アニメ『ポケットモンスター』で「サトシ」と旅をした女の子たち253 Pt.

1997年に放送が始まった長寿アニメ『ポケットモンスター』シリーズ。今まで主人公「サトシ」たちと旅をしてきた女の子たちを紹介する。

アニメ『ポケットモンスター』で「サトシ」と旅をした女の子たち

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概要

1997年から2017年現在まで、どうして「サトシ」たちと旅をすることになったのか、どのような夢を持っていたのか、6人の女の子たちを紹介する。

「カスミ」

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アニメ『ポケットモンスター』の「カントー編」「オレンジ諸島編」「ジョウト編」にて、「ポケモンマスター」を目指す「サトシ」と、「ポケモンブリーダー」を目指す「タケシ」と共に旅をした。彼女の旅の理由は、「サトシ」に壊された自転車を弁償してもらうため。4人姉妹の末っ子で、「みずタイプ」専門のポケモントレーナー。男勝りで勝気な性格で、感情の起伏が激しい。言葉より先に手が出るタイプで、いわゆる「暴力系ヒロイン」の一面を持つ。性格が悪いと作中で明言された他、「サトシ」を「お子ちゃま」扱いし、ワガママで自分勝手、その上きつい言動を放つ事もあるが、責任感が強くて仲間想い。また、「ポケモン」たちへの愛情も強く、「サトシ」と同様に正義感の強いトレーナーである。「サトシ」の無謀とも言える行動には最終的に理解を示し、人一倍気に掛け見守るようになる。旅を終えたのは、「ハナダシティ」のジムリーダーを務める姉たちが旅行で不在になるため。代行でジムリーダーを務め、姉たちが帰ってきてもジムの仕事は怠け気味なので、そのまま続けているようだ。当時の放送を視聴していた人は、「カスミ」が「トゲピー」を抱えた姿の印象が強いのではないだろうか。第1シリーズは5年以上も放送しており、実は旅に同行した女の子の中では最長である。

「ハルカ」

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『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』にて弟の「マサト」と共に「サトシ」たちの旅に同行する、素直で元気な明るい女の子である。「サトシ」と知り合ったのは、自転車を壊されたため。物語当初、旅には憧れていたが、「ポケモン」が苦手で知識にも乏しく、ポケモントレーナーとして憧れの旅に出てはみたが、とくにトレーナーになりたいとは思っていなかった。しかし、訪れた街で「ポケモンコンテスト」と「ポケモンコーディネーター」の存在を知り、彼女は「コーディネーター」の道を志すようになる。物語終盤は「ホウエンの舞姫」と呼ばれるほどの実力をつけた。「サトシ」の子どもっぽい行動や恋愛に鈍感なところで呆れたり諫めたりするが、基本的にはトレーナーとして彼を尊敬している。人が良すぎるせいで騙されやすいうえにどこか抜けているので、「マサト」に馬鹿にされ軽い口論になる。だが、姉弟仲は良好。弟思いの優しい姉なのだ。そして、食いしん坊キャラでもあるところも彼女の魅力のひとつ。「アチャモ」や「アゲハント」「エネコ」など、小さくて可愛い相棒たちと共にコンテストに挑む「ハルカ」は、多くの視聴者を魅了したことだろう。

「ヒカリ」

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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』にて「サトシ」たちの旅に同行。「サトシ」との出会いは、彼の「ピカチュウ」を野生と間違えてゲットしようとしたため。「ヒカリ」の「ポッチャマ」への反撃として放った電撃が、自転車に当たって壊れたのである。母親が「トップコーディネーター」という影響もあってか、「ヒカリ」も「ポケモンコーディネーター」を志す。明るく活発な性格で、作中ではツッコミ役になることが多い。「コーディネーター」を目指しつつも、通常のポケモンバトルにも積極的。「サトシ」とはコンビのような立ち位置で、実際、「サトシ」と性格は近い。今まで同行してきた女の子キャラクターたちに比べれば子どもっぽく、ドジな一面も見受けられる。とはいえ、女の子らしくおしゃれが大好きで、作中では様々な髪型やコスチュームなど、視聴者に可憐な姿を披露してくれた。口癖は「大丈夫」だが、彼女の母親曰く「大丈夫」と言う時が一番大丈夫ではないらしい。好き嫌いがはっきりしている強気な「ヒカリ」だが、繊細で落ち込みやすく、仲間や「ポケモン」に励まされることが多かった。「コーディネーター」を目指す「ヒカリ」は、「シンオウ地方」の「グランドフェスティバル」では準優勝に輝いた。「サトシ」たちとの旅が終わっても、夢に向かって頑張り続けている。

