宇宙兄弟

宇宙兄弟

子供時代から月や火星へ行くことを夢見てきた南波六太・南波日々人兄弟。一足早く宇宙飛行士となった弟の後を追い、南波六太は諦めかけていた夢を掴むべく奮闘する。第56回小学館漫画賞一般向け部門 (2010年)、第35回講談社漫画賞一般部門(2011年)、第18回手塚治虫文化賞読者賞(2014年)受賞作。作者の初週刊連載にして代表作となったヒット作品。宇宙に賭ける人々の前向きで熱い情熱と、主人公兄弟のひたむきさを描き、幅広い人気を得ている。

世界観

物語は近未来の西暦2025年からスタートする。JAXA(宇宙航空研究開発機構)やNASA(米航空宇宙局)などの組織名が実名で登場する。日本人宇宙飛行士も、名前を変えてはいるが実在の人物がモデルのキャラクターが登場するなど、リアル志向の作品である。

あらすじ

2006年、謎のUFOを目撃した少年南波六太とその弟南波日々人は、「一緒に宇宙飛行士になろう」と誓い合った。それから19年後の近未来2025年、日々人は幼い頃の夢に突き進んで宇宙飛行士となり、日本人初の月面ミッションクルーに任命され、夢を叶えていた。兄の六太は自動車設計会社に勤務していたが、弟を馬鹿にした上司に頭突きしてクビになってしまった。

無職になった六太は世間的にも有名となった弟に比べ無力な自分の現状に劣等感を感じ鬱屈した毎日を過ごしていたが、弟や、子どものころからの恩師の天文学者シャロンに背中を押され、JAXAの宇宙飛行士候補生選抜試験に挑戦することにした。2次審査の後、日々人に呼ばれNASAに滞在していた六太は、偶然強盗を捕らえることに成功し、アメリカのテレビで取り上げられ、話題となった。この事件のおかげで落ちる寸前だった2次審査も受かり、2週間も閉鎖環境で共同生活を続ける最終試験も何とか通過した。多くの難関を潜り抜ける中で少しずつ自信を取り戻していった六太は、 NASAでの最終試験に臨んだ。

その後両親もアメリカに招かれ、家族4人で束の間の時を過ごし、そして日々人はアレスⅠロケットに乗り、月へと出発した。2026年の3月8日、日々人は日本人として初めて月面に降り立った。第一声は「イェ~~~~~~!!」だった。

日本中が日々人の月面到着フィーバーに浮かれる中、六太にもようやく試験の結果がもたらされた。親友になった真壁ケンジ伊東せりからとともに無事合格し、宇宙飛行士候補生に選ばれたのだ。

いっぽう、月面で調査を続けていた日々人は、行方不明の探査機を探しにゆく最中に深い谷に落ちる事故に遭遇してしまう。怪我をした相棒を助けるため日々人は奮闘するが、酸素が足りなくなり、死をも覚悟する。しかし六太のアドバイスに基づきNASAが無人探査機を遭難地点の近くに送ったことにより、間一髪で何とか生還することができた。

六太たちはNASAで世界各国から集まった30名の同期と共に、2年間の訓練を受けることになった。この訓練は必ず数名の脱落者が出るといわれ、厳しい訓練教官たちによって軍隊式の過酷な訓練が始まった。砂漠を何日もかけ横断したり、小型ロケットを打ち上げたり、ローバーを自動制御でゴールへ導くタイムを競う大会に参加させられたりと、六太たちは休む間もなく試練に挑み続ける。

月面にいた日々人たちが地球へ帰還する日がやってきた。先年、帰還時の事故により伝説的宇宙飛行士ブライアン・ジェイを失っていたことでNASAにも緊張が走ったが、帰還は無事に成功した。

順風満帆に夢を実現させていく南波兄弟だが、二人の子供のころからの恩師シャロンが難病のALSを発症させたことを知る。シャロンの夢である月面望遠鏡を実現させるため、六太は訓練に没頭し続ける。その甲斐あって六太は、真壁ケンジ伊東せりか新田零次北村絵名と共に、晴れて「宇宙飛行士」となった。

