GTO

藤沢とおるの代表作、『湘南純愛組!』の続編。元不良で中学教師となった鬼塚英吉が、持ち前の体力と精神力で現代の子供たちの心の闇を解決していく姿を描く。続編に『GTO SHONAN 14 DAYS』、『GTO パラダイス・ロスト』、番外編に『GT-R』がある。第22回講談社漫画賞少年部門受賞作。

あらすじ

鬼塚英吉登場(第1巻~第2巻)

かつて湘南で最強の不良と呼ばれていた鬼塚英吉も大学4年生となり、就職活動の時期を迎えていた。不況の世の中、まともな就職先は見つからない鬼塚は、ひょんな事から教師を目指す事を決意する。早速教育実習生としてとある高校へとやって来た鬼塚は、そこで家庭内不和の悩みを抱えた女子高校生・水樹ななこと出会う。鬼塚は水樹の悩みを聞き入れ、直接彼女の自宅を「家庭訪問」し、家庭の問題を解決する。この活躍がもとでその高校からスカウトされる鬼塚だったが、教員採用試験を忘れてしまっていたために、その高校で働く事はできなくなってしまう。落ち込む鬼塚に親友の弾間龍二は、私立の学校を紹介、その中の一つである私立吉祥学苑へ鬼塚は面接に向かう。

吉祥学苑の問題児達(第3巻~第5巻)

鬼塚英吉は、冬月あずさと共に私立吉祥学苑で臨時教員として採用される。その条件として鬼塚は学校で住むように桜井理事長より命じられる。採用された鬼塚は3年4組の担任となるが、そのクラスは「担任いじめ」で知られる問題児達の集まりだった。早速鬼塚はクラスの菊池善人による合成写真を掲示されるが意に介さずに菊池を味方につける事に成功する。その後も村井國夫や藤吉コージの心を開いていく鬼塚だったが、教頭の内山田ひろしはつねに鬼塚をクビにするチャンスを窺っていた。ある日、上原杏子によって生徒の一人・吉川のぼるがいじめられている事を知った鬼塚は吉川のリベンジをサポートするが、杏子の親はPTA会長だった。会長の娘に精神的苦痛を与えたという事で解雇を提案される鬼塚だったが、吉川の活躍で事なきを得る。だが、3年4組の中には未だ鬼塚の担任をやめさせようとする生徒達がいた。

野村朋子(第5巻~第6巻)

鬼塚英吉をやめさせようとする3年4組の生徒・相沢雅は、同じクラスの野村朋子に命じて鬼塚のスキャンダルをでっち上げようとする。しかし朋子は失敗してしまい、雅達からも嫌われてしまう。そんな中、偶然朋子の「一人芝居」の才能を知った鬼塚は、彼女を芸能人発掘オーディションに応募させ、知人達と共にプロデュースしていく。オーディションでは優勝こそ逃すものの最も注目を集めた事から、朋子はタレントとしてデビューする事となる。しかし、鬼塚を目の敵にする教頭の内山田ひろしは、彼をクビにするために朋子の事を理事長の桜井に進言する。結果的に鬼塚はクビを免れる事に成功したものの、今度は同僚の勅使河原優の策略によって、さらなる危機へと追い込まれる。

全国統一模試(第6巻~第7巻)

勅使河原優は鬼塚英吉をクビにするために彼を陥れ、わざと問題を起こさせる。勅使河原は、彼が家庭教師を務める女子生徒の親が教育委員会にも強い影響力を持っている事を利用し、鬼塚がクビを免れるためには全国統一模試で1位の成績を収めるという条件を出す。それを受けた鬼塚だったが、模試の当日に偶然女子生徒がヤクザに襲われている現場に遭遇、彼女を助けるためにヤクザと戦う。ヤクザによって銃弾を受けながらも試験を受けた鬼塚だったが、試験終了後に昏倒してしまう。さらに勅使河原はマスコミに鬼塚が起こした事件をリークし、学校はマスコミに取り囲まれる。しかし、鬼塚が救出した生徒が東京都議の娘だったという事に加えて、模試の結果が満点で1位だった事から鬼塚のクビは撤回され、彼は私立吉祥学苑の中でも高い人気を集めていく。

神崎麗美(第7巻~第8巻)

