神の子供

生まれる前から恐怖という感情に支配され、便器に産み落とされたわたしが、倒錯した性と殺人を通して、世界への復讐につきすすむ。全編を通して具体的な説明は少なく、抽象的な台詞やイラストによって描かれる。残虐で暴力的な殺害シーンも、細かで独特なタッチで描かれたアート作品のような漫画。

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正式名称
神の子供
作者
ジャンル
ホラー一般
レーベル
太田出版

総合スレッド

神の子供(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:34

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概要

便器に産み落とされたわたしは、世界へ復讐をするために成長する。わたしは幼少時代から歪んだ性癖と殺人への衝動をもっており、小学校のクラスメイトたちを猟奇的な方法で次々に殺害。しかしわたしは狡猾で、社会では目立たないようにふるまっていた。やがて自分より幼い子供たちにカリスマ性を発揮するようになったわたしは、戦争ごっこや性的な興奮を子供たちに教え、支配し、殺人の代替行為とする。

しかし、ある日少年を殺害したことから、子供たちのグループを組織し、再び殺人を繰り返すようになる。

登場人物・キャラクター

主人公
まだ生まれる前、胃のなかで目覚め、恐怖を感じたことが最初の感情であり、生涯にわたって唯一の感情となる。冷徹で残虐。大人や世界を常に冷めた目で観察している。一部の少年たちからカリスマ的な存在となり、彼ら...
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わたしの小学校のクラスメイト。クラス全体から壮絶ないじめにあい、恐怖のどん底で表情を失っている。わたしは彼女に興味をもち「助けてやる」という名目で、クラスのいじめっ子たちを猟奇的な方法で殺していくが彼...
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廃工場でたむろしていた子供たちのグループの一員。しかし好きな女の子ができて、グループを抜けたいと申し出る。わたしに女の子を殺され、復讐をするためにグループに戻ってくる。
わたしを崇拝するグループの一員である彼の恋人。わたしによって、理由も目的も関係もなく殺される。

場所

情緒障害児や知的・人格的に障害のある子供たちの入るサークル。小学校に入ったわたしが週一回日曜日に通う場所。わたしはサークルの子供たちを嫌悪して接触を避けていたため、協調性がなく、自閉的な性格と疑われる...
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