子供は卒業したけど、大人にもなりきれていない?!でもそこが魅力的!ピッチピチの男子高校生だけを厳選してご紹介!!
高校生男子だけをピックアップして紹介する。
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本編主人公。記憶喪失状態で死後の世界に来た。目覚めた直後、「仲村ゆり」に発見され、今現在居る場所が死後の世界だと聞かされる。その後、半ば強引に「死んだ世界戦線(SSS)」なる組織に入隊させられ、失ってしまった記憶を取り戻すまでは行動を共にすることとなった。物語序盤の時点では、自分の苗字が「音無」だと言うことしか思い出せなかったが、「直井」の催眠術によって記憶が戻り、下の名前も思い出すことが出来た。当初は「SSS」を記憶を取り戻すまでの安全地帯としか捉えておらず、メンバーとも距離を置いていたが、それぞれの人柄に触れていくにつれ、次第に打ち解けていった。作中では数少ない常識人で、ツッコミとフォロー担当。主人公らしくリーダーシップを発揮する場面も見られる。周りの人間が「天使」を敵視するのに対して、唯一好意的に接していた。生前は妹と二人家族で、妹が病弱だった為、学校にも行かず、生活するだけの金を稼ぐためにバイトをこなすだけの無気力な日々を送っていた。その後、生きがいとしていた妹が亡くなり、生きる意味を見失っていたが、医師になるという夢を見つけた。しかし、猛勉強の末、センター試験に挑もうとした矢先、試験会場へと向かう電車が土砂崩れによって脱線、腹部にひどいケガを負い死亡してしまう。その後、未練が残り死後の世界に導かれ、物語の始まりへと話は繋がっていく。
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「王大付属高校」に通うメインキャラクターの一人。学年2位をキープする秀才で、運動神経も良いイケメン。クールを装ってはいるが、感情的になりやすく、負けず嫌いな性格。「仁太(じんたん)」に異常なまでの対抗意識とコンプレックスをもっており、脱落してしまった「じんたん」に対して複雑な感情を抱いている。小学生時代から「芽衣子(めんま)」に好意を寄せていて、「めんま」が不慮の事故で亡くなってしまった今でも執着している。何故か自宅に白いワンピースを所持しており、一人で匂いを嗅いでいる描写が描かれていた(変態疑惑浮上)。時々「めんま」の女装をして、秘密基地周辺を徘徊していたようだが、ある日、それを他のメンバーに発見され逃亡するも、唯一事情を知る人物「知利子(つるこ)」にばらされ、女装姿でみんなの前に現れた所でED、話は次回へと持ち越された。結論から言えば、「じんたん」への嫉妬と「めんま」への思慕からの行動であったようだが、視聴者には完全に変態認定されているようだ。残念なイケメン。
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本作主人公で、「学園都市」に住む高校1年生。ツンツンした黒い短髪。基本的に怠惰な性格をしており、面倒事を苦手としているが、かなりの確率で巻き込まれる。常に気だるげでのんびりしているが、意外と短気ですぐキレる。困っている人間を見ると自分の身も顧みずに助けようとするお人好し。正義感が強く敵であっても対話を試みようとするほどである。口癖は「不幸だ」で、様々なトラブルが舞い込んでくる。あらゆる不幸が降りかかるのは、彼の右手に宿る特殊能力「幻想殺し(イマジンブレイカー)」が、神の加護を打ち消してしまうせいである。幼少期には陰湿ないじめに遭っており、周囲の大人たちからも疫病神と忌避され、時には見世物扱いされる時もあった。その為、「当麻」の今後の生活を危惧した父親によって「迷信を信じない科学の街」である「学園都市」へと移る事になった。
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本作の語り手兼主人公。常識人。優しい少年で、人を悲しませないために優しい嘘をつき、それによって自分が損をしても構わない性格。物語開始以前に殺人現場に居合わせ、自身も連続殺人鬼によって殺害されており、その際ネクロマンサーである「ユークリウッド・ヘルサイズ」によって「ゾンビ」として蘇生された。ゾンビの特性を遺憾無く発揮しており、陽の光が苦手だが、不死身であるためどんなに肉体が損傷しても死ぬことはない。損傷箇所は自己修復出来る上、痛みも感じることはない。ある日「メガロ」と戦闘していた少女「ハルナ」と遭遇し、アクシデントにより「ハルナ」の魔力が「歩」へと移ってしまった為、男であるにも関わらず、強制的に魔法少女にされてしまった。常識人故、以前に「気持ち悪い」と言われたこともあり、魔法少女に変身するのをかなり嫌がっている。その上、誰の得にもならないパンチラを連発させまり、その度に精神的ダメージを負っている。現在、ネクロマンサーの「ユー」、魔法少女の「ハルナ」、吸血忍者の「セラフィム」が「歩」の家で共同生活を送っている。
