怖いだけが妖怪じゃない!妖怪マンガ10選84 Pt.

人間と仲良く生活する妖怪もいる!襲ってくるだけが妖怪じゃない!優しい妖怪が登場するマンガを10作品紹介する。

怖いだけが妖怪じゃない!妖怪マンガ10選

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概要

怖いイメージがある妖怪。だけど怖くない妖怪だっている!魅力的な妖怪が登場するマンガ10作品を紹介。

『夏目友人帳』

「夏目貴志」は幼い頃に両親を亡くし、それから親戚の家をたらい回しにされてきた。「貴志」は妖怪が見える体質である。妖怪が見えない人からしたら、言動がおかしい薄気味悪い子でしかなかったのだ。そんな「貴志」の不遇を見かねた親戚「藤原滋」は妻の「塔子」と相談して引き取ることを決めたのである。最初は心も開かず遠慮ばかりの「貴志」だったが、次第に「滋」と「塔子」の優しさを受け入れ、落ち着いた暮らしが出来るようになっていく。ある日、妖怪に追われ逃げ回っている途中で祠に封じられた妖怪「斑」の封印を偶然解いてしまう。「貴志」を見た「斑」は「レイコ」の名を口にした。「レイコ」は「貴志」の祖母だ。「貴志」同様、妖怪が見えていた「レイコ」の遺品から出てきた、妖怪から奪った名を集めた束・友人帳。それを狙う妖怪はたくさんいた。「貴志」を妖怪から守ることを条件に、「貴志」が死んだら友人帳を譲り受ける約束をした「斑」は、人間にも見える頭の大きな猫となり「ニャンコ先生」として「貴志」のそばにいるようになる。いろんな事情を抱える妖たちと出会い、別れを繰り返していく中で天涯孤独だった「レイコ」の思いを知った「貴志」は、様々なトラブルに巻き込まれながらも、大切なものを守るため「ニャンコ先生」と日々奮闘するのである。

『妖怪アパートの幽雅な日常』

寮付きの条東商業高校に合格した「稲葉夕士」は家から出られることが嬉しかった。中1の時に両親を亡くし、伯父の家で生活していた「夕士」は、伯父たちにかかっている負担のことも申し訳なく思っていて肩身の狭い思いをしていたのである。それがやっと解放される!!そう思っていた矢先、入学するはずの高校の学生寮が全焼したというニュースが…。このまま家にいるわけにはいかないと一人暮らしする部屋を探し始めた「夕士」。しかし、未成年でお金もない「夕士」にとってそう簡単に部屋が決まるわけもなかった。途方に暮れた「夕士」が公園で一人項垂れていると、声をかけてくれた子供。そして突如目の前に現れた不動産屋。恐る恐る中に入り、相談すると好条件の部屋を紹介してくれるのだ。ただし、幽霊が出るという曰く付きだが…。「夕士」は寮が建て直されるまでの半年間その部屋、寿壮への引っ越しを決意。住人達もいい人そうである。だが、「夕士」は幽霊たちの存在に気付く。幽霊たちは出るのではなく住んでいる。そう、この寿壮は人間と妖怪が共同で生活している場所、別名妖怪アパートだった。果たして「夕士」はこのアパートで生活していけるのか。

『妖怪の飼育員さん』

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「鳥月日和」は妖怪園で働く新人飼育員である。妖怪医師「陸奥吾郎」から初の妖怪担当を与えられた「日和」。それはすねこすりという子供たちのふれ合い広場でも人気の妖怪だ。かわいらしく大人しいすねこすりの担当になれて喜ぶ「日和」だったが、早速すねこすりたちの本能的な行動にやられ全身傷だらけになってしまうのである。だが、そう簡単には挫けない「日和」だった。ある日、妖怪さとりの人の心の声を言葉にすることが問題となる。お客さんからの抗議文も届いていたのだ。研究では人の心を読むのは迷信だということが判明している。しかし、どう考えてもそこにいる人の心の中を読んでいるのではというような内容ばかり言葉にするのだ。「日和」も「吾郎」とさとりに近づき被害に…。その日はもうお互いに口を利くことはなかった。それくらい本音のような言葉を喋るさとり。さとりに言っていいことと悪いことの区別がつくわけではない。注意書きを掲示して対策をするが、お客さんの間ではこの本音を代わりに言うさとりを利用したあることが人気になりつつあって…。妖怪と新人飼育員の奮闘を描いた妖怪コメディ!!