鬼塚英吉を何とかして追い出したい相沢雅は、神崎麗美に相談する。麗美はIQ200を超える超天才児だったが、しばらく学校を休学していた。学校や教師に対して恨みを抱いている麗美は早速鬼塚に接触し、挨拶がわりの嫌がらせを実行。その後も麗美は「授業テロ」と呼ばれる学校や教師への攻撃を繰り返す。そんなある日、鬼塚は麗美の小学生時代の担任と出会い、彼女がなぜ学校や教師に恨みを抱いているのかを知らされる。麗美には人には言えないある秘密を抱えており、その秘密を教師によってクラス全員にバラされたという過去があった。それを知った鬼塚は、麗美を連れ出し自分の仲間達と引き合わせる。彼らもそれぞれ人には言えないような過去を抱えており、そんな彼らと触れ合った麗美は鬼塚を認め、彼に謝罪するのだった。

消えた大金(第9巻~第11巻)

相沢雅神崎麗美から、鬼塚英吉を追い出す事から手を引く事を告げられ、次の計画を実行する。英語教師の桜井ただしが電車の中で盗撮していた現場をおさえた雅は桜井を脅迫し、恒例行事の林間学校に行くための費用の集金方法を変更させる。これまでは銀行振込だったものを現金での集金方式にさせ、その係として生徒の藤吉コージに任せる事を指示した雅は、さらに藤吉が集めた金およそ100万円を鬼塚の机に入れる。何も知らない鬼塚はその金を使って豪遊し、藤吉は金をなくした事に責任を感じて失踪してしまう。真相を知った麗美は、菊地善人と協力して鬼塚を助けようとするが鬼塚はそれを拒否し、金をなくした事の責任は自身にあるとしながらも、その代わりに沖縄へのツアーを3年全員にプレゼントする事を確約する。費用は安くても800万円が必要で、さらに用意できなければクビという事態に対し、鬼塚は思いもよらぬ方法で見事にツアー費用を用意する事に成功する。

沖縄ツアー旅行(第12巻~第14巻)

「臨海学校」として沖縄へのツアーにやって来た鬼塚英吉達は、宿泊するホテルで男女同室にするという部屋割りを提案する。鬼塚が担任を務める3年4組の吉川のぼるは上原杏子達からいじめを受けていたが、鬼塚は敢えて彼を杏子達と同じ部屋割にする。その後鬼塚は菊地善人から、宿泊先からほど近い洞窟で埋蔵金が眠っているという噂を聞きつけ、3年4組の生徒達と共に埋蔵金の探索に出発するが、その最中に吉川と杏子が同時に行方不明となる。杏子を守りながら吉川は無事に鬼塚達のもとへ戻った事から、杏子は吉川の事を見直し始める。さらにその夜の肝試しイベントを経て、杏子は吉川の事を好きになっている事を自覚するのだった。こうしてさまざまな思い出を残して、鬼塚達の沖縄ツアーは終了する。

和久井繭(第15巻~第16巻)

沖縄から戻って来た鬼塚英吉の前に、旅行には参加しなかった相沢雅と、同僚の勅使河原優が現れる。勅使河原は表面的には鬼塚に友好的に接するが、その裏では鬼塚の殺害計画を企てていた。雅もまた鬼塚を追い出す事をあきらめてはおらず、和久井繭という生徒に協力を求める。繭は神崎麗美と同じくしばらく学校へは来ていなかったが、雅の頼みという事から鬼塚を追い出すために動き出す。繭は桜井理事長の孫だったが、学校や教師に対しては麗美達と同様に恨みを抱いていた。繭は学校に復讐をするために鬼塚をはじめとする私立吉祥学苑の教師達を集め、かつて教師達によって退学に追い込まれた不良生徒達と引き合わせるというイベントを開催する。教師達への復讐ができると意気込む生徒達だったが、鬼塚は腕相撲100人抜きを提案、勝てば何でも言う事を聞くという勝負に臨む。鬼塚は次々と不良生徒達を撃破し、繭に器の違いを見せつける。繭は学校や教師への復讐心を抱きつつも鬼塚の事を認め、鬼塚の前から姿を消すのだった。

神崎麗美の秘密(第16巻~第18巻)

