西森博之の代表作。1980年代後半から1990年代にかけての千葉県を舞台に、ヤンキー校である軟葉高校への転校をきっかけに不良デビューを果たした高校1年生の三橋と伊藤の学園生活を描いた物語。コンビを結成した金髪パーマヘアの三橋とトンガリ頭の伊藤は、周辺の不良校である紅羽高校や開久高校などとの抗争に巻き込まれるが、息のあったコンビネーションで様々な事件を乗り越えていく。本作は、コメディ要素がふんだんに盛り込まれたヤンキー漫画である。主人公コンビを中心に、ケンカに明け暮れる高校生たちの青春を描く。小学館「週刊少年サンデー増刊号」1988年9月号から1990年8月号まで連載された後、「週刊少年サンデー」に移籍し1990年40号から1997年47号まで連載。1993年のOVA化をはじめ、1994年の実写映画化、2018年のテレビドラマ化といったメディアミックス展開が行われている。