『繰繰れ!コックリさん』

小学生「市松こひな」は1人で「コックリさん」をやっていた。すると現れたイケメンコスプレイヤー。不審者だと思って追い返そうとしたが、そのイケメンは本物の「コックリさん」だったのである。「こひな」は自分のことを人形だと言う。人形だから心がないと…。「コックリさん」は自分を見ても驚いたり怖がったりしない「こひな」に不満。このまま帰るのは癪だからと「こひな」に憑りつくことに決めたのだった。いろいろな方法で「コックリさん」に出ていってもらおうとする「こひな」だったが、「コックリさん」は全く帰る気配がない。仕方なく、ディナーを食べることにした「こひな」に「コックリさん」は驚く。「こひな」は両親がいなく一人暮らしのためインスタント麺しか食べていなかったのだ。家事全般が得意な「コックリさん」は「こひな」の身の回りの世話をするようになる。ひとりぼっちな「こひな」には俺がそばにいてやらねばという思いから「ひこな」の世話を焼き、楽しい日々を過ごしていた「コックリさん」だったが、ある日気づいてしまうのだ。本来の目的を…。これは「こひな」と「コックリさん」の超虚脱系ゆるふわコメディーである。

『町でうわさの天狗の子』

父が天狗、母は人間。そんな二人の子供「刑部秋姫」は今15歳だ。天狗である父「康徳」は一緒に生活は出来ないので、毎週お団子を届けに行っているのである。本当は生まれたら「康徳」の元で育てるはずだったのだが、母が手放したくなくなったため今の生活となっている。「秋姫」が天狗の子であることは町民のほとんどが知っていることである。ちょっとだけ力持ちな能力(トラックを軽々持ち上げるくらいの力)を持った「秋姫」だったが、それなりに普通の学生生活を送っていたのだ。そんな「秋姫」は高校受験を控えていた。幼馴染の「次郎坊」こと「榎本瞬」には、山に来て天狗になる修行を始めろと言われていたが、断り続けていたのである。なぜなら片思いしている「タケル」と同じ高校へ行きたかったからだ。普通の女の子のように恋をする「秋姫」だったが、まわりの子たちがする行動がどこか遠く感じていた。それでも「タケル」と一緒に高校行くことを夢見て頑張るのである。それを阻止しようとする「次郎坊」だったが、「康徳」の考えで元々人間である「次郎坊」も同じ高校を受験することになる。春からは高校生。「秋姫」は「タケル」のことで頭がいっぱいになっていた。

『鬼灯の冷徹』

あの世には天国と地獄がある。戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化など、地獄でも前代未聞な混乱が起きていたのだ。しかし、この地獄ではカリスマ的な鬼がいた。「閻魔大王」第一補佐官「鬼灯」である。「閻魔大王」からも信頼された「鬼灯」は多くの人たちから頼られていた。今日も今日とて、「鬼灯」を呼ぶ声が至る所からするのだ。ある日、天国にいた「桃太郎」一行がやって来て道場破りのようなことをし始めたのである。しかし冷徹でドSな「鬼灯」は犬・猿・雉を簡単に言い負かし、「桃太郎」の剣は金棒であっけなく折ったのであった。降参した犬・猿・雉に就職口を紹介する「鬼灯」。あの世には272もの部署があり、その中には獣の地獄もある。従業員不足である不喜処地獄の補充を犬・猿・雉で解消した「鬼灯」であった。そして「桃太郎」は天国の桃源郷で仕事を始めたのだった。「桃太郎」の犬「シロ」は「閻魔大王」が地獄の王の中でも代表だと知りながらも、「鬼灯」を慕うのである。言葉は厳しくも正しいことを言っている「鬼灯」が「閻魔大王」を軽くあしらう様に扱っているからだ。そんな冷徹でドSな「鬼灯」と地獄で働く奇妙な仲間たちとの楽しい!?日常をお送りします。

『向ヒ兎堂日記』

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異式怪異条例が施行された国で、こっそりと妖怪の本を扱っている貸本屋の向ヒ兎堂。昔はみんな妖怪がいると信じていたが、今では非文明的だと言われているのだ。怪談の話をするだけでも罰金、本を持っていようものなら没収+罰金だ。そんな中で向ヒ兎堂は可笑しな貸本屋だと言われていた。妖には人間に姿が見えるタイプと見えないタイプがいる。「千代」のように人間とも普通に話が出来、妖だと簡単にバレない妖もいるのである。ある日、「兎崎伊織」の元へお願いがあると訪ねてきた少女のような妖。彼女は旧市街地の乃木邸に植えられた牡丹の花の精。先々代が植えた牡丹であり、牡丹の咲いた庭を代々大切にしてきてもらったのだが取り壊しが決まったのだと言う。土に還されてしまうのなら少しでも植え替えられたらと思い、自分は牡丹に触れないため向ヒ兎堂へやってきたのだ。「伊織」は全ての牡丹を植え替えようと「千代」と共に立ち上がる。お礼を言う少女に、妖だって助け合うべきだと「千代」は言うのである。そして最近、妖が向ヒ兎堂に訪れるようになった原因は仲間の妖「銀」が宣伝していたからだと判明するのだった。こうして妖たちのための悩み相談所が開かれる。

