癒されたい貴方に贈る!最高にキュートで(若干数名除く)心が癒される(若干以下略)アニマル(以下略)をお届け!!『見ている』だけなら癒される事間違いなし!!厳選10選!
アニメに登場するアニマル系キャラをピックアップ。【注意】必ずしも動物(現存する生き物)とは限りません。
出典:Amazon.co.jp
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6歳。好物は魚、嫌いなものは犬、身長48センチ少々の二足歩行の青い猫。「エクシード」。「アースランド」の平行世界である「エドラス」からタマゴの状態で送り込まれ、主人公「ナツ」に拾われた。「滅竜魔導師」抹殺の名目で送り込まれたが、あくまでも名目上であり、「ナツ」とは大の仲良し。可愛い喋り方に反して結構な毒舌。何かにつけて男女を見ると恋愛関係にかこつける癖があり、ニヤニヤしながら巻き舌で「どぅぇきてるぅ」とからかうのが好き。旅路につく際、背中に装備された風呂敷には常に魚がぎっしり入っている(焼き魚より生魚派)。本人(本猫?)は「エクシード」の存在を知らず、「ニルヴァーナ編」にて「シャルル」に出会うまで自分以外に二足歩行が出来、しゃべれる猫に会ったことがなかった。「シャルル」を一目見た瞬間から好意を抱き、果敢にアプローチしているが、関係は遅々として進まないようだ。背中の翼で、空を飛ぶことが出来る。およそ人間1人ならば持ち上げて飛ぶことも可能だが、「ハッピー」曰く、「ルーシィ」は重たいので運びたくないらしい。
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座高170センチ、体重300キロの一見巨大な犬。宇宙生物と言われているが、祖先は「天人襲来」より以前から存在するため、実際は混血ではないかと思われる。地球において「龍脈」を守護する「狗神」として代々江戸に住んでいたが、一緒に暮らしていた巫女姉妹「阿音・百音」に経済的な理由により飼育を放棄され、「万事屋」の前にダンボールに入れられ捨てられていた所を「神楽」に拾われた。「狗神」として規格外の大きさをしている。「狗神」は本来の力を解放するため「赤き果実」と「山羊の血」を用いるが、市販の牛乳といちごで代用が可能である(いちご牛乳でも可)。「定春」は力の制御が上手くいっておらず、暴走したことがあるためこれらの食物を与えることは極めて危険である。外見は愛らしいが、かなり獰猛。登場当初は「銀時」の頭に度々噛み付いては流血させていた。大人3人を乗せて自動車並みの速度を出すことが可能。しかし、燃費が悪いのか、毎食ドックフード7袋を食べる。誤飲も多く、人形の手など、どこに落ちていたかも分からないようなものを食べては食欲不振に陥っている。
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嘘をついて大儲けした者が落ちる「如飛虫堕処」にて「獄卒」を勤めているメスのウサギ。真っ白い毛並みで耳の先だけが黒い。「かちかち山」に出てくるウサギと同一人(兎)物で、未だタヌキへの恨みは昇華されておらず、タヌキのキーワードだけで豹変する(通称トラウマスイッチ)。縁日にて激辛狸汁を販売していた。子兎の時に親とはぐれた所を「かちかち山」の老夫婦に拾われ育てられた。その後天寿を全う、天界にて修行し無事卒業したのを機に、老夫婦に再び会いに行ったが事件が発生しており(民話かちかち山参照)、それを知った「芥子」は大激怒、タヌキへの復讐を決意し、無事任務は遂行された。この時には既に「トラウマスイッチ」が出来ていたようである。「じわじわ報復」がモットー。背中に背負った櫂で囚人を日々しばき倒している。仕事一筋の硬派な乙女。乙女らしさを無くさないために時折女子会ならぬ「メス会」なるものに参加している。好きなタイプは自分より強く鉄の如き殿方で、嫌いなタイプはチャラ男。これは以前の上司である「白澤」が原因。天界の桃源郷にて他のウサギ同様修業していたが、日々上司のチャラさに嫌気がさしており、卒業と同時に「獄卒」の求人を見て応募、現在の職場へと就いた。「芥子」特性辛子味噌は「白澤」から「鬼灯」への逆恨みと嫌がらせで教わったものである。
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本作のマスコットキャラ。人語を解し、話せる豚。16歳。出身地「ホークママ」の中。主人公「メリオダス」の友人。自称「残飯処理騎士団」団長。通常は「豚の帽子亭」で排出される残飯の処理が仕事。時折イベント時には、酒樽を背中にくくりつけて販売するなど、かなりの働き者。貴重なツッコミ役だが、自身もかなりの破天荒っぷりを発揮している。1期で「エリザベス」を庇い死亡。その後「エリザベス」によって蘇生された際、手のひらサイズまで小さくなったが、いつの間にか元の大きさに戻っていた。必殺技は「ローリング・ハム・アタック」で、体重140キロから繰り出される技は通常の人間ならひとたまりもない。その後「イスタールの修練窟」で魔力が覚醒、「変身(トランスポーク)」を習得しまた一つ戦う力を手に入れた。一見豚だが、実際の生体は謎に包まれている。そもそも「ホーク」の母親である「ホークママ」が謎に満ちているので、必然的にその息子の「ホーク」にも謎があるということになる。
