アニメの中では現実では絶対にあり得ない服装をした美少女が沢山登場する。豊満なバストが惜しげもなく露にされていたり、その素晴らしい曲線美を強調するような生地の少ない服を纏っていたり。見ていると思わずお礼を言いたくなってくる。今回はそんな見ていて嬉しい露出多めな女キャラを10人紹介。
露出が多くて、思わず「ごちそうさまです!」と言ってしまいそうな女キャラを10人紹介。
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アニメの中では現実では絶対にあり得ない服装をした美少女が沢山登場する。豊満なバストが惜しげもなく露にされていたり、その素晴らしい曲線美を強調するような生地の少ない服を纏っていたり。見ていると思わずお礼を言いたくなってくる。今回はそんな見ていて嬉しい露出多めな女キャラを10人紹介。
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『週刊少年ジャンプ』で連載していた大人気マンガのアニメ化作品。家族を守るために死神になった「黒崎一護」を主人公とした、死神たちの活躍を描く。「護廷十三隊十番隊副隊長」を務めるのが「松本乱菊」。「死覇装」の胸元を大きく開き、豊満な胸の谷間を存分に露にしている金髪のグラマラスお姉さん。性格はさっぱりしたもので、姉後肌のような気質を持ち合わせる。オンとオフの緩急が激しく、マイペースな一面が。仕事に関しては決して熱心とは言い難く、書類仕事を度々サボり隊長の「日番谷冬獅郎」から注意を受けている。20年以上前から副隊長を務めているが、当時の隊長からも「隊長に向かない」と言われている要因が垣間見えるようだ。事務仕事は苦手だが、隊長の「日番谷冬獅郎」に対しては絶大な信頼を寄せており、連携も優れている。「斬魄刀」は「灰猫」。能力開放と共に刀身が灰化し、灰化した刃で敵を斬る。攻防どちらにも使い勝手の良い能力のため、「日番谷冬獅郎」との連携技においてもその能力を生かした活躍を見せている。「灰猫」は持ち主曰く「我儘で気分屋でぐうたら」らしいのだが、「綾瀬川弓親」曰く「持ち主にそっくり」なのだとか。彼女を語る上で欠かせないのが「市丸ギン」の存在である。彼とは幼少の頃からの仲で、幼少期に倒れていたところを「市丸ギン」に助けられた。その後は同居し、家族のような存在だった。後の彼の裏切り行為により、凛とした表情に愁いの表情を見せるなど、「市丸ギン」を誰より思っている姿が描写され、その思いの深さを垣間見せることに。本作のお色気担当ながらも、あらゆる方面から大人な女性の魅力を見せてくれる。
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『週刊少年ジャンプ』にて連載されている大人気海賊マンガ。長年に渡り幅広い層のファンから愛されており、今尚アニメ、映画、舞台など、多くの展開がされている。海賊王を目指す「モンキー・D・ルフィ」が「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を探して冒険していく。「ナミ」は「麦わらの一味」の2人目の仲間。航海士で世界地図を描くことが夢。好きなものはお金とミカン。船には故郷の「ココヤシ村」から持ってきたミカンの木を持ち込んでいる。特徴はオレンジの髪と左肩に刻まれた刺青。この刺青は風車とミカンをモチーフとしており、故郷の「ゲンゾウ」が頭に挿していた風車と、育ての親が作っていた大切なミカンを合わせた、大切なものを詰め込んだ刺青となっている。本職である航海術は相当のもので、身体で天候を感じることができる天性の才能を持っている。予測不能と言われている「偉大なる航路」の天候にもすぐさま順応し、常識では考えられない天候も航海術も自在に操って一味をどこにでも連れて行く。様々な分野の知識にも長けており、交渉事は専ら「ナミ」の仕事。幼い頃、故郷の「ココヤシ村」が「アーロン一味」に支配された。村を救うために「アーロン一味」に加わり、幹部として海賊専門の泥棒をしていたが、「アーロン」と交わしていた村を買い戻すための約束は簡単に裏切られた。これらの過去から海賊を忌み嫌っている。ただし「麦わらの一味」だけは特別である。戦闘に関しては補助的な役割であったが、「新世界」に入ってからは主要戦闘員に並ぶほどの実力を発揮。「クリマ・タクト」で天候を操り、強敵を翻弄。美人で頭脳明晰、スタイル抜群、辛い過去をも乗り越えて明るく過ごしている大人気キャラである。