和久井繭鬼塚英吉を追い出す事の協力を頼んでいた相沢雅は、その繭から協力を拒まれる。孤立を深める雅は、鬼塚との距離を縮めている神崎麗美の秘密を学校中に公開する。麗美は天才的な頭脳を持つ男性から提供された精子をもとに、人工授精で生まれた存在だった。その秘密を公開された麗美は、生きる意欲をなくしてしまう。麗美が一人で死のうとしている事を知った鬼塚は、吉川のぼると共に麗美を探し出し、一人ではないという事を伝えながら彼女を救い出す。だがその裏では鬼塚を殺害する事を企てていた勅使河原優が、鬼塚を貶める怪文書を学校の父兄宛に送っていた。鬼塚はその文書を前にしても教師として生きていく決意を語り、桜井理事長もまたそんな鬼塚を支持するのだった。

勅使河原優の陰謀(第18巻~第19巻)

私立吉祥学苑が夏休みに入ったところで、勅使河原優は、自身が思いを寄せる同僚教師の冬月あずさを自宅に監禁していた。あずさの家を訪ねる鬼塚英吉だったが、彼女は家へ戻っている気配はなかった。そんな鬼塚の前にあずさの妹である冬月まことが現れ、姉の行方を探していると告げた彼女は鬼塚と共にあずさの部屋を捜索する。だがそこには、勅使河原が潜伏していた。鬼塚達の前からかろうじて逃げ出した勅使河原だったが、まことは彼があずさの失踪に関係している可能性が高いと判断し、彼を罠にかける。逆上した勅使河原は、あずさと桜井理事長を人質として私立吉祥学苑に立てこもる。鬼塚は勅使河原によって腹部に銃弾を受けながらも学校へと乗り込み、あずさと桜井理事長の救出に成功、勅使河原は警察に逮捕される。重傷を負いながらも事件を解決した鬼塚の人気はさらに高まり、ついに鬼塚は桜井理事長より正教員への登用を打診される。

新しい校長(第20~23巻)

理事会で私立吉祥学苑に新たな校長が赴任する事が決定し、鬼塚英吉達の前に大門美鈴という女性校長が現れる。大門は学校の改革に着手する事を宣言し、手始めに教員の給与体系としてポイント制を導入する。さらに鬼塚は正教員としての採用を取り消され、3年4組の担任も外されてしまう。大門によって学校の中の部屋をも奪われた鬼塚は、大門を見返すために張り切るが、なかなかポイントを稼ぐ事ができない。さらに3年4組には渋谷翔と常磐愛の二人の転校生が現れる。常磐は女子中学生ながら彼女の行く先々で、さまざまなトラブルが巻き起こっている事を不審に思う鬼塚だったが、実は彼女は大門によって送り込まれた生徒だった。その事を知った鬼塚は、ポイント稼ぎに奔走していた自身を反省する。常磐はかつて男性によって暴行を受けた過去を持っており、その反動から世の中の男性に対して憎悪を抱いていた。常磐の心の傷を知った鬼塚は彼女を救うために動き出す。

相沢雅の秘密(第23巻~第24巻)

大門美鈴によって私立吉祥学苑に送り込まれた常磐愛は、男性への復讐を考えていたが鬼塚英吉によって救われ、菊地善人や和久井繭と共に3年4組の仲間として生きていく事を決意する。しかし、大門によって送り込まれた生徒は常磐だけではなかった。前の学校でいじめられたために転校して来たという渋谷翔もまた、大門によって送り込まれた生徒であり、鬼塚を追い出すために行動を開始する。その頃、学校をしばらく休んでいた相沢雅が戻って来る。雅に思いを寄せる藤吉コージは、なぜ彼女が鬼塚を追い出す事に執着していたのかを語り出す。それは雅が過去に担任教師から受けたある裏切りが大きく関係していたが、実際は雅の自演であり、後戻りができなくなっていたためだった。真相を知った鬼塚は改めて雅を受け入れるが、それでも渋谷はあくまでも鬼塚と敵対しようとする。

渋谷翔(第25巻~第26巻)

鬼塚英吉は、病院の検査で脳に大きな血栓ができている事が判明する。高校時代からケンカに明け暮れ、何度も頭にダメージを受けて来た鬼塚は、次に大きな衝撃を頭に受ければ命にかかわると診断されていた。その事を知った渋谷は、鬼塚の頭部に衝撃を与えるための方法を画策する。冬月あずさは鬼塚に検査を受けてもらうように懇願するが、鬼塚はその願いを受け入れない。渋谷は自身の計画を実行に移し、鬼塚の頭部に大きな衝撃を与える事に成功、鬼塚は吐血して倒れ病院へと搬送される。そんな生死の境をさまよう鬼塚の脳裏に、かつてあこがれた人物・真樹京介の姿が浮かぶ。そして京介は、鬼塚に語り掛けるのだった。