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「稲荷大神」に仕える銀色の大柄な狐の「神使」。本編初期の頃は狐の姿を取ることもあった。「冴木稲荷神社」を寄り代としている。主人公「冴木まこと」とは10年以上の付き合い。長い間多忙な神に変わり神社を守っている。350年ほど生きている事から、若い者達(神使)におっさんと呼ばれることもしばしば(本人も否定していない)。元々は普通の狐で、眉の上にある傷は生前に負った物。この時にもらったミカンが忘れられず、今では狐なのに油揚げよりミカンが好き。占いが出来、度々「まこと」にせがまれて渋々ながら占ってやっている。ぶっきらぼうで口が悪く、面倒くさがり。日がな一日寝て過ごす。嫌々ながら毎度「まこと」のわがままに付き合ったり、周囲に馴染む事が出来ないでいる「悟」に対してアドバイスをするなど、素直じゃないが優しい性格をしている。所謂ツンデレ。人間と「神使」の違いを明確に理解している為、好意を寄せる「まこと」を突き放しているが、他の「神使」が「まこと」をたしなめた際には不機嫌になるなど、胸中は複雑である。通常「神使」は2体で1対だが、相棒である「金次郎」は繊細ゆえに悩みすぎ100年前に「冴木稲荷神社」を去った。
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イタリア系マフィア「ヴァレンティーノファミリー」の首領(ドン)だが、正体は人の言葉を話すヤギ。1月10日生まれのヤギ座。マフィアのボスをしているだけあって冷酷で狡猾だが、大抵間抜けな面が前面に出てしまっている。結構な頻度で「ガブリエラ」に脳天を銃で打ち抜かれているが、次の瞬間には復活している(恐ろしい程の回復力)。手下からはぞんざいに扱われているが、結束は固い。ヤギなので人権は無く、逮捕されると裁判無しで刑務所送りにされる(ヤギなのに人間の刑務所)。王族であったらしい描写が「ロレンツォ作」の出生を描いた映画で語られている。ヤギなので前足は当然蹄であるが、蹄なのに何故か銃を持ったりと、不思議な作りをしている。「おおかみと七匹の子やぎ」を読んだ為に狼を異常な程に憎んでおり、「洋」を何かに付けて付け狙っていたが、その後七匹の子ヤギは死なないと知って憎しみは無くなった。そもそも最後まで物語を読まなかったのが悪く、言うなれば「洋」はとばっちりである。ヤギは草食であるため紙が好き。特に紙幣が大好きで日本円は「アッサリなのに味はしっかり」らしい。主人公「因幡洋」曰く「紙ではなく金を食う、汚いヤギ」と評されている。
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「大日本帝國」の超能力研究員によってエスパーへと改造されたモモンガ。元は研究所で飼われ、育てられていた普通のモモンガ。空気の塊を誘導弾として使用でき、精神感応力で会話もでき、尚且つ予知能力も持つスーパーモモンガ。高い戦闘力を持っている。研究所で突然改造された事で人間に不信感を持っており、憎んでいた。原作では戦後数十年経って発見された軍の研究所にあった冬眠カプセルから脱走、しかし途中で力尽き、「薫」達に拾われた。勘違いから「薫」達に襲いかかるが、「兵部京介」の介入によって落ち着き、その後「兵部」に引き取られた。アニメ版ではこの部分に相違が出ており、冬眠から目覚めさせた「兵部」と共に行動、その後事故により記憶喪失になるエピソードに差し替えられている。
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少女の願い事をひとつだけ叶えてくれる魔法の使者。白くて長い耳と赤い目が特徴。一見人形のように見える。会話はテレパシーで行う(少年のような声)。「キュゥべえ」の目的は、「魔女」に対抗する「魔法少女」を増やすことであり、何かにつけて契約しようと持ちかけてくる。契約に関する情報や魔女の情報は教えてくれるが、重大事項などのデメリットは話さず、「聞かれなかった」からとのたまう。ある意味外道。物語が進むにつれ非人道的な側面がじわじわと出てきており、下記の事情からほとんどの魔法少女から恨みを買っている。実は真の目的は別に有り、魔法少女の「希望」から「絶望」への転換によって「魔女化」する際の莫大なエネルギーを回収することが目的であった。「魔女化」の第一歩が願いを叶える事であり、それを促す「キュゥべえ」は真の黒幕だと言える。
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「クロウ」によって創られた「クロウカード」を守る2人の守護者のうちの1人。「封印の獣」であると共に「選定者」。普段の姿はオレンジ色のくまのような姿にライオンの尻尾がついたぬいぐるみ的な物体。基本宙に浮いた状態で移動する。真の姿はライオンに似た翼持つ獣。「クロウカード」が入った本が長期間大阪にあったため話す言葉が大阪弁になってしまった。陽気な性格でナルシスト。食べることが大好きで、お菓子と粉物には目がない。ぬいぐるみサイズで華麗にゲームのコントローラーを操ることが出来る。番犬の名前を冠する通り「クロウカード」の番人だったが、封印が解かれるまでの30年間居眠りするなど、若干職務怠慢な所がある。真の姿を取った際、久しぶりの開放感にナルシスト要素が溢れ出し、話し方も相まって残念な大型の猫的生命体と化してしまったが、本人に自覚はない。
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「しろくまカフェ」を経営するマスターで本作主人(熊)公。基本的に器用な熊。作中砂浜でヴィーナスの誕生を造り、折り紙でシロクマを折るなど、かなり器用な場面が描かれている。ナイスガイ。虚言癖があり、自身の出生などは基本的に嘘である。本熊曰く、「カナダのハドソン湾で3つ子の末っ子として生まれ、生後直ぐに家族と生き別れ、流氷に乗って流された挙句、食堂を営む人間の夫婦に育てられた」らしいが、「グリズリー」と幼馴染の時点で話に齟齬が生まれる事から、恒例の虚言癖であると言える。好物はシロクマらしくアザラシ。客としてアザラシが来店した場合どうなるのか見てみたいものである。過去に謎のラッパー「MC469MA(MCシロクマ)」として活動していた経歴がある。
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