ジパング 深蒼海流

ジパング 深蒼海流

日本の平安時代末期を舞台に、源氏と平家の抗争を、史実に沿いながら描いた物語。源頼朝、源義経、平清盛ら歴史上実在した人物らが数多く登場し、物語の中心となって活躍する。平徳子、北条政子といった女性達も、ヒロインとしてその存在が大きくクローズアップされている。

正式名称
ジパング 深蒼海流
作者
ジャンル
歴史もの一般
 
平安時代
レーベル
モーニング KC(講談社)
巻数
既刊19巻
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概要

源氏の嫡男である源頼朝は、父の源義朝らと共に平家との戦いに赴き、その初陣で父や兄といった身内を失い平家の捕虜となる。平清盛に興味をもたれたことで流人の身として生きのびた頼朝は、我が子を授かり、平家との戦いより家庭を守ることを望む。だが、頼朝の子は源氏の血を恐れた伊東祐親により殺害され、頼朝自身も追われる身となってしまう。

やがて北条家に身を寄せることとなった頼朝は、平家に捕まり己の身分を知らされず育てられていた弟の義経と出会うことになる。互いに認め合う存在となった二人は、源氏の再興のために動き始める。

登場人物・キャラクター

主人公

源氏の棟梁、源義朝の三男として生まれた男性。知識欲が旺盛で実直な少年として育つも、初陣を飾ることとなった平治の乱で、父の義朝ら家族を失い、源氏も敗北。頼朝自身も平家に捕まってしまう。そこで平清盛に興味... 関連ページ:源 頼朝

主人公

源氏の棟梁、源義朝の九男として生まれた。平治の乱の時は、物心がつく前であったため、源義朝の子とは知らされず育てられた。偶然再会した平清盛の娘、徳子と互いに惹かれ合うも、互いの立場の違いからその想いが報... 関連ページ:源 九郎 義経

平家の棟梁を務める男性。平治の乱で源義朝を破り、同じ武家である源氏を打ち倒したことで朝廷を掌握、ありとあらゆる権力を手中に収める。平家を中心とした政治を作り出し、時の権力者となった。先見の明に秀でてお... 関連ページ:平 清盛

平家に追われる身となった源頼朝を匿う北条時政の娘。他人の痛みを自分のことのように感じる心をもち、多くの人の命を奪う戦と、戦いを好んで行う男達を嫌っている。頼朝から求婚されるも、大きな戦を起こそうとする... 関連ページ:北条 政子

平家の棟梁である平清盛の娘。幼い頃、六波羅の平家屋敷で僅かに顔を合わせていた牛若と偶然再会し、以降は互いに惹かれ合うようになる。だが、優れた美貌をもち清盛の娘という立場でもある徳子は、高倉天皇の后とし... 関連ページ:平 徳子

天皇の座を譲位しながら、その背後で政治の実権を握る院政を敷いた男性。平清盛に拮抗する野心と洞察力を持ち、高倉天皇の后となる平徳子が牛若への想いを心に秘めていることを瞬時に見抜いている。清盛の才能を高く... 関連ページ:後白河法皇

かつては比叡山で仏門に入っていたが、気性が荒く手がつけられないことから破戒僧となった男性。その後は平家からの依頼を受け、邪魔な人間を始末する汚れ仕事を行い生計を立てており、平家から牛若の暗殺を依頼され... 関連ページ:武蔵坊 弁慶

平清盛の四男の男性。平家でも随一の剛の者として知られ、武人として清盛からの寵愛を最も受けている。自身は妹である徳子を溺愛しており、徳子を付け狙う牛若と刀を交えた際、武人とは思えない破天荒な戦い方に新た... 関連ページ:平 知盛

奥州を治める奥州藤原氏の三代目の男性。平家から逃れた牛若を保護する。父より受け継いだ平泉の地の安寧を何よりも大事に思っており、牛若を差し出せという平家の要求に応じ、一時は兵を差し向ける。だがたった1人... 関連ページ:藤原 秀衡

源氏に仕える家臣の男性。義朝と共に戦い散った鎌田政清の子で、流刑の身となった頼朝に付き従う。頼朝の右腕的な人物で、時には頼朝の行動に対し意見を述べることもある。天狗の格好に身を包んでの隠密行動を得意と... 関連ページ:鎌田 三郎 正近

書誌情報

ジパング 深蒼海流 既刊19巻 〈モーニング KC〉 連載中

第1巻

(2013年5月23日発行、 978-4063872163)

第2巻

(2013年5月23日発行、 978-4063872170)

第3巻

(2013年9月20日発行、 978-4063872583)

第4巻

(2013年12月20日発行、 978-4063872743)

第5巻

(2014年3月20日発行、 978-4063883091)

第6巻

(2014年6月23日発行、 978-4063883411)

第7巻

(2014年9月22日発行、 978-4063883688)

第8巻

(2014年12月22日発行、 978-4063884067)

第9巻

(2015年3月23日発行、 978-4063884395)

第10巻

(2015年6月23日発行、 978-4063884661)

第11巻

(2015年9月23日発行、 978-4063884975)

第12巻

(2015年10月23日発行、 978-4063885118)

第13巻

(2015年11月20日発行、 978-4063885255)

第14巻

(2016年3月23日発行、 978-4063885743)

第15巻

(2016年6月23日発行、 978-4063886108)

第16巻

(2016年9月23日発行、 978-4063886399)

第17巻

(2016年12月22日発行、 978-4063886795)

第18巻

(2017年3月23日発行、 978-4063887020)

第19巻

(2017年6月23日発行、 978-4063887365)

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