登場人物・キャラクター

鬼塚 英吉

腕力と体力には圧倒的自信を持つ男。腕相撲で100人抜きをやってのけるなど超人的な身体能力を持つ。元不良でスケベだが、人を騙したり卑怯な手を使って他人を貶める行為などは極端に嫌う。腕力や体力を使って問題解決に向かう時もあるが、全国模試で上位の成績をとるなど男の意地で数々の奇跡を起こす。体力だけが取り柄の男だが、物語後半から、どうやら脳に過去の喧嘩などの衝撃から障害があることが判明。 やくざとの抗争から負傷し、その脳の障害が元で心肺停止に追い込まれることもあった。しかし、不屈の精神力で復活。伝説の教師になるために戦う男。

冬月 あずさ

早稲田大学文学部を卒業し東京吉祥学苑に教師の面接を受けに来た時に鬼塚英吉と出会う。バスの中で鬼塚に痴漢から助けられた縁で、陰に陽に鬼塚を助ける。明るく快活な女性。教師としては男子生徒から絶大な人気を得るが、女子生徒からは嫉妬心もあり嫌われる。物語が進むにつれ、一人間として真正面から生徒と向き合う鬼塚の姿に感動し、尊敬してしまう。

菊池 善人

モトヨンと呼ばれる元2年4組の一員。空手を習っており頭脳明晰、成績優秀。クールな一面を持つが、内面は情にもろく優しい。3年4組のリーダー的存在。最初、合成写真で鬼塚英吉にイジメを繰り返すが、気にもしない鬼塚に親しみを感じてしまい、「もう担任イジメは止めよう」と言い出す。

村井 國男

モトヨンと呼ばれる元2年4組の一員。喧嘩っ早くて直情的。成績が悪く進学も危うい状況。赤い髪の若い母親を持ち、母子家庭で育つ。27歳で独身の母と鬼塚英吉があまりに仲がよいので、嫉妬に狂ってしまう。あの手この手で鬼塚を虐めようとするが、ことごとく失敗してしまう。最終的には鬼塚と仲良くなるのだが、細かいことで喧嘩ばかりしている。

神崎 麗美

モトヨンと呼ばれる元2年4組の一員。左右の瞳の色が違うおオッドアイの少女。知能指数が200を超えており、国家からに特別待遇を与えられている。母親は個人で証券取引を実業としている。その母親の考えが故に、特殊な生い立ちを持つ。その生い立ちについては、神崎麗美の秘密のとして後々描かれていく。 天才であるからなのか、怒りを込めた行動の中には信じられないほど凶悪な行為も含まれる。知能の低い鬼塚英吉の心根に惹かれ、行動の端々に愛情を感じさせるシーンもある。

吉川 昇

モトヨンと呼ばれる元2年4組の一員だが、立ち位置はいじめられっ子。小柄でひ弱なため、クラスメイトの上原杏子たち女子グループから虐められている。イジメの内容は陰湿で、縛られてロッカーの中に放置されたり、下半身を全てあらわにさせた所を写真に撮られるなど。自殺を図るが鬼塚英吉に助けられる。 それ以来、鬼塚とは親友になる。ゲーム、アニメなどサブカルチャーに関しては誰にも負けない知識がある。

相沢 雅

モトヨンと呼ばれる元2年4組の一員で、誰よりも強く担任イジメを推進する女の子。父親は銀行の重役で母親は家事しかできない専業主婦という家庭環境。浮気をしている父親と、それを知りつつも夫に従うことしかしない母という家庭に不満を持っている。繊細な精神を持っているのだが、過去に担任教師から受けた仕打ちに怒りを持っており、その強烈な怒りが今の担任イジメに繋がっている。

野村 朋子

モトヨンと呼ばれる元2年4組の一員だが、本人は超天然ボケの少女のため、他人に対する憎しみや怒りなどは感じたことは無い。故に担任イジメに関しても無関心で細かいことを理解していない。何事に対しても前向きで、虐められても「ありがとう」と言うようなタイプ。可愛らしい顔と中学生にしてFカップという巨乳を利用して芸能界にデビューさせ、一儲けしようという鬼塚英吉の策が当たって、本当にアイドルになってしまう。