宇宙飛行士となった早々、六太はISS(国際宇宙ステーション)のバックアップクルーを打診された。しかし六太の目標はあくまで月であるので、それを断り、代わりにISSで父の死因のALSをはじめとした難病研究を強く望む伊東せりかを推薦した。結果として六太は月面バギーの開発改良業務部署へと配属されてしまった。

いっぽう地球に帰還した日々人は世間の注目の的となり、自身がモデルのテレビアニメがヒットするなど時の人となっていた。しかし月面での事故の後遺症により、船外服を着るとパニック障害を起こすようになってしまっていた。このままでは再び月へのミッションに参加することは不可能だとNASAの上司に告げられた日々人は、発作を克服するため別天地ロシアへ訓練に向かった。

バギー改良業務部署へ回された六太は、前職の自動車設計会社での経験と人脈を生かし、見事に改良バギーを提案し、そのアイディアが認められ、月ミッションへの参加が認められる。そのための第一歩として、海の底に設置された仮想月面基地でのシミュレーション生活NEEMOが始まった。六太真壁ケンジはペアとなり協力し合っていたが、ペアのどちらか一人しか月には行けないと上司から聞かされ、二人の友情にはヒビが入ってしまう。だが先のことをあれこれ考えるよりも今のことに集中するべきだと思い直し、二人の仲は修復され、協力し合い試験を終えることができた。

そして六太は月ミッションのバックアップクルーに選抜され、月への道にまた一歩近づいた。バックアップクルーのメンバーは個性が強すぎて他から外された、ジョーカーズと呼ばれるはぐれ者集団だった。どうなることかと不安にかられた六太だったが、クルーのリーダーとして、ブライアン・ジェイの弟であるベテラン宇宙飛行士エディ・ジェイが赴任してきた。温厚な彼の手腕により、バラバラだったジョーカーズも徐々に絆が深まっていった。

日々人は月面クルーやさまざまな人々の助けにより、パニック障害を克服することができた。しかしNASA上層部の不信を払拭できず、もう月へは行かせられないと告げられた日々人はNASAを去り、六太たちの前からも姿を消した。

日々人がNASAを去った後の六太は責任感を強め、バックアップクルーとしての能力をめきめきと上げ、ビンセント・ボールドをメインパイロットとする月面へのCES-62ミッションをやり遂げ成功させた。

伊東せりか北村絵名もISSへの搭乗が決まり、真壁ケンジ新田零次も有人小惑星探査プロジェクトへ任命された。六太の同期は皆能力を開花させ、宇宙へ行けることとなったのだ。

そして六太 の独創的なアイディアも後押しし、CES-66ミッション にジョーカーズが任命された。シャロン月面天文台の設置を人類初となる月の裏側で行なうなど多くのミッションを携えて、六太たちは宇宙へと旅立った。その時、姿を消して久しい日々人から久しぶりの「楽しいだろ? 宇宙って」というメールが六太に送られてきた。月面着陸時に岩につまずき機体が転倒しかけるトラブルに見舞われたが、何とか無事に月面に到達できた。六太の子供のころから見ていた夢がついに現実となった瞬間である。

メディアミックス

2012年から2014年にかけテレビアニメ化された。本作の前日譚であり作者自らが脚本を担当した劇場用アニメ映画『宇宙兄弟#0』(2014年)、実写映画(2012年)も作られた。他にもソーシャルゲーム、リアル脱出ゲーム、CMタイアップなど数多い。

作家情報

小山宙哉:1978年9月30日生まれ 。京都府出身。影響を受けた主な漫画家は浦沢直樹井上雄彦松本大洋小林まこと。好きな映画は『アポロ13』。好きなミュージシャンにはユニコーン、真心ブラザーズの名前を挙げており、本作がテレビアニメ化した際に主題歌を担当してもらうことができた。本作のヒットにより、第33回京都府文化賞奨励賞(2014年)を受賞した。作家名は本名であり、宙哉の宙は宇宙とは特に関係ない。

