強靭な精神力!? 折れない心が魅力のメンタルが強いキャラ10選231 Pt.

アニメに登場するキャラクターの中では、戦闘能力が高いだけでなく、メンタル的に強いキャラクターが多数存在する。アニメ・マンガ問わず、そんなメンタル面に魅力を感じるキャラクターを10人紹介していく。

強靭な精神力!? 折れない心が魅力のメンタルが強いキャラ10選

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概要

キャラクターの魅力と言うのは、見た目がかっこいいもしくは可愛い、圧倒的な戦闘能力を持っているだけではなく、精神面の強さに魅力を持っているキャラクターが多く存在している。この記事では、アニメやマンガのジャンル関係なく、メンタル面の強さが光るキャラクターを紹介していく。

『ドラゴンボール』 より 「孫悟空」

まずトップバッターは国民的バトルマンガ『ドラゴンボール』より「孫悟空」である。圧倒的な戦闘能力については最早言うまでもないが、どれほど手強い敵が現れても、怯まず相手に向かっていく精神的な強さも持ち合わせている。一見あっけらかんとしてて、戦うことや強い敵との出会いを楽しみとしている面があるが、仲間の期待や思いを背負って戦って勝利すると言うのは、そもそもメンタルが強くなくては出来ないことである。また、どれほど強い敵が現れても、極端な話「強くなって倒せば良い」と言う考えもあることから、相手に敵わないと言う絶望感を感じることもなく、常に向上心を持っている点も非常に魅力的である。非常に楽天的な面もあるように思うが、それも「何とかなる」と言う、図太いメンタルを持ち合わせているからとも言える。そう言う意味でも「孫悟空」はメンタル面的にも非常に強いキャラクターとも言える。

『とある魔術の禁書目録』 より 「上条当麻」

続いて『とある魔術の禁書目録』より、「上条当麻」である。超能力を持つ学生達が集う「学園都市」において、何の能力も持たない「無能力者」ながらも特に卑屈になるわけでもなく、どのような困難に対しても、立ち向かっていく姿は、まさにメンタル面の強さを感じられるものである。右手にあらゆる異能の力を打ち消す「幻想殺し(イマジンブレイカー)」が宿っているとは言え、言い換えれば、武器は自分の右手でそれ以外は、悪運の強いただの高校生なのである。にも関わらず、強靭な精神力で相手に立ち向かって行ったり、自分より年上の人間と戦うことになっても、彼なりの自論を相手に叩きつけ、説き伏せていくのは、「上条当麻」の精神力の強さこそがなせる技であろう。他を寄せ付けないような圧倒的な能力を持っているわけではない分、彼の精神的な強さという魅力が作中でも非常に際立っているいると言える。

『機動戦士Vガンダム』 より 「ウッソ・エヴィン」

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数ある『機動戦士ガンダム』シリーズの中でも、最も強靭なメンタルを持ち合わせているキャラクターと言えば、「ウッソ・エヴィン」である。憧れだった女性は、自分たちを裏切って敵側に周り自分を殺しに来たり、母親が目の前で殺されたりと、13歳ながらも、最早信じられないほど作中で過酷な経験をした存在と言えるであろう。悩んだり苦しんだりする描写はもちろんあるが、それを差し引いても13歳であれほど厳しい経験と環境を経験しても心が壊れない、「ウッソ・エヴィン」のメンタル的な強さは、鋼のメンタルと言って差し支えないであろう。最後はハッピーエンドとは言えないビターエンドのような終わり方ではあったが、その後「ウッソ・エヴィン」がどのような生活を送っていくのか、後日談も見てみたいと思うような、今後の人間性が気になる「ウッソ・エヴィン」。古い作品なので、見たことがないと言う人は、是非作品を視聴してみて欲しい。

『進撃の巨人』 より 「エレン・イェーガー」

巨人と人類の戦いを描いた超人気作品『進撃の巨人』より、「エレン・イェーガー」である。「エレン・イェーガー」は巨人に実の母親を目の前で食われるなど、壮絶な経験をし、「巨人を駆逐してやる」と言う非常に強い信念を原動力に動いている人間である。やや短絡的な行動を取ってしまう部分もあるが、それでも一つの目的に向かって進み続ける「エレン・イェーガー」の姿は魅力的なのである。作中でどんな過酷な経験をしても怯むことのない姿は、その不屈のメンタルを表していると言っても過言ではない。作中の悲惨な世界観の中であるからこそ、「エレン・イェーガー」の人間性は非常に輝くのである。そして、「エレン・イェーガー」の持つ勇気。勇気がなければ前に進むことなどは出来ないが、「エレン・イェーガー」はどんな時でも前に進み続ける勇気を持っている。そんな「エレン・イェーガー」の勇気にまだ触れたことがないと言う方は、是非『進撃の巨人』を読んで、彼の魅力を感じて欲しい。

『涼宮ハルヒの憂鬱』 より 「涼宮ハルヒ」

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2000年代を代表する深夜アニメ作品である、『涼宮ハルヒの憂鬱』より、ヒロインの「涼宮ハルヒ」である。容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群と抜群のスペックを持つキャラクターであるが、性格は非常に独特で、退屈なことを嫌い、常に面白いことを求めているタイプである。自分がやりたいと思ったことや、思ったことはすぐに口に出して実行するタイプではあるが、周りからは変人的な目で見られていることも非常に多い。しかし、「涼宮ハルヒ」の魅力はそこである。周りからどれほど奇異な目で見られようとも、そんなことはまるで気にせず、自分の考えややりたいことを実行するというのは、メンタルが強くなければ出来ないことである。普通であったら、周りの目を気にして、無難な行動を取ろうとしたり、自分の気持ちを押し殺すことも多いはずであるが、「涼宮ハルヒ」はそんなことはしない。常に自分に対して正直なのである。そう言ったところが、「涼宮ハルヒ」というキャラクターの一番の魅力であり、精神面が非常に強いと言える部分である。

