に引き込まれるが、トラウマを抉るような精神攻撃を振り切り、正気を保ったままで屋敷へと帰還。肖像画の中の男との交流を経て手に入れた瞬間移動能力、黒い腕を使用し、柘植紅のもとへと急ぐ。紅も絵の中に取り込まれて精神攻撃を受けていたが、務の言葉によりトラウマを払拭し、無事に双亡亭へと帰還。続けざまに民間協力者のフロル・ホロパイネンの救出にも成功する。一方、凧葉青一立木緑朗は、斯波敦桐生信一の案内で国会議事堂にある溶ける絵の控室へ赴き、第34代総理大臣の真条寺禅一の肖像画に潜んでいた怪異を討伐する。控室に居並ぶ歴代の首相経験者は青一の力に希望を見出し、首相が代替わりする度に双亡亭から送られて来る首相の肖像画について語り始めた。

第4巻

双亡亭で奮闘する凧葉務達は、民間協力者のトラヴィス・アウグスト宿木と合流し、おかしくなってしまったアウグストの部下、カークとマックスを撃破する。一方、溶ける絵の控室では首相の肖像画によって発生した被害の説明がなされ、それを受けた凧葉青一は自身が巻き込まれた旅客機、RHA航空北海道行き707便の消失事件の真相を語り始める。こうして、人間に味方する異星の液状生命体、白い海の存在、白い海を捕食する液状生命体、黒い海の存在が明らかとなった。その後、同席者は青一の身体から滴る白い海を浴びて、テレパシーのような形で、青一が体験した45年にも及ぶ異星間戦争の記憶を追体験する。 

第5巻

敵の正体が黒い海と呼ばれる異星からの侵略者である事を把握した斯波敦桐生信一凧葉青一を伴い、双亡亭へと急行する。青一の後押しにより、立木緑朗も随行した。一方、双亡亭では民間協力者のジョセフィーン・マーグと夫のバレット・マーグが黒い海に支配された民間協力者の朽目洋二と交戦。駆けつけた凧葉務達の支援を受けて撃破する。その直後に民間協力者の鬼離田雪代、鬼離田琴代が絵に取り込まれてしまうが、務達の活躍によって絵からの脱出に成功した。

第6巻

双亡亭突入からわずか3時間にして、人員は満身創痍となっていた。宿木は一時撤退を指示するが、凧葉務が、知恵を出し合って協力する、という人間の最強の技をまだ試していないと喝破した事で、メンバーは一人、また一人と作戦の継続に賛同。情報共有した一行は敵の弱点が窒素である事に気づき、その後の偵察で敵の狙いが、水路を探し当てて窒素の存在しない海へ進出する事だと看破する。しかし、黒い海に支配された民間協力者の鬼離田菊代に見つかってしまい、中央が吹き抜けになった巨大な螺旋階段上で挟み撃ちとなる。一行が決死の迎撃を行う最中、フロル・ホロパイネンはテレパシーで外部と連携し、液体窒素の手配を開始。テレパシーを聞き届けた凧葉青一は液体窒素の運搬をサポートするべく、双亡亭の家屋を次々と破壊。立木緑朗も大人達のあいだを立ち回り、液体窒素の手配に奔走した。

第7巻

宿木達はフロル・ホロパイネンが転送したボンベを用いて窒素爆発を起こし、黒い海に支配された夥しい数の元人間達を一網打尽にする。しかし、宿木達の消耗は激しく、黒衣の格好をした女性、帰黒の力で爆死こそ免れたが、一時撤退を余儀なくされた。宿木の計らいで爆心地から遠ざかっていた柘植紅は、帰黒から立木緑朗双亡亭に踏み込んだという情報を得ると、彼女と共に緑朗の保護に向けて動き出す。黒い腕でフロルを救出した凧葉務は自衛隊にフロルを預けるが、黒い腕が務自身の脱出を許さず、屋敷内に連れ戻されてしまう。再び肖像画の中の男と面会した務は疑問を投げかけるうちに、彼の正体が坂巻泥努である事を知る。一方、双亡亭の破壊を始めた凧葉青一は、黒い海に支配された大日本帝国の軍人、井郷照清の率いる残花班の襲撃で窮地に陥るが、颯爽と現れた残花班の本来の隊長、黄ノ下残花に救われ、目的の一致から協力関係となる。

