手塚 良庵

陽だまりの樹(漫画)の主人公。読みは「てづか りょうあん」。別称、手塚 良仙。

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登場作品
陽だまりの樹(漫画)
正式名称
手塚 良庵
ふりがな
てづか りょうあん
別称
手塚 良仙

総合スレッド

手塚 良庵(陽だまりの樹)の総合スレッド
2016.01.25 12:43

概要

『陽だまりの樹』の主人公のひとり。常州府中藩の藩医で三百坂の蘭方医・手塚良仙の息子。清河八郎と斬り合いをして刀傷を負った伊武谷万二郞を手当てしたのが最初の手術となる。親子そろって女遊びが好きで大阪へ旅立つ際には、芸者が多く集まり見送る。遊び好きだが、真剣になるときには脇目も振らずに打ち込む。

善福寺の住職の娘おせきを見そめて、同じく、おせきに思いを寄せる伊武谷万二郞と同時に結婚を申し込む。緒方洪庵適塾に入塾。江戸に帰る船で見かけた娘おつねに手を出し、実はそれが自分を訪ねてきた許嫁だとわかり、縁談を断れなくなる。父の死後、襲名して「手塚良仙」を名乗る。

奥医師となった緒方洪庵の推挙で歩兵屯所付医師となる。明治政府のもとで軍医となり西南戦争に従軍し、赤痢にかかり死亡。手塚治虫の曽祖父であり、実在の人物、手塚良庵がモデル。

登場人物・キャラクター

善福寺住職の娘。伊武谷万二郞と手塚良庵の両方から嫁にと申し込まれるが、住職となる者でなければ、と断る。伊武谷万二郞に思いを寄せるが、すれ違いでそれぞれの思いを打ち明けられないでいるうち、善福寺を宿泊所...

関連キーワード

緒方洪庵の蘭学の私塾。手塚良庵が入門する。福沢諭吉をはじめ、大村益次郎、大鳥圭介、橋本左内などを輩出した。大阪北浜3丁目過書町にあり、1階は大きな土間と仕切ったいくつかの教室、奥に緒方洪庵の書斎と家族...

登場作品

禄高15俵2人扶持の下級武士である伊武谷万二郞は、一徹にして直情なる性質を父から受け継ぎ、その性格から騒動が絶えなかったが、安政の大地震で群衆を安全な場所へ導いた統率力が老中の目にとまり、通商使節タウ...