神様キャラ大集合!【女性編】92 Pt.

信仰の対象として尊崇、または畏怖される存在「神」。今回は、アニメやマンガに登場する神様たちを紹介する。

神様キャラ大集合!【女性編】

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概要

異世界の神様、土地神、普通の人間が神様に……、など様々な作品に登場する神様キャラを紹介する。今回は女性編。

『ああっ女神さまっ』「ベルダンディー」

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「お助け女神事務所」に務めている「1級神2種非限定」の免許を持つ女神。「天上界」のメインシステムである「ユグドラシル」に選ばれた「地上界」の人間の前に現れ、願い事を叶えていた。ところが、主人公「森里螢一」から「君のような女神にずっと側にいて欲しい」と言われたため、「地上界」で「螢一」と共同生活を送ることになった。美しい容姿を持っており、性格も穏やかで優しい。人を疑うことを知らないなど天然なところもあるが、それも彼女のチャームポイントだ。外見も内面も申し分ないが、女神としての能力も優れている。というのも、彼女は「天上界」では高位の女神であるため、地上で振るうにはあまりにも強すぎる「法力」を持っている。そのため、普段は左耳の「封環」(ピアス)で封印しているのだ。更には風の属性を持つ天使「ホーリーベル」を従えており、より強力な「法術」を使う。容姿・性格・能力など隙きがない。まさに誰もが思い描く、理想の女神と言えるだろう。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』「ヘスティア」

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見た目は可憐な少女だが、主人公「ベル」が所属する「ヘスティア・ファミリア」を運営している女神。天界から下界にやってきた神様の中では新参者で、当初は友人の神様「ヘファイストス」のもとに居候していた。しかし、何もせず怠惰に暮らしていたために追い出され路頭に迷っていたところ、どの「ファミリア」にも門前払いをくらい困っていた「ベル」と出会う。彼が眷属になってからは、生活のためにバイトを掛け持ちしながら「ファミリア」を運営している。バイト先ではマスコットキャラクターのような扱いを受けているようだ。特筆すべきは、「ベル」を溺愛している点だろうか。彼への好意は恋愛の色が強く、いつか神と人間の垣根を越えて相思相愛になるのが夢である。そのため、「ベル」に惹かれて近付いてくる女性には警戒をしており、嫉妬深い一面がある。とはいえ、ボクっ子、黒髪ツインテール、特徴的な紐の衣装など様々な属性がある女神になら、溺愛されるのも悪くないかもしれない。

『この素晴らしい世界に祝福を!』「アクア」

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若くして死んだ日本人の案内を担当する女神。異世界では「アクシズ教」の御神体であり、水を司る女神。美しい容姿と抜群のプロポーションを持っているが、性格は怠惰で空気を読まず、お調子者で能天気。おまけに威勢のいい啖呵を切ったわりには打たれ弱く、泣き虫で寂しがり屋。他のキャラクターからは「駄女神」「なんちゃって女神」などと呼ばれる始末である。主人公「カズマ」の死因をバカにして投げやりな態度を取ったために怒りを買い、「異世界へ転生する時は、なんでもひとつ好きな能力やアイテムを持っていける」という特典にのっとり、「カズマ」の持ち物として共に転生した。冒険者としての職業は「アークプリースト」で、治癒魔法も近接格闘にも秀でている。高スペックでさすが女神と言ったところだが、パーティーでは単独行動を取りがちで戦力としてはあまり期待は出来ない。駄目なところが目立つ女神だが、彼女の一挙一動はにぎやかで面白く、親しみやすいのではないだろうか。

『かみちゅ!』「一橋ゆりえ」

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ごく普通の中学2年生の女の子だが、ある日突然神様になってしまった。どうして神様になってしまったのか、何の神様なのかは作中では明らかにされていない。また、何の力も持っていない普通の人にも「ゆりえ」の姿は見える。ただし、神様であるので神通力が使える。台風を発生させたり、室内に小さな雨雲を出現させたり出来るようだ。また、普通の人には姿が見えない妖怪や他の神様とも会話が可能である。引っ込み思案なところがあり好意を寄せる同級生の男子には、なかなかそのことを言い出せないでいる。また、面倒くさがり屋なところがあるのだが、正義感は強く優しい。神様になってからは様々な人たちの願い事を叶えたり、町や神社の行事などに参加したり、中学生としての生活を両立させる毎日を送っている。