第8巻

凧葉務坂巻泥努の案内で、双亡亭の地下室に湧き出る黒い海を目の当たりにする。そして、泥努が地球侵略を企む黒い海を絵の具として活用している事、黒い海が泥努に屈服して支配下に置かれている事を知る。一方、立木緑朗は黒い海が少女を模した姿である「しの」と遭遇。双亡亭の成り立ちに関する情報と引き換えに、「しの」を体内に受け入れる事を約束してしまう。異変を察知した帰黒は柘植紅を先行させるが、紙一重の差で間に合わず、紅は緑朗の体内に「しの」が侵入する瞬間を目撃する。

第9巻

立木緑朗へ侵入した「しの」(黒い海)は緑朗の支配を企むが、緑朗の体内に残されていた一滴の白い海に阻まれて失敗。緑朗は激しい怒りで「しの」の行動を封じ込めると、持ち込んでいた液体窒素を飲むという捨て身の作戦を敢行するが、緑朗の身を案じた柘植紅が身体を張って阻止したため、未遂に終わった。一方、凧葉務は残花班に襲われていた帰黒の救出に向かい、致命傷を負う。駆けつけた凧葉青一、黄ノ下残花の活躍で窮地を脱した帰黒は紅や緑朗と合流し、務の治療に着手した。治療の最中、務の精神は肉体を離れて異星へと旅立ち、白い海が人を模した姿である「あの人」と対面する。治療が成功しても務の精神は肉体に戻らず、行き掛けの駄賃とばかりに坂巻泥努と「しの」の動向を探りに向かい、泥努が制作を進めている巨大絵の完成と同時に、異星から大量の黒い海が地球に雪崩れ込むという情報を得るのだった。

第10巻

凧葉青一は自らの家族が描かれた肖像画に魅入られ、絵の中に取り込まれる。そして黒い海の精神攻撃により家族を失ったトラウマを呼び起こされ、抵抗の意思を削がれてしまうが、駆けつけた黄ノ下残花の奮闘もあり、辛うじて支配を免れていた。目を覚ました凧葉務立木緑朗と共に青一を救い出すが、そのあいだに巨大絵のモデルを探す坂巻泥努柘植紅を拉致。帰黒が戦力不足を指摘すると、務は臨死体験の最中に、助っ人の要請に奔走していた事を明かす。務が頼ったのは一時撤退した双亡亭破壊プロジェクトの仲間だったが、彼らは特殊災害対策室のトップである斑目の判断で第2緋立保健病院に軟禁され、行動を制限されていたのである。これは鬼離田雪代、鬼離田琴代が「彼らは黒い海の支配下にある」と指摘した事が原因だったが、宿木は雪代と琴代こそが黒い海に支配されていると考え、孤独な戦いを始めていた。宿木を除くメンバーは既に戦意を喪失していたが、務の霊体の呼び掛けによって再び闘志を漲(みなぎ)らせ、施設からの脱出に挑む。

登場人物・キャラクター

主人公

貧乏な絵描きの青年。外ハネの髪を、首の後ろで束ねている。縁なし眼鏡をかけて、絵の具に塗れた上着を羽織っている。達磨の描かれた肩掛けカバンを愛用し、簡素な画材をつねに持ち歩いている。美術大学を卒業したば... 関連ページ:凧葉 務

主人公

異星の生命体、白い海を宿す少年。凧葉務の祖父の兄の子供だが、務が誕生していない小学6年生の頃に旅客機、RHA航空北海道行き707便の消失に巻き込まれたため、面識はなかった。失踪後は白い海のもとで生活し... 関連ページ:凧葉 青一

立木緑朗の姉。霊刀の吐月を携えた刀巫覡。髪型は姫カットの変形で、有事には臀部に達する長さの後ろ髪を鞘を使って結い上げる。唐草模様の大風呂敷を愛用し、平時はセーラー服、刀巫覡として活動する際には巫女装束... 関連ページ:柘植 紅