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寮に住んでいて、常に金欠の高校1年生。ある日同級生の「白粉花」と偶然立ち寄ったスーパーで見つけた半額の弁当を買おうとしたが、「狼」達の戦いに巻き込まれボコボコにされる。これをきっかけに、半額弁当にまつわる「掟」と「狼」という存在を知り、「HP(ハーフプライサー)同好会」に同好会代表「槍水仙」の策によって強制的に所属することとなった。学業成績は優秀で、中でも理数系はかなり得意。体力、運動能力もずば抜けているが、これは軍人の父親のせいである。勝負事には手を抜かず、全力でぶつかることを心情としている。しかし、普段の生活は悲惨で、毎度貧乏くじを引かされた挙句、精神的にも物理的にも傷つき、周囲の信用は日々削られていっているらしい。諸事情で従姉妹にセーラー服を着用させられ、そのままスーパーに突撃、それを見た「二階堂連」によって「変態」の二つ名をつけられ、拡散された。上記で記載したとおり、貧乏くじを引きまくる上、誤解が重なり弁解も通用しないため、本人は半ば諦めているようだ。
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学力はあったにも関わらず高校受験に失敗してしまい、父の拾ってきた「陽海学園」のチラシがきっかけで学園に入学を果たした。初登校の際、「萌香」に一目惚れ、学園の正体(妖怪の学校)を知り、一度は去ろうとしたが、「萌香」と親しくなりたい一心で学園生活を続ける決意をした。学力を始め容姿、体力、どこを取っても平凡な少年だが、思いやりがあり、妖怪であっても関係なく接することが出来る。仲間を守るためなら自己犠牲も厭わない性格。物語序盤では周囲に目が行かず空回りする事も多かったが、次第に落ち着き、心身ともに成長した。「萌香」への思いは一途で、彼女の胸にあるロザリオを外せる唯一の人物。数多くの女性に好意を寄せられているが、当人は女性に対して非常に奥手である。バンパイアにとって最高に美味しい血液の持ち主。
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「遠山金四郎景元(遠山の金さん)」の末裔。高校2年生。二年に進級する始業式の日に「武偵殺し」の標的にされ、ヒロインである「アリア」と出会う。「遠山家」に代々伝わる特異体質「ヒステリア・サヴァン・シンドローム(HSS)」を受け継いでおり、未完成ではあるが歴代でも最高峰の潜在能力を秘めている。中学時代、周囲の女子に「HSS]を利用されていたため、この事をきっかけに女性との付き合いを避けている。なお、「HSS」の発動条件は「子孫を残す」という本能が発動の鍵となっており、「キンジ」の場合、性的興奮を覚えた時に発動し、発動時は通常時の30倍の戦闘力を発揮すると言われている。しかし弊害もあり、女性を守る事を最優先としてしまう為、自身が危険に陥ってしまっている場合でも優先順位は揺るがない。中学時代に酷使され、女性嫌いになってしまった「キンジ」にとって「HSS」は歓迎できない能力であると言える。
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コロッケと他人の土下座が好きな16歳。不両校である「石矢魔高校」の1年生。短気で喧嘩っ早い性格。パンチで人間を壁にめり込ませたり、キックで天井に突き刺すなど、人間離れした力の持ち主。川原で赤ん坊「ベル坊」を拾い、多少嫌々ながらも育てている。本人は「心優しい若者」であると自称しているが、実際は悪魔そのものの性格で、ドS。頭の出来は良くなく、子供のなぞなぞレベルの問題も解けない程で、解けた人間を尊敬するなど、純粋なのかただの馬鹿なのか謎である。非常に短絡的で、即行動派。恋愛には興味がなく、好意を寄せてくる女子にも気づかないほど鈍感である。喧嘩バカ。生まれて初めての喧嘩は生後3ヶ月で、相手は姉の「美咲」だったが、敗北した(当時美咲は3歳である)。
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不良として知られていたが、「ゲーム作成部(仮)」の部室に足を踏み入れた事がきっかけで、様々な騒動に巻き込まれていき、最終的には「ゲーム製作部(仮)」に入部することとなった。口調は荒く、やや短絡的なところがある。「ゲーム作成部(仮)」では数少ない常識人。貴重なツッコミ要員。落し物を拾ってあげたり、道を塞ぐ不良に注意したりと、良心的な面が描かれている。かなり固い髪質で、ツンツンしている。他の人間に、その特徴的な髪型でしか認識されていないのではという疑いがあり、自身も個性が薄いのではと危惧していた。その結果、突然坊主にするなどという暴挙に出る。その後科学部の研究に協力した結果、ありえない速さで髪が元に戻った。かなりの負けず嫌いで、勝つためならば卑怯なことでも平気でする(主人公としては珍しい)。
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「栽培専攻」の2年生。主人公「耕作」の親友。成績優秀で、開校以来最高の秀才と呼ばれるメガネの似合う美少年。農業関連の専門書を愛読し、学校で習う以上の知識を持っているが、それをひけらかす事はない。冷静沈着な性格で、動物愛護団体が抗議にやって来た際も、警察を呼び速やかにお引き取り願った。農業に関しては生真面目でクールな描写がされているが、それ以外では若干砕けた性格である。物語のしょっぱなから、同性愛傾向があることや、露出癖があることが描写されていて、かなり残念なイケメンである。修学旅行の際には、「最重要イベント」と評して女湯を覗きに加担するなど、悪ガキ要素も持っているようだが、何故か斧や爆弾を持っていくなどの常軌を逸した行動も目立つ。作中で最も鈍感な人物とされていて、自身への好意には一切気づくことはない。
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