登場人物・キャラクター

主人公

1993年10月28日生まれ。南波日々人の兄で工学博士。人並み外れた観察力を持つ。トランペットとエアそろばんが特技。自分は諦めてしまった宇宙飛行士になる夢を弟・南波日々人が実現したという挫折感から、く... 関連ページ:南波 六太

1996年9月17日生まれ。子供時代の夢から遠ざかって自分に負い目を感じる兄・南波六太を不器用ながら後押しして、宇宙飛行士への挑戦を促す。NASAの月ミッション(CES-51)の正規クルーに選ばれ、2... 関連ページ:南波 日々人

南波六太と同い年。妻・ユキとの間に、長女・風佳、次女・安がいる。都心から離れた光化学研究所に勤務していたが、JAXAの宇宙飛行士候補生選抜試験の広告を見つけたユキに応募を勧められた。試験を通じて南波六... 関連ページ:真壁 ケンジ

女性宇宙飛行士。元女医。南波六太が思いを寄せている。14才の頃に病理医だった父親・伊東凛平を難病ALSで亡くした。ISS(国際宇宙ステーション)でのALSなど難病研究を目指して宇宙飛行士を志願。南波六... 関連ページ:伊東 せりか

宇宙飛行士。スポーツ心理学の研究者で、メンタルトレーニングに精通する。剣道5段。2年間引きこもりの弟カズヤがいる。南波六太、真壁ケンジ、伊東せりか、北村絵名らと同じJAXAの宇宙飛行士候補生選抜試験を... 関連ページ:新田 零次

女性宇宙飛行士。南波六太、真壁ケンジ、新田零次、伊東せりからと同じ選抜試験で宇宙飛行士候補生に選ばれる。NASAでの訓練でロボットアームの操作技量が評価され、ISSのサブクルーに。CTV-28ミッショ... 関連ページ:北村 絵名

ブライアン・ジェイの兄。ISSに計700日滞在した経験を持つ。CES-62ミッションのサブクルーとなったチーム・ジョーカーズのリーダーを引き受け、CES-66ミッションで月へ向かう。トミーという息子が... 関連ページ:エディ・ジェイ

宇宙飛行士。チーム・ジョーカーズのメンバー。ダンディな二枚目。イタリア出身で父親は元警官のマフィア。16歳で名前を変え、アメリカに国籍を移した。父親の死に際してCES-66ミッションの打ち上げ前に長期... 関連ページ:カルロ・グレコ

宇宙飛行士。アルゼンチン生まれ、ジャマイカ人の父親とアメリカ人の母親を持つアフリカ系アメリカ人。ブラジル育ち。チーム・ジョーカーズのメンバー。ドレッドヘアでレゲエ好き。「ヤァマン」が口癖。CES-66... 関連ページ:フィリップ・ルイス

宇宙飛行士。チーム・ジョーカーズのメンバー。巨漢。南波六太、真壁ケンジらとともに海底での訓練NEEMOに参加した。 関連ページ:アンディ・タイラー

女性宇宙飛行士。チーム・ジョーカーズのメンバー。クリスという一人息子がいる。出産育児で宇宙飛行士を一時退いていた。夫はCES-43ミッションでブライアン・ジェイとともに事故死したタック・ラベル。息子に... 関連ページ:ベティ・レイン

宇宙飛行士。元軍人。性格は冷徹で厳しい。ミネソタ州ポットヒル出身。少年時代、幼なじみのピコ・ノートン、リック・ターナーらと宇宙へ行く夢を語り合った。妻・ベリンダとの間に1人息子のアンソニーがいる。南波... 関連ページ:ビンセント・ボールド

ミネソタ州ポットヒル出身。リック・ターナー、ビンセント・ボールドの幼なじみ。主に帰還船の開発を担うデンバー社の技術者。パラシュートの展開システムを開発・製造するサブプロジェクトの総合責任者を務める。訓... 関連ページ:ピコ・ノートン

1984年4月1日生まれ、2002年2月2日没。ミネソタ州ポットヒル出身。ピコ・ノートン、ビンセント・ボールドらと宇宙へ行く夢を語り合うが、交通事故で死亡する。 関連ページ:リック・ターナー

