2017年は『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが誕生してから30周年の記念の年!! 今回は、TVアニメ化が待たれる第五部『黄金の風』の中から名言と擬音をクイズ形式で紹介するッ!! 君はどの場面のものかわかるか!?
第五部『黄金の風』の名言と擬音を紹介するッ!!
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2017年は『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが誕生してから30周年の記念の年!! 今回は、TVアニメ化が待たれる第五部『黄金の風』の中から名言と擬音をクイズ形式で紹介するッ!! 君はどの場面のものかわかるか!?
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第1問 「このジョルノ・ジョバーナには夢がある!」
第2問 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 」
第3問 「覚悟とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことだッ!」
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第4問 「ブッ殺すと心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!」
第5問 「とうるるるるるるるるるるるる るるるん」
第6問 「わかったよプロシュート兄ィ!! 兄貴の覚悟が! 言葉ではなく心で理解できた!」
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第7問 「『任務は遂行する』 『部下も守る』 「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな 覚悟はいいか? オレはできてる」
第8問 「なによ この顔 この体―ッ!! くっくさいッ! あたしすごくワキガ臭いわあーッ!!」
子供の頃、いじめから自分を救ってくれたギャングに憧れて、「ギャング・スター」になることを決めた「ジョルノ・ジョバァーナ」。組織の一員となる為、幹部「ポルポ」の試練を受けることになったが、掃除人のお爺さんが「ポルポ」のスタンド攻撃で殺されてしまう。「ポルポ」と戦うことをためらっていた「ジョルノ」だが、お爺さんをゴミクズの様に殺す「ポルポ」に怒りを燃やし戦う覚悟を決める。これまでの主人公と同じく、「ジョルノ」が正義の心、黄金の精神を受け継いでいることを表わす名台詞だ。
敵の「スタンド使い」である「チョコラータ」をラッシュ攻撃しているときの「ジョルノ」の台詞。なんと7ページにも渡ってこの大量の無駄無駄の台詞が続く。「Dio」のラッシュ時と同じ言葉を使っているところに親子関係を感じさせる。
「ジョルノ」が自らの血を振り撒き、敵の弱点への攻撃の道筋を示した時の台詞。ヴェネツィアにて、「ギアッチョ」の「スタンド」である「ホワイトアルバム」の能力で追い詰められた「ミスタ」と「ジョルノ」。「ミスタ」の銃弾すら跳ね返し、攻撃を寄せ付けない強敵の出現で窮地に陥った二人だったが、「ジョルノ」は自分の身体を傷つける覚悟を決める。その後「ミスタ」も、反射される自分の銃弾に当たろうとも怯むことなく攻撃を続け、ついには「ギアッチョ」を倒した。
ボスの娘「トリッシュ」と「ジョルノ」達護衛チームを追跡する「スタンド使い」「ザ・グレイトフル・デッド」の「プロシュート」が、弟分の「ペッシ」に語った言葉。自分の心の弱さから「スタンド能力」を解除してしまった「ペッシ」を叱咤し、ギャングとしての在り方を見せた「プロシュート」兄貴の名台詞だ。
ボスのもう一つの人格「ドッピオ」が電話の音を口で真似た時の台詞。「ドッピオ」は自分の事をボスの腹心の部下だと思っており、二人が意思疎通する時は電話を介して行なっている。電話機が側になければ、ぬいぐるみやカエル、たばこの吸い殻を電話機に見立てて音を口真似していた。ボスの異常性を表わすと共に、シュール過ぎて笑ってしまう場面である。
「ペッシ」がギャングとしての覚悟を決めた台詞。「ブチャラティ」と共に列車の外に投げ出され、瀕死になった「プロシュート」だが「スタンド能力」は解除していなかった。その覚悟を知った「ペッシ」は心の弱さを乗り越え、大きく成長したはずだが……。後に窮地に追い込まれ、老化して弱っていた「ジョルノ」達を人質に取る。「ペッシ」は結局「ブチャラティー」の言葉通りタダのゲス野郎へと堕ちてしまい、「スティッキイ・フィンガーズ」にバラバラにされた。
「プチャラティ」が「プロシュート」を道連れに列車から落ちる寸前の台詞。自分の命と引き換えに、「トリッシュ」を守り「ジョルノ」達部下を助けようとした。この後、列車に戻った「プチャラティ」は「ペッシ」の追跡を逃れる為自分の身体や心臓をジッパーで分解するという、文字通り命懸けの凄まじい覚悟を見せた。
矢に射抜かれた「ポルナレフ」の「シルバー・チャリオッツ・レクイエム」の新たな能力によって、お互いの身体と精神が入れ替わってしまった「ジョルノ」達。「トリッシュ」は「ミスタ」と入れ替わるが、余程嫌だったらしく泣き叫ぶ。他にも「指に毛が生えてるわーッ!!」、「爪も醜く変な形だしカスがたまってるッ! 生理的にダメなのよォーッ」、「パンティーに指を入れないでェェェェーーッ」と大騒ぎしていた。
遠隔操作「スタンド」「ベイビィ・フェイス」が燃やされているときに本体の「メローネ」のディスプレイに表示された文字。人間や自らの身体をバラバラにして攻撃したり攻撃を避けたりする「スタンド」だったが、「ジョルノ」にバイクのガソリンと火を付けられ、倒された。
エピローグ『眠れる奴隷』で、運命を形作る石の「スタンド」「ローリング・ストーン(ズ)」の「スコリッピ」が語った言葉。この、「ジョルノ」と「ブチャラティ」が出会う前のエピローグでは最後に「ブチャラティ」、「ナランチャ」、「アバッキオ」の死が石によって示されていた。ボスを倒した後、「ブチャラティ」は「運命とは眠れる奴隷だ……。オレ達はそれを解き放つことができた……それが勝利なんだ」と語っていた。「ジョルノ」達は運命を解き放つことができたのだった。
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