シュマリ

シュマリ

シュマリ(漫画)の主人公。

登場作品
シュマリ(漫画)
正式名称
シュマリ
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概要

アイヌ語で「キツネ」の意。「右腕は殺しのための手」と、普段はひもで縛って使わないようにしている。妻を奪って北海道へ逃げた大月祥馬を追って北海道の大地を放浪する。大月祥馬を見つけるも、大月祥馬は洪水で命を落とし、一人で生きる決心をしたを残してシュマリは去る。

その後、北海道にエゾ共和国を打ち立てようと野望を抱く太財一族から土地を買い、牧場を作る。やがて、太財一族の娘、太財峯とともに暮らすようになり、以後、彼らとの愛と野望をはらむ確執が続く。縛られることを嫌い、どこであっても自分の生き方を貫く、不屈の男であり、だれもがあきらめた荒れ地を開墾して牧場に育て上げるバイタリティあふれる野人である。

関連人物・キャラクター

太財一族

もと会津藩士の一族。北海道で産する良質の石炭で事業を興し、エゾ共和国を建設するという野望を抱く。だが、その性質は残忍、野蛮であり、詐欺、人殺しも意に介さない。炭坑を開くも、資金繰りに難航し、地震に教われ、後には政争に巻き込まれて炭坑夫たちの暴動が起きる。

みだれ髪

『シュマリ』に登場する馬。白毛の南部馬で見た目は素晴らしく美しいが、疫病神と恐れられ近づくものがない。シュマリは、危険を承知で自分の馬にする。実は、眠り病にかかっており、乗った人間も、そばにいる馬も眠りこけて死んでしまう馬であった。

関連キーワード

アイヌ

『シュマリ』に登場する北海道の先住民族。シュマリは常に彼らを敬愛し、本土から来る和人たちよりも彼らに親近感を抱く。自分は彼らの土地を間借りしているだけであるとして、彼らの物を奪ったり、追いやったりすることをよしとしない。また、アイヌの人々も、和人であるにもかかわらずシュマリを信頼している。

五稜郭の軍用金

榎本武揚(えのもとたけあき)が、五稜郭陥落直前に隠した幕府の軍用金。ありかの地図は部下の体に入れ墨で記されている。死刑を待つシュマリに、開拓督務補佐役、島義勇は、命と引き換えにその金をみつけろと持ちか... 関連ページ:五稜郭の軍用金

登場作品

シュマリ

駆け落ちした妻を追って北海道へ渡った男、通称シュマリ。アイヌを敬愛し北の大地になじんだ彼は、北海道にエゾ共和国を打ち立てようと野望を抱く太財一族と敵対するようになる。彼らとの確執の中、幾多の危難を底知... 関連ページ:シュマリ

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関連人物・キャラクター
太財 弥七
太財 峯
ポン・ション
集団・組織
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五稜郭の軍用金
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