「アイリス」

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『ポケットモンスター ベストウィッシュ』で「サトシ」たちと旅をする。「ドラゴンタイプ」の「ポケモン」を自在に操る「ドラゴンマスター」を目指す。出生地の「竜の里」の長から「キバゴ」を貰い、その最終進化形「オノノクス」にまで立派に育てあげろと命じられ、旅をしている。「『ドラゴンタイプ』に悪い子はいない」と持論を展開するほど「ドラゴンタイプ」の「ポケモン」が大好きらしい。今までのキャラクターたちと違って野性的で、「きのみ」は調理せずに丸かじり、木や崖を駆け上り、自分の体ひとつで「ポケモン」とリアルファイトを繰り広げた。しかし、可愛い「ポケモン」が好きだったり、宝石に興味を示したり、やはり女の子らしいところもある。「サトシ」の子どもっぽい行動や知識の乏しさに「子どもね」とからかうなど、生意気な面を覗かせるが、「サトシ」の「ポケモン」への優しさやバトルスタイルには感心しているようだ。「サトシ」たちと別れたあとも、「キバゴ」を「オノノクス」に育て上げるまで、新たな地方で旅を続けている。

「セレナ」

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『ポケットモンスター エックスワイ』から旅に同行した。歴代の女の子キャラクターと違い、「サトシ」に好意を抱いている様子がはっきり描かれている。イメチェンをして姿が変わっているのも初めてだ。当初、「サトシ」は「セレナ」と初対面だと思っていたが、どうやら幼い頃に出会っていたそうだ。旅のきっかけは「サトシ」に会うためで、「ポケモントレーナー」としての明確な目的を持っていなかった。観光気分で「サトシ」たちと同行していた彼女だが、「トライポカロン」と呼ばれる大会を見学し、「ポケモンパフォーマー」になることを決意。「カロスクイーン」になることを目標に掲げた。穏やかな性格で心優しく、「サトシ」の身を案じたり、落ち込んでいる時には喝を入れ、突き放すような言動に後悔したり、他の女の子といる「サトシ」を見かけて嫉妬したりと健気である。飽きっぽいところを除けば、お菓子作りもおしゃれもダンスも裁縫も出来る、女の子らしい女の子である。また、新人「ポケモントレーナー」ながら、なかなか頭もいい。母親が「サイホーン」のレーサーであるためか、その方面の才能も持っているらしい。精神的にも色々と成長した「セレナ」は、「トライポカロン」の大会で優勝したり、決勝戦進出を果たしたり、好成績を残す。旅の終わりには、「サトシ」へ「もっともっと魅力的な女性になるから」と告げる。そして――、このシーンは非常に印象的であるため、最終回を視聴して欲しい。実に「セレナ」らしい、健気な別れ方だった。

「ユリーカ」

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『ポケットモンスター エックスワイ』で「サトシ」たちと旅に出た。同じく旅に同行している「シトロン」の妹で、しっかり者である。頼りになりそうな女性を見つけたら、「シトロン」のお嫁さんになってくれないか声を掛けるほどませている。ただ、「シトロン」と仲良くなった女の子が現れた時は、嫉妬して遠ざけようとすることもあり、年相応に兄のことが大好きなようだ。彼女も「ポケモン」が大好きで、どんな姿の「ポケモン」でも、彼女の基準に当てはまると「可愛い」らしい。「ポケモン」に偏見を持たず、すぐに打ち解けられるほどの社交性を兼ね備えている。10歳未満のため、自身の「ポケモン」を持てない代わりに、「シトロン」にキープしてもらっている。「ポケモン」たちのお世話をし、幼いながら責任感も強い。もしも彼女が「ポケモン」を持てるようになったら、きっと「サトシ」にも負けない、いい「ポケモントレーナー」となることだろう。

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