黒博物館スプリンガルド

黒博物館スプリンガルド

19世紀のロンドンが舞台。3年振りに現れた、伝説的な通り魔バネ足ジャックの謎に迫るアクション。実在する都市伝説バネ足ジャックを題材にした短編作品。

正式名称
黒博物館スプリンガルド
作者
ジャンル
アクション一般
レーベル
モーニングKC(講談社)
関連商品
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概要

1837年10月11日。ロンドンの街にとある通り魔が現れた。その男は、夜な夜な一人歩きをする女性の前に現れては、するどい爪で脅し、「あきゃきゃきゃ」という甲高い笑い声を上げながら、バネの付いた足で跳び去っていくのだという。バネ足ジャック事件と名付けられたその都市伝説は、またたく間のうちにロンドン中へと広まるが、その謎の男は1838年の春からパタリと消息を絶ってしまう。

その3年後、バネ足ジャックはロンドンの街に再び現れ、ひとりの女性を殺害する。その事件を受けて、当時バネ足ジャック事件の捜査主任だったジェイムズ・ロッケンフィールドは、バネ足ジャックの捜査に乗り出す。そして彼は、悪質なイタズラの数々に興じる、高慢不遜な有力侯爵ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイドに目を付け、真相を探り出そうとする。

登場人物・キャラクター

主人公

アイルランドとイングランドに広大な領地を持つ有力侯爵。オックスフォード大学を卒業。「あきゃきゃきゃ」という特徴的な甲高い笑い声を発する。かつて、侯爵としての地位、人脈、金を存分に使って、傍若無人で悪質... 関連ページ:ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド

正義感に溢れる熱血男。ロンドン警視庁の警部。愛煙家であり、常に葉巻を吸っているか、葉巻を耳にかけている。3年前のバネ足ジャック事件では捜査主任を務め、有力侯爵ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイドに犯人... 関連ページ:ジェイムズ・ロッケンフィールド

右目に泣きぼくろのある黒髪の女性。ストレイド家の客間(パーラー)メイドを3年前から務めている。優しくかつ気丈な性格で、3年前にバネ足ジャックに襲われた際も、怯むことなく寧ろ彼を諭そうとした。弁護士のヘ... 関連ページ:マーガレット・スケールズ

眼鏡を掛けた男性。准男爵の長男で、広大な屋敷で機械工学の研究をしている。オックスフォード大学機械工学科を卒業。ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイドを敬愛しており、彼の傍若無人で悪質なイタズラの数々を、... 関連ページ:フランシス・ボーモン

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