柘植紅の弟。沼半井小学校に転入したばかりの小学6年生の男子。目と鼻は丸みを帯びて、背中には生後8か月の頃に負った大きな火傷の跡がある。心優しい性格で、絵を描くのが好き。不在がちな両親に代わって姉に面倒... 関連ページ:立木 緑朗

双亡亭の破壊を悲願とする現職の内閣総理大臣。老年の男性で、眼鏡をかけている。防衛大臣の桐生信一とは昔なじみで、名前を呼び捨てにされるほど仲がいい。少年時代は、恐ろしいもの、不思議なものに関心があり、特... 関連ページ:斯波 敦

双亡亭の破壊を悲願とする現職の防衛大臣。恰幅のいい老年の男性で、頭頂部は禿げ上がっている。内閣総理大臣の斯波敦とは昔なじみで、「シンちゃん」と呼ばれている。斯波と同様にオカルトに傾倒していた時期があり... 関連ページ:桐生 信一

特殊災害対策室の生活安全課に所属する男性職員。髪を七三分けにしている。体格は大柄で、温厚な性格の持ち主。失踪から45年の時を経て帰還した旅客機、RHA航空北海道行き707便に乗っていた凧葉青一の身柄を... 関連ページ:森田

特殊災害対策室の作戦課に所属する女性職員。階級は二尉。前下がりのショートボブヘアにしている。睨めつけるような三白眼が特徴で、眉毛は生えていない。銃の扱いに長け、部隊対抗の射撃競技会では負けなしの実力を... 関連ページ:宿木

肖像画の中の男の正体。1904年生まれで、岡山県出身の芸術家。本名は「由太郎」。親友の黄ノ下残花からは「よっちゃん」と呼ばれていた。他人の思考や経験を把握できる体質を持っているが、関東大震災の頃から言... 関連ページ:坂巻 泥努

立木緑朗、柘植紅の父親。職業は建築士。パンチパーマで、眼鏡をかけている。紅を巫女の修行に出すか否かで妻と口論になり、3年前に離婚が成立。以降は緑朗と共に暮らしている。双亡亭の角の家に越して来るが、緑朗... 関連ページ:緑朗の父

修験道を極めながら、教えに背いて外道に落ちた男性。三白眼で、乱雑に伸ばした長髪を後ろに流している。頭襟、鈴懸、結袈裟、手甲、錫杖という山伏の標準的な装備を身にまとっているが、胸板や腕部を露出するなど随... 関連ページ:朽目 洋二

アメリカ超自然現象研究協会のリーダーで、博士号を持つ老人。大柄で、顎髭は鳩尾(みぞおち)に届くほど長い。効率重視の性格で、時間の無駄を嫌い、部下のミスを追及する際には痛烈に罵るなど、苛烈な面が目立つ。... 関連ページ:トラヴィス・アウグスト

トラヴィス・アウグストの養女。アメリカ超自然現象研究協会のメンバーで、双亡亭破壊プロジェクトに名乗りを挙げた民間の協力者。フィンランド出身で、年齢は15歳。内巻きのセミロングヘアで、タイトな膝上丈の黒... 関連ページ:フロル・ホロパイネン

トラヴィス・アウグストの娘。アメリカ超自然現象研究協会のメンバーで、双亡亭破壊プロジェクトに名乗りを挙げた民間の協力者。髪型はゆるくウェーブしたロングヘアで、眼鏡をかけている。日本語を話す事ができる。... 関連ページ:ナンシー

霊能力を持つ三つ子の占い師、鬼離田菊代、鬼離田雪代、鬼離田琴代の事。古風な女性語を使うかしましい姉妹で、人を嘲笑するような振る舞いが目立つ。現存する民間の霊能力者として最高峰の感知能力を持つとされてい... 関連ページ:鬼離田の三姉妹

発火能力(パイロキネシス)の使い手で、夫のバレット・マーグと共に双亡亭破壊プロジェクトに名乗りを挙げた民間の協力者の女性。車椅子に乗った上品な佇まいの老婆だが、目は虚ろで、簡単な単語を繰り返すように意... 関連ページ:ジョセフィーン・マーグ

