“元寇”をテーマとした「たかぎ七彦」による時代劇マンガ『アンゴルモア〜元寇合戦記〜』が「Anime Expo 2017」にて2018年にアニメ化が発表され、PVが公開された。文永の役(1274年)、後に“恐怖の大王”とまで呼ばれる「アンゴルモア」の軍勢「蒙古軍」を流刑として対馬に送られた日本の武士たちが迎え撃つ――!?
ありそうでなかった「元寇」をテーマにしたマンガが2018年アニメ化決定!!
出典:Amazon.co.jp
“元寇”をテーマとした「たかぎ七彦」による時代劇マンガ『アンゴルモア〜元寇合戦記〜』が「Anime Expo 2017」にて2018年にアニメ化が発表され、PVが公開された。文永の役(1274年)、後に“恐怖の大王”とまで呼ばれる「アンゴルモア」の軍勢「蒙古軍」を流刑として対馬に送られた日本の武士たちが迎え撃つ――!?
1274年の秋、元御家人である「朽井迅三郎」は鎌倉幕府によって対馬へと流刑された。嵐のような激しい海を越え対馬へと辿り着いた流人たちは、島の主である宗氏の娘「輝日姫」によって迎えられた。だが、彼らが流刑に処された理由は、蒙古・高麗軍の大軍勢と戦うためという衝撃の事実を聞かされる。絶望的な戦力差の中、宗氏勢と共に撃退することができるのか? 歴史に名を残す戦いが今始まる――!!
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既刊:1~7巻
定価 :626円(本体580円+税)
出版社:KADOKAWA
レーベル:角川コミックス・エース
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©KADOKAWA CORPORATION 2017
230 Pt.
86 Pt.
234 Pt.
285 Pt.
109 Pt.
696 Pt.
133 Pt.
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