NASA宇宙飛行士室長。米空軍士官学校卒。空軍パイロットを経て、MIT(マサチューセッツ工科大学)で宇宙航法学の博士号を取得。宇宙飛行士のミッションクルー任命で采配を振るう。南波六太、南波日々人に好意... 関連ページ:ジェーソン・バトラー

月面基地プログラムマネージャー。南波六太にCES-66ミッションを諦めさせるため、チーム・ジョーカーズを復活させる条件として1億ドルの予算削減という難題をふっかける。後にISS廃止の署名集めに変更し、... 関連ページ:ウォルター・ゲイツ

1958年11月1日生まれ。NASA主任教官パイロット。南波日々人、南波六太にジェット機T-38の操縦を教える。南波六太の教習を最後に引退。 関連ページ:デニール・ヤング

1969年7月21日生まれ、2023年11月12日没。エディ・ジェイの弟。没後も多くの宇宙飛行士から慕われる伝説的なベテラン宇宙飛行士。ピコ・ノートン、ビンセント・ボールドらが15歳の時、30歳で初フ... 関連ページ:ブライアン・ジェイ

防衛大学校、航空自衛隊を経て宇宙飛行士に。無口で冷淡。2児の父親。2012年から2020年の間にISSでの長期滞在を3回経験。CES-15クルーに選ばれ、日本人初の司令船パイロットとして月調査・月物資... 関連ページ:吾妻 滝生

南波日々人、南波六太らの先輩にあたる日本人宇宙飛行士。いたずら好き。CES-56ミッションクルーに任命され、日本人として南波日々人、吾妻滝生に次いで3番目に月面到達。 関連ページ:紫 三世

ロケット開発で指揮を取る立場にあったが、54歳でJAXAの宇宙飛行士候補生選抜試験に挑む。選抜に漏れた後、日本初の有人宇宙ロケットを目指す民間企業スイングバイに入社。元妻との間に1人娘・涼子がいる。 関連ページ:福田 直人

京都大学霊長類研究所でチンパンジーの習性を研究していた。身長が158cm以下で当初は宇宙飛行士の条件に届かなかったが、馬場広人教授が開発した伸縮型宇宙服によって応募が可能に。南波六太らとともにJAXA... 関連ページ:古谷 やすし

宇宙飛行士。CES-73ミッションで船長を務める。ISS長期滞在848日の最長記録保持者である。ロシアで南波日々人のリハビリ訓練を指導した。妻・エミーリアとの間に息子と娘オリガがいる。 関連ページ:イヴァン・トルストイ

イヴァン・トルストイの娘。クラシックバレエに打ち込んでいる。南波日々人のファン。 関連ページ:オリガ

JAXA職員。子供時代からJAXA・筑波宇宙センターに入り浸る南波六太・南波日々人兄弟を気にかけていた。JAXAの宇宙飛行士候補生選抜試験を受けた南波六太を後押しする。 関連ページ:星加 正

天文学者。日本にある小さな天文台で研究をしていた。夫の金子進一博士は、南波六太が13歳の時に病没。妹が2人。天文台に遊びに来た子供時代の南波六太・南波日々人兄弟に、さまざまな人生の教訓を与えた。後に月... 関連ページ:カネコ・シャロン

『宇宙兄弟』に登場する犬。南波日々人が飼っているバグ犬。CES-51ミッションの打ち上げ時に行方をくらまし、南波六太とデニール・ヤングが出会うきっかけを作った。 関連ページ:APO

インド出身の女性宇宙飛行士。占いが得意。宇宙飛行士候補生の訓練で南波六太らと同じ班に。南波六太を見て不穏な未来(カネコ・シャロンの病)を予知した。後に教官パイロットと結婚、息子のデーヴァを出産する。 関連ページ:アマンティ・パテル

宇宙飛行士。カルロ・グレコの失踪でサブクルーのチーム・パーフェクツからチーム・ジョーカーズに異動した。だが打ち上げ直前に右腕を骨折、父親を看取って戻ってきたカルロ・グレコと交代する。 関連ページ:モッシュ・ベルマー