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「サンライズ」制作によるオリジナルアニメで、2011年にテレビアニメが放送された。「NEXT」と呼ばれる特殊能力を備えた「ヒーロー」が存在している世界、何人もの「ヒーロー」たちはその年1番の功績をあげた者に与えられる「キングオブヒーロー」の座を狙い日々活躍していた。「鏑木・T・虎徹」こと「ワイルドタイガー」も日々奮闘していたが、あるとき大型新人「バーナビー・ブルックスJr.」とコンビを組むことになった。最初はウマが合わずにいがみ合ってばかりいた2人だったが、少しずつ打ち解けていく。そこで思わぬ敵の存在を知った「鏑木・T・虎徹」は、「バーナビー・ブルックスJr.」の抱えた過去に「ヒーロー」たちと共に立ち向かっていくのであった。「カリーナ・ライル」こと「ブルーローズ」は「ヒーロー」界のアイドル的存在。「私の氷はちょっぴりコールド、あなたの悪事を完全ホールド」が決め台詞で、その台詞の通り「NEXT能力」は氷を操ること。ハイレグレオタードのコスチュームと女王様のようなクールな化粧を施した、正に氷の女王のような「ヒーロー」である。スポンサーから女王キャラで売り出したいとの意向があったためクールな態度をとっているが、本来の姿は普通の女子高生そのもので活発な女の子。敵の攻撃をかわす際の独特の仕草は「キューティーエスケープ」と呼ばれ、その可愛らしくも美しい姿からファンたちに愛されている。実は「ヒーロー」活動を不本意に思っていた時期もあったが、「鏑木・T・虎徹」に相談してからは真摯に向き合っていった、実は真面目なキャラである。
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「田中芳樹」によるファンタジー小説を原作とする作品。これまでに幾度となく映像化されており、最近のものだと「ライデンフィルム」により2015年と2016年にアニメ化されている。古代から中世頃の中東をモデルとする架空世界が舞台となっている。栄華を極めた「パルス」。その国には14歳となる王太子「アルスラーン」がいた。北西に位置する「ルシタニア」は貧しい国であり、豊かな土地を求めて遠征を行うことにした。そこで目を付けたのが「パルス王国」である。初陣であった「アルスラーン」は、敗戦となったにも関わらず、王国のみならず王都「エクバターナ」も陥落されたことに悔しさを抱き奪還を決意。「パルス」最強と謳われた武将「ダリューン」と共に、様々な心強い仲間を増やしながら、国を奪還すべく奮闘するのである。仲間の1人「ファランギース」はミスラ神を信仰する「女神官」。神殿より「アルスラーン」の護衛の命を受け派遣され、仲間となった。恐ろしいほどの美貌の持ち主で「闇を溶かして染めあげたような漆黒の髪」などと形容される。常にクールで冷静な判断を下す彼女だが、冷徹なわけではなく「アルスラーン」のことは常に気にかけ優しく接している。ただ美しいだけでなく戦闘力も秀でており、弓と剣の腕は「ダリューン」にも匹敵する。美貌も強さも兼ね備えたパーフェクトクールビューティキャラである。
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「あだちとかに」によるマンガのアニメ作品。自身を祀る社を持たない通称「野良神」である「夜ト」と、神々との戦闘を描いた作品である。「夜卜」は現世にて「壱岐ひより」を不慮の事故に合わせてしまう。そこから幽体離脱しやすい体質になってしまった「壱岐ひより」だが、それを直すために「夜卜」と行動を共にするようになった。そこで出会う、現世で生活する神々たち。神々たちはそれぞれの思いを胸に戦いを繰り返すのであった。「夜卜」に恨みを持っている「毘沙門天」は、恨みを晴らすべく「夜卜」に何度も戦いを仕掛ける。「毘沙門天」は七福神の1柱であり、最強の武神。見た目は金髪ロングのスタイル抜群な女王様のよう。きわどい衣服を身に着けているが、実は「紹巴」という神衣である。