『名探偵コナン』 より 「江戸川コナン」

長編推理マンガの金字塔にして、国民的マンガとも言える『名探偵コナン』より、主人公の「江戸川コナン」である。誰もがご存知「見た目は子ども、頭脳は大人」のキャッチコピーの通り、その正体は高校生探偵の「工藤新一」である。作品を通して、今まで何件の殺人事件が発生し、何人の人が作中で命を落としたのかすら不明なほど頻繁に事件が起きているが、当初から「江戸川コナン」は、そういう場に遭遇しても酷く驚いたり、取り乱すこともなく、非常に冷静なのである。『名探偵コナン』の作中で頻繁に事件に遭遇しているため、最早慣れの部分があるのかもしれないが、どんな人間でも凄惨な事件に遭遇すれば驚くこともあるであろうし、多少なりとも狼狽することもあるとは思うが、「江戸川コナン(工藤新一)」にはそのような様子は全くない。高校生と言えど、最早驚愕のメンタルとも言える。そう言ったところも、彼の魅力なのかもしれない。

『魔法少女まどか☆マギカ』 より 「暁美ほむら」

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絵柄からは想像も出来ない、過酷なストーリー描写が話題となり、大ヒットしたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』より、「暁美ほむら」である。彼女の行動の原動力は「鹿目まどか」を救いたいという想いが全てである。しかし、「魔法少女」の運命に囚われた「鹿目まどか」を救うことは容易ではなく、何度も何度も「鹿目まどか」を救う糸口を探し続け、その度に「鹿目まどか」を救うことが出来ないという過酷な運命を何度もなんども味わってきたのである。それでも「暁美ほむら」は諦めることなく、何度も時間を繰り返し続けたのである。それは不屈の精神力がなければ出来ないことであり、普通ならば早々に諦めてしまっても、おかしくないようなことである。しかし、それでも「暁美ほむら」は何度も何度も戦い続けたのである。その想いと不屈のメンタリティこそが彼女の最大の魅力とも言える。

『涼宮ハルヒの憂鬱』より「長門有希」

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先ほども紹介した『涼宮ハルヒの憂鬱』より、「SOS団」の一員である、「長門有希」である。普段は非常に無口で何を考えているのか分からない面が非常にあるが、その正体は簡単に言えば宇宙人のようなものである。彼女のメンタルの強さを感じるエピソードと言えば、間違いなく「エンドレスエイト 」であろう。「涼宮ハルヒ」が夏休みが終わってしまいたくないと思ってしまったがために、夏休みをひたすら繰り返すというエピソードであるが、その中で「長門有希」だけが、同じ時間を繰り返していることに気づいており、回数にして15532回、年月にして596年もの同じ夏休みを繰り返していたことを把握しながらも、自我を保っていたのである。普通に考えてしまうと、気が狂いそうになるような時間ではあるが、それを耐え切った「長門有希」のメンタルは驚愕の一言である。TVシリーズでは、同じ内容の話を8回放送するという手法が取られたが、8回だけでも視聴者としては相当応えたものである。そういう意味でも「長門有希」のメンタルは驚異的とも言える。

『DEATH NOTE』 より 「夜神月」

非常に魅力的なサスペンスストーリーが話題となり、原作のマンガ、アニメ、実写映画など大ヒットとなった、『DEATH NOTE』の主人公「夜神月」である。名前を書いた人間を殺害することが出来るノート、「デスノート」を手に入れた「夜神月」は、自分の理想とする世界を創るために、次々と殺人を犯していくが、いくら理想があるとは言え、そのために簡単に人の命を奪うということは並大抵のメンタルで出来るようなことではなく、当初は良心の呵責に苛まれることもあったが、ストーリーが進行するにつれ、そう言った感情を抱かないようになっていった。言い換えれば、精神が強い云々を遥かに凌駕した存在であるとも言え、目的のためには手段すら選ばない存在とも言える。元々は正義感が強い故にそうなってしまったとも言えるが、「夜神月」が、強靭な精神力を持っていることには変わりないのである。

『MAJOR』 より 「茂野吾郎」

国民的野球マンガ『MAJOR』の主人公、「茂野吾郎」である。「茂野吾郎」の強靭な精神力が象徴されるストーリーと言えば、やはりリトルリーグ時代に利き腕である右肩を壊し、左投げに転向しても尚、投手に拘りプレーし続けた点であろう。利き腕で投球が出来なくなっても諦めることなく、不屈の闘志で再びプレーし続ける姿は多くの野球人に勇気を与えた存在でもある。尚、メジャーリーグでサイ・ヤング賞受賞などの大活躍した後、ついには左も故障してしまうが、その後日本に戻り野手に転向し野球を続けるなど、持ち前の闘志は衰えることを知らない。続編においては40歳を超えても尚、台湾球界でプレーしている。「茂野吾郎」のメンタリティは周りにも影響を及ぼす。作中の表現を使用するのであれば、周りにも闘志が伝染するのだ。そういう意味でも「茂野吾郎」の強靭な精神力は非常に魅力的だと言えるであろう。

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