Welcome to Japan!! 海外からの留学生・転校生キャラ!!227 Pt.

出典：テレビ東京・あにてれ スクールランブル二学期

本校がイギリスにある「私立矢神学院高等学校」の2年C組を中心に繰り広げられるスクール・コメディ作品。作中の1年D組にいるイギリスからの留学生。孤児であり、いくつかの孤児院を巡って育ち、その後ロンドン市内の修道院で10年暮らした後日本へ。日本語が堪能で教会のシスターでもあり、子供達の面倒をよく見、男女関係なく仲良くなれる気さくな性格である。更に中華料理店「茉莉飯店」でアルバイトをしており、料理も作れてしまう万能女子。学校、教会、アルバイト、部活をすべて器用にこなし、どんなに多忙でも、にこにこ、おっとりとしている彼女の姿には明るい気持ちになるであろう。

出典： 『アブソリュート・デュオ』公式サイト｜アニメサイト

魂を実体化させ武器を創る能力「焔牙（ブレイズ）」の適性を持つものが集う「昊陵学園」にて、その能力が「盾」として現れるため「異能（イレギュラー）」と呼ばれる主人公「九重透流」。その彼と常に2人1組で行動を共にする「絆双刃（デュオ）」であり、北欧の国「ギムレー」からの留学生で「焔牙」は「双剣（ダブル）」。銀色の髪、雪のような白い肌、紅い瞳を持ち、まるで「ビスク・ドール」のような美少女である。だが可愛らしい外見とは裏腹に、自らを「アベンジャー(復讐者)」と名乗り、背中に大きな傷と重い過去を背負い、大きな決意を胸に日本へやって来た。2人の出会いは「必然」であろうか、ぜひその目で確認してほしい。

出典：Amazon.co.jp

「陵桜学園高等学校」に通うオタク少女の主人公「泉こなた」とそのクラスメイトたちを中心とした日常アニメ。「こなた」の2学年下のアメリカから来た留学生、愛称「パティ」。テンションが高くパワフルで元気な栗色ショートカットに青色の瞳の持ち主で、身長168cmとスタイル抜群の女の子。日本のアニメ、マンガをこよなく愛し、「オタクは日本文化の誇り」と断言し、アメリカにこの文化を持ち帰ろうと企んでいる。「こなた」とも非常に仲が良く、同じコスプレ喫茶でアルバイトをしており、日々オタク談義に花を咲かせており、留学中、一体どこまで日本の文化に傾倒していくのか気になって仕方がない。

出典：Amazon.co.jp

外国&金髪少女に強い憧れを持つ主人公「大宮忍」がイギリスにホームステイ中に知り合った女の子。出会ってから3年後に来日し、「忍」とクラスメイトらの5人で過ごす日常系ギャグアニメの本作。「忍」の事が大好きで、「ヤマトナデシコの鑑」と呼び、「忍」の発言はほとんど無条件に「OK!!」（例外として「忍」の「金髪に染めたい」という発言には「No! 金髪!」であったが）である。日本語を流暢に話し、日本人より日本文化や作法に対する知識は深い。身長は139cmと小さく、周囲から子供扱いされる事もしばしばだが、大好きな日本で仲間たちと過ごす彼女の毎日はいつも金色にきらきらと輝いている。

出典：TVアニメ『南鎌倉高校 女子自転車部』公式サイト

神奈川県鎌倉市を舞台に、ママチャリですら上手く乗れなかった主人公の「舞春ひろみ」が自転車に乗ることに魅了され、「自転車部」を作り活動の中で仲間たちと成長していく青春物語。作中、ひょんなことから「自転車部」と一緒に行動することになったアメリカからの交換留学生。陽気で素直な性格で誰とでも仲良くなれるため、正式な入部手続きをとっていなかったにも関わらず誰も気づかれないほど自然に馴染んでいた。先頭を引っ張る馬力とアウトドア系の知識が豊富な彼女は部に欠かせない存在であり、その注目度が高い。

出典： TVアニメ「咲-Saki-」シリーズスペシャルサイト

「清澄高校」に通う主人公「宮永咲」は幼少時の家族麻雀のトラウマから麻雀から距離を置き、常にプラマイゼロを目指し打ってきた。あるきっかけで「麻雀部」に入部することになり、全国の頂点を目指す物語。作中、「宮守女子高校」3年で団体戦「次鋒」として登場する金髪碧眼のニュージーランドからの留学生。麻雀のルールも知らない全くの素人からのスタートで麻雀歴は浅いが、地区大会の「和了率全国1位」という腕前を持つ。日本語が得意ではないため常に首からホワイトボードを下げ、それでコミュニケーションを取っている。そのボードに描かれるイラストからは感情の豊かさが感じられ、見ていて微笑ましいが、時に毒が強いものが描かれる時も……!

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容姿から成績まで何もかもが「普通」の中学生である主人公「関谷なる」は、物語のヒロインに憧れながら何も変わらない毎日を送っていた。始業式の夜、月の光の下で和装で踊る金髪の少女と出会い、「私と一緒によさこいしませんか? 」と誘われ……。アメリカのニュージャージー州からやって来た彼女は、幼い頃来日の際に見た「よさこい」に夢中になり、いつか日本で踊ることを夢見ていた。常にテンションが高く、「なる」を「よさこい」メンバーに誘った後に「よさこい部」を設立する行動派。鳴子を常に手に持ち、外出時には着物を好んで身につける程の日本好き。仲間たちと一緒に力強く華やかに、憧れの光景に近づくため彼女は今日も笑顔で踊る。