座敷童

座敷童

鬼灯の冷徹(漫画)の登場人物。読みは「ざしきわらし」。別称、一子・二子。

登場作品
鬼灯の冷徹(漫画)
正式名称
座敷童
ふりがな
ざしきわらし
別称
一子・二子
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概要

基本設定は日本の民間伝承の座敷童子と同じ。鬼灯が岩手県へ視察に行った際、廃墟・廃屋巡りをしていたところ写真に写り込むという悪戯をしかけ、それがきっかけで保護される。鬼灯と波長が非常に合っていて、桃太郎から「エキセントリック不思議幼女」と称されたり、唐瓜からも鬼灯と一緒に並べられて「能面鋼鉄三尊像」などと秀逸なあだ名がつくことも多い。

鬼灯の計略によって一時的に白澤の薬局に住みつくも、急に繁盛したことを不審に思った家主から出ていくよう図られ、しかもこれが予測済みであったために今度は閻魔殿に引き取られることになる。現世では目撃されることが稀であったために口数が少なかったが、閻魔殿に住みついてからは色んな獄卒から声をかけられるようになり、言葉数が徐々に増える。

その過程で自我が芽生え、鬼灯に「名前が欲しい」とねだったところ、黒い方が一子、白い方が二子と名付けられ、現在に至る。普段は獄卒たちを脅かしたり裁判の様子を眺めていたりするが、金魚草の世話をしたり面倒な亡者の相手をしたりすることもあり、鬼灯からは大変可愛がられている。

表情に乏しかったこともあって唐瓜から「もっと笑った方が可愛いぞ」と言われるが、鬼灯に感謝されて照れを浮かべている描写もある。

登場作品

鬼灯の冷徹

日本地獄を会社運営に見立て、閻魔大王第一補佐官を務める鬼灯が、勤務中に上役や部下である獄卒、世界各国の地獄の悪魔や神話の登場人物たちと交流する日常を描く、江口夏実の代表作。 関連ページ:鬼灯の冷徹

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