本家のヨメ

本家のヨメ

田舎の旧家の次男・山田慎二と結婚し都会での生活を謳歌していたものの、慎二の兄・豊の逃亡により山田家の跡継ぎとなった慎二のために、本家の嫁となったのぞみの奮闘を描く人情コメディ漫画。

正式名称
本家のヨメ
作者
ジャンル
ホームドラマ
レーベル
オフィスユーコミックス(集英社クリエイティブ)
巻数
全20巻
関連商品
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概要

都会のエリートサラリーマン・山田慎二と恋愛結婚した山田のぞみは幸せの真っ只中。しかし、突如として逃亡した慎二の兄・豊の代わりに田舎の名家を引き継ぐことになった慎二とともに、夫の実家に同居することになってしまう。そこには、非常に厳格な性格の持ち主である、山田家の最高権力者・山田キンがいた。

都会育ちで家事の出来ないのぞみのことを厭うキンと、彼女にしごかれるのぞみとは犬猿の仲。だが、次第にのぞみはキンの思いを理解するようになり、またキンものぞみの根性を認めていくようになる。田舎のやり方になれないのぞみは方々で問題を起こすも、その度にキンとの溝を埋めていくのだった。

登場人物・キャラクター

主人公

旧姓中村。上司のエリートサラリーマン・山田慎二と恋愛結婚し、都会で幸福な新婚生活を送っていた。しかし、義兄の山田豊が本家から逃げたため、家を継ぐことになった慎二のために、大姑・山田キンによって「本家の... 関連ページ:山田 のぞみ

山田慎二の祖母であり、山田のぞみにとっては大姑に当たる老婆。88歳という老齢ながらも、凛とした佇まいをしており、名家・山田家の権力を一手に握る実力者。煙管を愛用している。のぞみが山田家に来た当初は、彼... 関連ページ:山田 キン

山田のぞみの夫であり、兄・山田豊が本家から逃げたことにより山田家の跡継ぎとなった男性。次男であるためか、どこかのんびりした性格の持ち主。幼いころ、祖母の山田キンにいじめっこから守ってもらったことから彼... 関連ページ:山田 慎二

山田 春子

山田慎二の母親であり、山田のぞみにとって義母となる女性。一見おとなしそうな印象を抱かせるが、昔山田家に嫁入りした際に義母・山田キンによって教育を受けた「本家のヨメ」であり、家事はしっかりとこなし、またのぞみへの教育もしっかりと行うが、彼女と対立することもしばしば。

山田のぞみの義父であり、山田慎二の実父。山田本家において一番年長の男性であるが、うだつが上がらずに一家を仕切る実母・山田キンの威圧に押されて影が薄くなりがちな存在。しかし、家族のことに関する物事には自... 関連ページ:山田 崇

山田 レイコ

山田のぞみの義姉であり、山田慎二の実姉にあたる女性。美人だが、ややダウナーな空気を纏っている。父親同士が犬猿の仲である奥山登と恋愛の末、のぞみの介入もあって無事結婚し、「奥山家のヨメ」となる。その後娘を出産。妊娠時から急激に太り始め、産後も体重は落ちないまま。のぞみにとっては、年も近く話しやすい仲。

中村のぞみの実母であり、派手好きで未だにバブルの空気を漂わす熟女。かなりの過保護であり、のぞみが家事をしてこなかった一番の原因。その過保護っぷりは、のぞみが山田家に嫁入りした後も変わらず、幾度となく山... 関連ページ:中村 安子

山田村の学校に英語教師として赴任してきた、アメリカ人女性。日本文化に深い興味を持っており、早く馴染むために日本語や作法などの勉強に余念がない。ホームステイ先が山田家であり、年の近い山田のぞみや話が合う... 関連ページ:キャロル・モリソン

山田キンの娘である美千代、千鶴子、八重子の三人のこと。それぞれ他家のヨメとなっているため、お盆などの時にのみ帰ってくるが、ヨメいびりが生粋の趣味という性質であり、山田家のヨメとなった中村のぞみや、その... 関連ページ:三婆

その他キーワード

YCIA

『本家のヨメ』に登場する用語。山田村の村人間で交わされる情報網のこと。村内のことに関してほとんどの情報を網羅しているため、山田村の頭文字とアメリカの中央情報局・CIAからこう呼ぶものがいる。

書誌情報

本家のヨメ 全20巻 集英社クリエイティブ〈オフィスユーコミックス〉 完結

第1巻

(1999年4月発行、 978-4420150118)

第2巻

(2000年4月発行、 978-4420150200)

第3巻

(2001年2月発行、 978-4420150248)

第4巻

(2001年10月発行、 978-4420150279)

第5巻

(2002年4月19日発行、 978-4420150293)

第6巻

(2003年4月18日発行、 978-4420150316)

第7巻

(2004年1月19日発行、 978-4420150361)

第8巻

(2004年7月16日発行、 978-4420150477)

第9巻

(2004年9月17日発行、 978-4420150507)

第10巻

(2005年1月19日発行、 978-4420150576)

第11巻

(2005年9月16日発行、 978-4420150712)

第12巻

(2006年3月17日発行、 978-4420150835)

第13巻

(2006年4月19日発行、 978-4420150859)

第14巻

(2006年7月19日発行、 978-4420150934)

第15巻

(2006年11月17日発行、 978-4420151030)

第16巻

(2007年1月19日発行、 978-4420151085)

第17巻

(2007年6月19日発行、 978-4420151221)

第18巻

(2007年9月19日発行、 978-4420151313)

第19巻

(2007年10月19日発行、 978-4420151368)

第20巻

(2008年2月19日発行、 978-4420151443)

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