古代アナトリアの史実を土台にした、篠原千絵の代表作である歴史ロマンス漫画。呪いの魔力で、現代から紀元前14世紀のヒッタイト帝国へ連れ去られた女子中学生・鈴木夕梨。彼女はユーリの名で第3皇子・カイル・ムルシリの側室となり、王族間の陰謀や周辺国との戦争に巻き込まれていく。ユーリはやがて数々の試練を乗り越えてカイルと結ばれ、ヒッタイトの皇妃となる。小学館「少女コミック」1995年3号から2002年3・4合併号まで連載。第46回「小学館漫画賞」少女部門受賞。2018年3月に宝塚歌劇団宙組により舞台化。また、連載終了から24年となる2026年7月にテレビアニメ化され、日本テレビ、BS日テレにて放送。篠原千絵の作品がテレビアニメ化されるのは初となる。アニメーション制作はタツノコプロ。主人公の鈴木夕梨(ユーリ)を橘美來が演じる。