歩く武器庫とも呼ばれる彼女は「神器」を数え切れないほどに所有しており、全身を武装。現在身に着けているものは全て「巴」の一文字を入れた名前を付けている。しかし、大量の「神器」所有が身体に負荷をかけており、「兆麻」からは心配されている。だが死霊を見捨てられない優しさ故に、身体を酷使しながらも「神器」を増やし続けている。当初は敵対心丸出しな勝気な性格をしていたが、「夜卜」との戦いに敗北し、それまでの「神器」に対する態度を改めるように。性格も柔らかくなっていった。ときには一番古い「神器」の「兆麻」には甘えたような一面を見えるなど、弱い姿も見せている。強い人間が常に強いとは限らないということを見させてくれる、美しいキャラ。
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副題が「THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL」。世にも珍しいお金を題材に扱ったアニメである。奇怪な事件や自殺が頻繁に起きている近未来の日本。その世界には「ミダスマネー」と呼ばれる裏社会で使用されている通貨が存在していた。「余賀公麿」は、突如目の前に現れた奇妙な男に「未来を担保に、ご融資させていただきます」と告げられ、自分の銀行口座に多額のお金が振り込まれる。そのお金に手をつけた「余賀公麿」は、自身の未来を担保に「ディール」という戦いに巻き込まれてしまった。「ディール」では自身の未来を具現化した「アセット」を使用して戦っていくのだが、その戦いに疑問を抱いていく中で見えてきた日本経済の歪みとは何なのか。主人公「余賀公麿」の「アセット」として登場するのが「真朱」。赤い花をモチーフにしたような服装と、赤い角を生やした「新人アセット」である。新人ながらも強い実力を持っており、初戦で右も左も分からない「余賀公麿」を勝利に導いた。短気で勝気な性格だが、幾多の激戦を乗り越えて「余賀公麿」とは信頼関係を築いていく。好奇心旺盛な一面もあり、人間文化に興味を示すことが多い。特にカップ麺はお気に入りとなっていた。「余賀公麿」とは最終的に「アントレ」と「アセット」の関係を超えたものとなるが、その正体は「余賀公麿」の将来そのものであり、娘か孫娘だとされている。人ではないながらも可愛らしく可憐で、どこか頼もしさを感じさせるようなキャラである。
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学園ラブコメディをテーマにしたライトノベルを原作とする作品。21世紀初頭、鎖国は解かれたものの「徳川幕府」の世は続き、「徳川慶康」が将軍の座に就いていた。巨大教育機関である「武應学園塾」では、生徒会執行部が「徳川」家の反乱分子と認定した生徒に厳しい取締りを行っている。通称「豊臣狩り」。在校生で学園併設の道場の師範代を務める「柳生宗朗」はそんな「豊臣狩り」に疑問を抱いていたが、あるときに生徒会から道場を明け渡すように言い渡された。そのとき、急に道場の天井から全裸の少女が降ってきた。彼女は「柳生十兵衛三厳」と名乗るが過去の記憶はない様子である。そこから戦国武将の名を受け継いだ美少女たちが次々と「柳生宗朗」の前に姿を現し、物語は進んでいく。「徳川千」は第25代将軍「徳川慶康」の息女。通称「千姫」。「柳生宗朗」とは幼馴染の関係にあるが、中学進学以来は疎遠となっていた。生徒会執行部の副会長を務めていることもその要因となっている。「剣姫」と呼ばれる選ばれしサムライとなるべく、自ら進んで「柳生宗朗」にキスをし、さらなる強さを身につけた。武器は装飾された薙刀で、襲ってくる敵を華麗に叩きのめしている。姫というだけあり非常にプライドが高く、高圧的な性格をしている。しかし「柳生宗朗」には多少甘い様子。全体的にボーナスシーンが多い本作であるが、姫も違わず多くのボーナスショットを見せてくれる。