宇宙飛行士。日本マニア。CES-51ミッションで南波日々人の控えを務めた。砂漠での訓練で南波六太らE班の指導員を務める。南波日々人がパニック障害を克服する訓練にも協力した。 関連ページ:ローリー・クオモ

宇宙飛行士。CES-51ミッションのクルー。1人息子にアランがいる。南波日々人とバギーで月面を移動中、リッテンディッカー峡谷で遭難。南波日々人の機転で九死に一生を得た。帰還後、南波六太にCAPCOM(... 関連ページ:ダミアン

南波六太らとともに宇宙飛行士候補生選抜試験で3次試験を通過したが、地球外生物の研究に専念するため辞退。米JPL(ジェット推進研究所)とJAXAによるエウロパ探査計画への参加を目指す。 関連ページ:手島 有利

天文学者。ALSを発症したカネコ・シャロンから月面望遠鏡計画を引き継ぐ。 関連ページ:ダニエル・モリソン

アフリカ系アメリカ人女性。NASA職員。初めてNASAを訪れた南波六太を案内する。小町の友人。 関連ページ:ジェニファー

関西弁の中年女性。南波六太ら5人の日本人宇宙飛行士のマネージャーを務める。通称JAXAのオカン。昔カリフォルニアに住んでいた。ジェニファーの友人。 関連ページ:小町

民間宇宙会社スイングバイを起業するBYPの代表。 関連ページ:笑川 堅太郎

集団・組織

ジョーカーズ

『宇宙兄弟』に登場するNASAの宇宙飛行士チーム。CES-62ミッションのサブクルーを経て、CES-66ミッションの正規クルーに。メンバーはエディ・ジェイ、南波六太、カルロ・グレコ、フィリップ・ルイス... 関連ページ:ジョーカーズ

スイングバイ

『宇宙兄弟』に登場する日本の民間宇宙会社。修理専門のスペシャリストを育て、コムノート(民間宇宙飛行士)としてISSに派遣する計画を立てる。南波六太の仲介により、ウォルター・ゲイツとの交渉を経てISSの... 関連ページ:スイングバイ

その他キーワード

CES-66ミッション

『宇宙兄弟』に登場するNASAの有人宇宙ミッション。月面にシャロン月面天文台を建設する。ジェーソン・バトラーはクルーに南波六太らのチーム・ジョーカーズを推薦したが、ウォルター・ゲイツの意向で経験豊富な... 関連ページ:CES-66ミッション

CTV-28ミッション

『宇宙兄弟』に登場するNASAの有人宇宙ミッション。伊東せりか、北村絵名を含むチーム・クローバーがISSに搭乗する。ロビン・ブラウンがコマンダー、ダグ・ホワイトがサブコマンダーを務めた。 関連ページ:CTV-28ミッション

AT-Ⅰ

『宇宙兄弟』に登場する民間企業スイングバイのロケット。2028年にAT-Ⅰが打ち上げたFUJI宇宙船がISSドッキングに成功、JAXAの有人安全審査委員会で全ての審査項目をクリアする。 関連ページ:AT-Ⅰ

BRIAN

『宇宙兄弟』に登場するNASAの月面無人ローバー。月面で酸素を生成する。ブライアン・ジェイが3機を月面に運んで起動した。CES-51ミッションからBRIANの愛称で呼ばれることに。3号がCES-51ミ... 関連ページ:BRIAN

アルタイル

『宇宙兄弟』に登場するNASAの宇宙船。ピコ・ノートンが開発を指揮した新型月面着陸船。CES-62ミッションで初投入。10代で事故死したピコ・ノートンとビンセント・ボールドの旧友にちなみ、リックのニッ... 関連ページ:アルタイル

アレスⅠ

『宇宙兄弟』に登場するNASAの有人ロケット。CES-51、CES-62、CES-66ミッションなどでクルーを軌道に乗せた。貨物は史上最大の無人ロケット・アレスVで打ち上げる。 関連ページ:アレスⅠ

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