『最遊記』

桃源郷。ここでは人と妖怪が一緒に暮らす平和な地域である。ある日、三蔵法師である「玄奘三蔵」は三仏神に呼ばれていた。500年前に闘神「哪吒太子」によって、天竺国・吠登城に葬られた「牛魔王」という大妖怪の蘇生実験が何者かの手によって行われていると言うのである。しかも禁断の汚呪である化学と妖術の合成でだ。バランスを崩すマイナスの波動が原因で妖怪たちが自我を無くし凶暴化して暴れていることも報告されている。「観世音菩薩」はこれを重く受け止め、三仏神を通して「三蔵」に西域の天竺国に向かうことを命じたのだ。そして「孫悟空」「沙悟浄」「猪八戒」を共に連れていけと。こうして「三蔵」一行の西へ向かう旅は始まったのだ。プライドが高く飲酒・喫煙・博打を嗜む破戒僧「三蔵」と「三蔵」に牢の封印を解いてもらい助けてもらった「孫悟空」。妖怪と人間の間に生まれた禁忌の子「悟浄」と恋人だった実姉を目の前で亡くし妖怪となった過去を持つ「八戒」。バラバラな過去を持ち、バラバラな性格の4人がケンカしながらも、次から次へと襲い掛かってくる妖怪たちに立ち向かいながら西を目指していく。果たして「三蔵」一行は「牛魔王」蘇生実験を止めることは出来るのか。

『ばけものだらけ』

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村外れの一軒家に住んでいる中学生「ヨタ」には、一緒に暮らす家族がいっぱいいた。ただし、みんな妖である。妖を見るとかっこいいと目を輝かせる「ヨタ」の無邪気さに、調子が狂う妖たちは自然と気を許してしまうのである。そして家族になっていくのだ。「ヨタ」の家族が妖だというのはこの村の子供たちだけが知る秘密。先生たち大人には妖が見えないので知らないのだ。ある日、学校で居残りをさせられているところに友達が「ヨタ」に助けを求めてやってきた。帰り道に大きな犬の妖がいるのだと言う。気性の荒い犬神であるその妖にビビる友達たちだが、「ヨタ」は全く動じない。それどころか目を輝かせていた。犬神が襲い掛かってくるが、「ヨタ」の家族である「袋狢」と「片輪車」によって助けられる。犬神は妖が人間を守り、しかも家族だということが冗談にしても笑えないと言うのだ。だが、「ヨタ」は家族にならないかと犬神に言うのである。気性が荒く襲われかけたばかりなのにそんなことを軽く言う「ヨタ」に怒る「袋狢」。しかし、「ヨタ」は全くに気にしてないようで番犬にならないかと提案するのだった。

『神様はじめました』

女子高生「桃園奈々生」はギャンブル好きの父と2人暮らし。借金を抱えた父と貧乏生活をしていたある日、突然やってきた事件。なんと父が置手紙をして消えたのだ。しかもアパートからは立ち退きを命じられるのである。親戚もいないため頼る人がいない「奈々生」。公園でホームレスになってしまったと途方に暮れていた。すると木の上で助けを求める男とその木の下で吠えまくる犬がいたのである。犬が苦手だというその男は数十年ぶりに家を捨てたこの地へ戻ってきたのだと言う。「奈々生」の事情を知ったその男は、「奈々生」のほうが主に相応しいから自分の家を譲ると額にキスするのだった。その家の場所の地図をもらった「奈々生」は、野宿するよりはいいかと行ってみることに。しかし、着いた先は廃神社だった…。しかも妖怪が現れるのである。その妖怪たち曰く、あの男はこの地の土地神。主の座を譲り受けたのであれば「奈々生」が土地神なのだと。歓迎すると言う妖怪の「鬼切」と「虎徹」だが、土地神の神使だった「巴衛」は反対。「奈々生」を土地神にするなら出ていくと言うのである。翌日から仕事を始めてみるのだが、普通の女子高生だった「奈々生」に神様は本当に勤まるのか!?

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