霧亥

霧亥

BLAME!(漫画)の登場人物。読みは「きりい」。

登場作品
BLAME!(漫画)
正式名称
霧亥
ふりがな
きりい
関連商品
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概要

ネット端末遺伝子の探索者。統治局代理構成体によれば「セーフガード以前のシステムの密使」。人間だが身体を改造しており、知覚、再生能力などが強化されている。極端に無口かつ無表情。セーフガードだけが使えるはずの武器・重力子放射線射出装置を持つ。珪素生物に対する強い敵意の持ち主で、戦闘の意思を持たない相手すら躊躇なく殺害した。

シボから回収した球体を超構造体群の果てに届ける過程で何者かに頭部を撃ち抜かれるが、沈んでいった水の底で球体が発芽を始めた。

関連キーワード

超構造体

『BLAME!』に登場する巨大な構造体。厚さが最大で27km。内部に都市を収容する。垂直に果てしなく連なっており、各超構造体は階層と呼ばれる。霧亥は3000を超える階層を旅してきたが、全貌は不明。都市... 関連ページ:超構造体

緊急保存パック

『BLAME!』に登場する装置。moriというメーカー名の書かれた小さな箱。人格を保存する機能を有し、保存された人格は音声で会話できる。シボがレベル9の最上位セーフガードユニットと同化した後、さまよっ... 関連ページ:緊急保存パック

珪素生物

『BLAME!』の登場する種族。人型をした別種の生物。人間とも会話可能。種族の存続にはネットがカオス状態であることが必要であり、ネット端末遺伝子を持つ人間によるネットスフィアの機能回復を阻止しようとする。

重力子放射線射出装置

『BLAME!』に登場する拳銃型の武器。霧亥やサナカンが持つ。一部の上位セーフガードにしか使用が許されない。ほかの銃器類を遥かに凌駕する破壊力を持つ。破壊の強度は霧亥が任意に変えられる。非公式超構造体でドモチェフスキーを撃ち損じた時は、構造体に深さ70kmの穴が穿たれた。

建設者

『BLAME!』に登場する機械。大小さまざまなロボットの形をしており、制御を失ってひたすら都市を増殖させている。霧亥は建設者の意思を知ることができ、シボはさらにその能力を借りて建設者を操れるようになった。

登場作品

BLAME!

階層化された巨大な都市が無数に連なる世界。秩序が崩壊して自律機械による殺戮が繰り広げられるなか、霧亥は世界の機能を取り戻すため戦い続ける。作者弐瓶勉の連載デビュー作。読者の指が「黒く染まる」と言われる... 関連ページ:BLAME!

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関連リンク

関連人物・キャラクター
シボ
ドモチェフスキー
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