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原作「大場つぐみ」、作画「小畑健」による漫画を原作とした作品。マンガ、テレビアニメのみならず、実写映画化、小説、ドラマなど幅広いメディア展開がされている。秀才高校生の「夜神月」は、ある日奇妙な黒いノートを拾った。表紙には「DEATH NOTE」と書かれており、「名前を書かれた人間は死ぬ」と記されている。ノートの所有者となった「夜神月」は、そのノートの能力を検証しながら実証していく。やがてノートの持ち主の死神「リューク」が見えるようになり、己の正義を実現するために、犯罪者のいない新世界を作り上げようと、次々に犯罪者を裁いていくが、「L」と名乗る謎の名探偵が「夜神月」もとい「キラ」の前に立ちはだかる。高度な頭脳戦を制するのはどちらだ。その頭脳戦に加わる1人の少女、「弥海砂」。「キラ」を英雄視しており、「夜神月」の正体に気付くと、およそ異常とも思われる愛情を彼に抱いた。「キラ」に対する崇拝に近い感情と、純粋に「夜神月」に対する愛情が混ざり合い強い恋愛感情を実らせたが、結果としてそれが死神を使った高度な頭脳戦の中にさらなる複雑かつ高度な要因を含ませることとなった。「L」の監視下に置かれていた「夜神月」の代わりに犯罪者の捌きを行う、死神との目の契約をして到底常識では考えられないトリックを作り出したりと、「第二のキラ」として活躍したのだ。愛故に自身の寿命や立場も省みず、純粋に尽くした素直で可愛らしい子。
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「Production I.G」制作のオリジナルアニメ。宇宙にて生存している人類は、宇宙生命体「ヒディアーズ」の殲滅戦争を繰り広げていた。少年「レド」はその戦争に参加していたが、撤退の際に未知の宇宙領域に飛ばされてしまった。飛ばされた先で出会ったのは巨大戦艦船団「ガルガンティア」。最初は言葉も通じず、乗員と「レド」はお互いに警戒、しかし次第に分かり合うようになり、「レド」は「ガルガンティア」にて生活するようになった。テーマは異文化交流。その名の通り、全く違う境遇の人々との交流を描いた作品となっている。「ガルガンティア船団」に住む褐色肌が特徴の少女「ベローズ」。サルベージ業を営んでおり、海に沈んでいた「チェインバー」を引き上げた張本人である。姉御肌気質で、まだ船団員たちと馴染めていない「レド」に対して交渉の重要性を諭したり、「エイミー」たちの面倒を見たりと頼れる存在になっている。「ピニオン」とは喧嘩するほど仲が良く、「リジット」とは互いに助け合いながら深い信頼関係を構築している。「レド」が船団に多少馴染んでくると、彼のサルベージの腕をいち早く見抜き、休職中の「レド」をサルベージ業にスカウトした。そこからさらに何かと手をかけるなど、終始気遣いを見せてくれたキャラである。美しい女性でありながら、「ユンボロイド」の操縦にも長けている逞しい少女。
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「世界は征服されたがっている!!」をキャッチコピーに掲げ、2014年に放送された作品。世界が国際的秘密結社「ズヴィズダー」に征服されており、日本中は混乱に陥っていた。「地紋明日汰」は避難場所を求めて街を彷徨っていたが、そこで「星宮ケイト」と出会う。彼女の正体は「ズヴィズダー」の総師であり、気に入られた「地紋明日汰」はあれよという間に「ズヴィズダー」の一員に入れられてしまった。日常の様々な事柄から世界を征服していく奇跡を辿った物語である。「星宮ケイト」は可愛い幼女の姿をし、ウサギのぬいぐるみを常に持ち歩いている女の子。しかし真の姿は「ズヴィズダー」の首領であり、「ヴィニエイラ」という通り名を持っている。変身した姿は触覚を2本生やし、黒のアイマスクを装着、露出の多い服を身に着け、鉄のグローブをはめている。モチーフはクリオネ。精神的に幼い一面が多いが、芯が強く部下を大事に思い、慈悲深い性格をしている。さらには人を惹き付けるカリスマ性を備える。そのため年上だらけの部下たちから崇拝されているのである。キメ台詞の「征服実行!!」を発し、巨大化した手から強力なパンチを繰り出す姿は、首領を証拠づけるような力強い印象を与えてくれる。ちなみに大の嫌煙家で、喫煙者には一切の慈悲を与えない。2つの顔を見られる可愛い幼女キャラである。
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