のらくろ

黒い雑種犬・のらくろが猛犬連隊に所属し、軍功を重ねて出世していく様を描いた戦争漫画。田河水泡の代表作であり、キャラクター商品も多く発売された。戦時中、日本軍からの指令で一時連載を打ち切るも、戦後にのらくろの職業を探偵と変えて連載を再開させている。登場キャラクターは基本的に動物であるが、人間も登場する。後に作者田河水泡の弟子たちによるチーム・のらくろトリオによって続編も描かれている。

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正式名称
のらくろ
作者
ジャンル
戦争一般
 
ギャグ、コメディ一般
 
 
動物擬人化
レーベル
講談社 / 復刊ドットコム

総合スレッド

のらくろ(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:33

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概要

勇敢な犬の軍隊・猛犬連隊に入隊した二等兵・のらくろは、そそっかしくミスも多かったが、持ち前の勇気と知恵で軍功を重ねていき、やがては大尉にまで出世する。その後、のらくろ猛犬連隊現役を引退し、大陸へと行くという夢を追いかけていく。

登場人物・キャラクター

主人公
手足や、顔の半分以外が真っ黒な毛で覆われ、人語を話す雑種犬。忠犬ハチ公や、西郷隆盛のペットだった犬の血を引いていると推測されているが、物心つく前に孤児となっていたために家族については全く覚えていない。...
猛犬連隊の連隊長を務めるブルドッグ。階級は大佐。軍律には厳しいが、冗談が好きな性格でもある。問題を頻発させるのらくろに手を焼いているが、同時に絶大の信頼を寄せてもおり、父親代わりのような立ち位置。
ブルドックの血が流れる雑種犬。初登場時の階級は上等兵。ゴリラとの戦争では斥候隊のリーダーを任されていた。その後のらくろと時を同じくして猛犬士官学校に入学、彼と親睦を深める。将官入りした後与えられた宿舎...
猛犬連隊の第5中隊隊長を務めるテリア。階級は少佐。ブル連隊長の良き相談相手であり、真面目な性格。のらくろのことを頼りにはしているが、甘やかすことはせずに時には厳しい言葉で叱責することもある。
全身が白く、眼の周りが黒い犬。初登場時の階級は二等兵。軍曹となったのらくろの部下となる。体が大きく、怪力ではあるが、少し抜けている所があり失敗が多い。しかし、経験を積んで着々と成長していき、やがてはの...
のらくろの大尉時代に猛犬連隊へと入隊したチン。体重が入隊基準以下という小柄な体格だったが、機転を利かせて無事突破する。彼の破片という名前も、破片のように体が小さいことに由来する。やる気に満ち溢れており...

集団・組織

『のらくろ』に登場する組織。ブルが連隊長を務める部隊。正義を掲げており、むやみな戦は行わない主義。のらくろを始め勇猛な兵士が揃っており、仇敵・山猿連隊との戦争では毎回勝利している。軍旗はのらくろが出し...
『のらくろ』に登場する集団。猛犬連隊と火花を散らす、山猿の軍隊。幾度となく猛犬連隊に戦争をしかけるも、毎回のように敗れている。

場所

『のらくろ』に登場する施設。猛犬の士官が学ぶ学校。ブル連隊長のいとこ、テキサス大佐が生徒隊長を務める。高度な戦術を教わることもあり、また訓練も厳しい。

アニメ

主人公ののらくろは猛犬連隊の二等兵。ブル連隊長やモール中隊長のもと、デカらの同僚とともに楽しくも厳しい兵隊生活を送っている。演習や連隊の行事のほか、時には近隣の山ザルなどと戦争状態になることも。 その...
かつて猛犬連隊で戦った「元祖のらくろ」のら山くろ吉は孫ののらくろクンと一緒に木下家に居候することになる。のらくろクンは息子の木下圭太と仲良しになり、近所の住人やブル連隊長、ジミーブタ川といったくろ吉ゆ...