激濤 Magnitude 7.7

日本海中部地震で発生した津波に巻き込まれた釣り人たちを、ドキュメンタリータッチで描いた作品。

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正式名称
激濤 Magnitude 7.7
作者
ジャンル
釣り

総合スレッド

激濤 Magnitude 7.7(漫画)の総合スレッド
2016.05.06 18:09

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概要

1983年5月26日。父の病気で東京から秋田に戻った杉村真は、男鹿半島に磯釣りに出かけた。昼食を取ろうとした瞬間、大きな地震が発生した。そのまま岩場に留まった彼は、巨大な津波に呑みこまれてしまう。マグニチュード7.7を記録したこの日本海中部地震は、死者の大半が津波の犠牲者だった。九死に一生を得た杉村真だったが、その後津波が残した爪痕を見て回るうちに、釣り人としてあまりに津波に無知だったことを痛感する。

そこで彼は所属する釣友会の仲間に相談し、釣り人の視点からこの津波の調査をすることを提案した。釣友会に追跡調査特別委員会が結成され、杉村真はその調査員として被害者を訪ね、自然の脅威とそれに翻弄される人々の記録を重ねる。

その中で杉村真滝本幸子と出会う。彼女は新婚3ヶ月の夫を津波で亡くしていた。

登場人物・キャラクター

主人公
眼鏡をかけた青年。初登場時26歳。東京で暮らしていたが、父の病気をきっかけに郷里の秋田に戻る。その際、付き合っていた冴子と別れていた。男鹿半島に磯釣りに出かけた際、日本海中部地震によって発生した津波に...
ロングヘアの女性。3ヶ月前に滝本喬と結婚し、秋田県仙北郡のK町の滝本酒店に住んでいる。日本海中部地震によって発生した津波で、釣りにでかけた夫を失う。津波の被害を調査する杉村真から手紙をもらったことをき...
初登場時26歳。幼い頃に父の影響で釣りを始めた。禁煙をしてから釣果が格段に上がっていた。仲間と共に 男鹿半島で磯釣りをしていたところ、日本海中部地震が発生する。釣り道具を取りに戻ったために津波に呑みこ...
秋田市に住む老年の男性。地震発生前に現れるという「地震雲」について個人で研究を重ねている。(1983年)5月24日、見たことがない形状の地震雲を目撃して大地震の発生を予感する。地元新聞社の秋田魁新報社...