和久井 繭

東京吉祥学苑の理事長、桜井良子の孫。色々な意味でルールに厳しい理事長も、自分の孫には甘く、繭の行動を全て許してしまう。そもそも、繭の家庭に問題があり、理事長が許すのは間接的に自分の責任であると認識しているという部分もある。大量の精神安定剤を服用している。大人や教師という存在を否定し、忌み嫌う。 鬼塚英吉を抹殺しようとするが逆に自分が追い込まれてしまう。

石田 拓海

モトヨンと呼ばれる元2年4組の一員。相沢 雅が絡んだ事件で暴力沙汰を起こしてしまい、退学になっていた。以降、音信不通になっていたのだが、砂クジラというペンネームで菊池善人と接触。インターネット上の仲間となる。正体は明かさず、菊池に色々とアドバイスを与え協力をする。物語終盤になると正体を明かし、また東京吉祥学苑に戻ってくる。

宮森 勇気

入学以来、一度も登校したことのない生徒。暴力団組長の息子。トカレフで武装し、自室に引きこもっていた。それを鬼塚は説得するのだが、騒動になってしまう。やがて宮森は鬼塚に心を開き、登校し始める。

渋谷 翔

物語途中から転校してくる。性格は大人しく、虐められやすい男の子と思われていたが、実は、天使部隊という、新しい校長の大門美鈴が東京吉祥学苑の生徒たちを内側から支配するために組織したグループのリーダー。性格は凶暴で残忍。しかし、最後には美鈴から捨てられてしまう。狂乱状態に陥った翔は鬼塚英吉を抹殺しようと手下を引き連れて襲いかかる。

桜井 良子

東京吉祥学苑の理事長。理想的な教育を達成することに人生をかけている。ただ管理的な教育体制に疑問を持ち、鬼塚英吉のような想像不可能な行動をする教師を雇用して学園に住まわせる事で、混沌とした現状の子供たちの未来が開けるのではないかと信じている。

内山田 ひろし

東京吉祥学苑の教頭。家庭内の問題や学苑内の問題にいつも内臓を痛めている。血尿を出すなど日常茶飯事。鬼塚英吉の天敵ではないかと思われるほど、徹底的に鬼塚を嫌っている。物語の終盤では、鬼塚の生徒を思う心に気付き、その強さに感動し、鬼塚と和解する。

アニメ

GTO

高校時代は湘南最強の不良で天下無敵の暴走族だった鬼塚英吉が、東京吉祥学苑の教師に採用された。担任となった中等部3年4組は担任いじめをする問題児たちが多く、鬼塚英吉も洗礼を受ける。だが適当な性格や頑丈な... 関連ページ:GTO

書誌情報

GTO :グレート・ティーチャー・オニヅカ 全25巻 講談社〈講談社コミックス〉 完結

第1巻

(1997年5月発行、 978-4063124118)

第2巻

(1997年7月発行、 978-4063124361)

第3巻

(1997年9月発行、 978-4063124552)

第4巻

(1997年11月発行、 978-4063124811)

第5巻

(1998年1月発行、 978-4063125030)

第6巻

(1998年4月発行、 978-4063125382)

第7巻

(1998年6月発行、 978-4063125597)

第8巻

(1998年8月発行、 978-4063125832)

第9巻

(1998年11月発行、 978-4063126198)

第10巻

(1999年3月発行、 978-4063126655)

第11巻

(1999年6月発行、 978-4063126884)

第12巻

(1999年8月発行、 978-4063127270)

第13巻

(1999年11月発行、 978-4063127737)

第14巻

(2000年1月発行、 978-4063127911)

第15巻

(2000年4月発行、 978-4063128246)

第16巻

(2000年7月発行、 978-4063128482)

第17巻

(2000年9月発行、 978-4063128826)

第18巻

(2000年12月発行、 978-4063129144)

第19巻

(2001年3月発行、 978-4063129472)

第20巻

(2001年6月発行、 978-4063129809)

第21巻

(2001年8月発行、 978-4063130065)

第22巻

(2001年11月発行、 978-4063130416)

第23巻

(2002年3月発行、 978-4063130737)

第24巻

(2002年4月発行、 978-4063130973)

第25巻

(2002年4月発行、 978-4063130980)

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