デジタル家電を扱う多国籍企業、バレットコーポレーションの元社長。妻のジョセフィーン・マーグと共に双亡亭破壊プロジェクトに名乗りを挙げた民間の協力者の男性。トラヴィス・アウグストほどではないが、大柄な体... 関連ページ:バレット・マーグ

凧葉務が双亡亭に設置された肖像画の中で出会った絵描きの青年。短髪で目つきは鋭く、黒い衣服を身にまとっている。務の見立てによれば、年齢は自分と同じか少し上。また、務から男前と評価されているが、当人は自覚... 関連ページ:肖像画の中の男

斯波敦、桐生信一が小学生の頃に知り合い、友人となった朗らかな性格の少女。二人からは「ナナちゃん」と呼ばれていた。1972年、中学生の時分に斯波、桐生と連れ立って双亡亭に忍び込み、自らの描かれた肖像画に... 関連ページ:金山 奈々子

特殊災害対策室の室長を務める男性職員。スキンヘッドの髪型をしている。体格は細身で、眉毛は生えていない。双亡亭破壊プロジェクトのブリーフィングに登壇し、双亡亭の概要やこれまでに行われた警察介入の経緯につ... 関連ページ:斑目

第34代内閣総理大臣を務める男性。1938年に双亡亭から送られて来た自身をモデルとする首相の肖像画を受け取り、のちに溶ける絵の控室と呼ばれる事になる国会議事堂の議員控室に飾った人物。絵を飾って間もなく... 関連ページ:真条寺 禅一

集団・組織

特殊災害対策室

斑目が室長を務めている環境省の付属機関。通称は「特対」。作戦課、生活安全課など複数の部署に分かれており、宿木や森田も特対に籍を置いている。超自然現象や原因不明の事柄の調査や対応が主な活動内容だが、心霊... 関連ページ:特殊災害対策室

アメリカ超自然現象研究協会

心霊をはじめとした超自然現象を科学的に解明しようとする組織。トラヴィス・アウグストを筆頭にナンシー、フロル・ホロパイネン、カーク、マックス、グラハムが来日し、双亡亭破壊プロジェクトに参画している。過去... 関連ページ:アメリカ超自然現象研究協会

場所

双亡亭

1925年に起工し、10年後に竣工した木造邸宅。所在は東京都豊島区沼半井町2-5-29。敷地面積は2178坪で、深い傾斜を含む。アトリエ兼住居として坂巻泥努が建てたもので、複数の棟を連結した構造と無数... 関連ページ:双亡亭

溶ける絵の控室

国会議事堂の3階にある秘密の部屋。扉を塗り固める事で部屋の存在は秘匿されているが、古参の議員のあいだではいわくつきの部屋として噂になっている。もともとは議員控室として使用された豪奢な設(しつら)えの部... 関連ページ:溶ける絵の控室

その他キーワード

刀巫覡

室町期の葦田神道の流れを汲む巫(めかんなぎ)。一対の短刀に鬼神を降ろし、悪霊や厭魅(のろい)の蠱物(まじもの)を断ち切る者と説明されている。巫女の中でも特別な存在として知られ、特例神道従事法15項によ... 関連ページ:刀巫覡

パイロメアリー

ジョセフィーン・マーグが肌身離さず抱えている球体関節人形。頭部を中心に焼け焦げており、髪の毛は疎(まばら)になっている。ジョセフィーンの発火能力(パイロキネシス)の媒介でもあり、開閉式の口部から強力な... 関連ページ:パイロメアリー

霊刀・吐月

柘植紅が愛用する武器。験力刀匠、転害正行(てがいまさゆき)の打った一対の業物。外見は簡素な白鞘の短刀で、刃渡りは場面により異なるが、概ね紅の握り拳3個~5個程度の長さで描かれている。知識のない凧葉務は霊刀、吐月を「ドス」と呼んでしまい、紅の怒りを買っている。

加幻満流鬼神招請

鬼離田の三姉妹が扱う異能。人そのものを依童(よりわら)にして荒鬼神を呼ぶ「護法地天秘法(ごほうちてんひほう)」、人の思いが宿る物質を依代(よりしろ)にして荒鬼神を呼ぶ「護法現人秘法(ごほうあらひとひほ... 関連ページ:加幻満流鬼神招請

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