『神様はじめました』「桃園奈々生」

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「宇治上高校」に通う女子高校生。父親が借金を作って蒸発し、家を追い出されて途方に暮れていたところ、犬に負われていた「ミカゲ」という男性を助ける。そのお礼として彼の言えを譲られる。実は「ミカゲ」は土地神であり、「奈々生」は自覚のないままに土地神の座と神社を譲られていた。初めこそ難色を示していたが、神使の「巴衛」や鬼火童子の「鬼切」「虎徹」との出会いを経て、土地神になることを決意した。神様としてはまだまだ未熟だが、高校生活を謳歌しながら神様としての仕事をこなしており、縁結びや退魔の神力で活躍を見せる。物語が進むと子猿の姿をした式神「護」が登場し、彼女の神力を補助してくれるようになる。やや向こう見ずで失敗することもあるが、何があってもへこたれない。前向きで快活なところが彼女の長所である。新米の神様として、「巴衛」に恋する高校生として様々なことに奮闘する彼女の姿は、思わず応援したくなる。

『つぐもも』「くくり」

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主人公「加賀見一也」のたちが住んでいる「上岡」を守る土地神であり、水を自在に操る神力を持つ水神。その正体は「白山妙理大権現菊理媛大神」(はくさんみょうりだいごんげんくくりひめのおおかみ)。とある出来事から「上岡」の街全体に特殊な結界を張ったために消耗し、幼い子どもの姿になっている。そのため、様々な補助なしでは大きな力を振るえない。ただし、この結界を解除すると本来の大人の姿に戻り、力も強力になるらしい。帯の付喪神「桐葉」とは昔なじみ。「一也」を、怪異を取り除く「すそはらい」に任命した。作中では「一也」たちのサポートをすることが多いが、詰めが甘いところがあるので、ミスをする度に「桐葉」から関節技をかけられている。また、社が寂れているため金銭的に困っていたり、崩壊して住むところがなくなったりと色々な苦労が絶えない。

『いなり、こんこん、恋いろは。』「宇迦之御魂神」

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「伊奈里神社」に祀られている主神。人間からは「お稲荷様」などと呼ばれる、「稲荷神」の最高位、「正一位稲荷神」(うかのみたまのかみ)。通称は「うか」様。主人公「伏見いなり」に御使いの子狐「コン」を助けてもらったお礼として、他人の姿へ変身出来る神通力を授けた。とはいえ、自己判断で彼女に神通力の一部を授けたため、自身が消失しかねないほど、神族としてのバランスはかなり危うい。しかし、その事実は「いなり」に気を遣って伝えていない。人間に興味を持つ、容姿端麗な神様だが、実は乙女ゲーム好きという一面を持つ。これはかつて、位目当てで寄ってくる神々にうんざりしていた際、「稲荷大神五柱」の一神、「大宮能売神」から薦められた乙女ゲームに傾倒したのが理由である。ちなみに、「いなり」は初めて出来た心許せる友人だが、彼女の兄「燈日」は霊感を持っており、普通の人間より意思疎通が簡単に出来るため、一緒にゲームをやるような遊び友達のような関係になっている。乙女ゲームに傾倒していて、現実の恋愛面では初心なところが魅力的だ。

『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』「士夏彦八重」

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物語の舞台となる「桜新町」の土地神。「桜新町」のとある区の区長かつ土地神の「士夏彦雄飛」は兄。元々はただの八重桜だったが、「雄飛」の手によって土地神となった。作中のエピソードを見る限り200年以上は生きていると思われるが、自称「24歳のシスター」。町に何か事件が起こると、自分の体にも異変が起こるらしい。修道服を普段着として愛用しており、「春風」(はるかぜ)「春疾」(はるやみ)という名前の日本刀2振りを持っている。「雄飛」同様、町民全員の妖力を弱めるなど強力な力があり、町の妖怪が使用する枷やお札の類の作成もしている。部屋にたくさんのクマグッズを飾るほどのクマ好きで、特に、町長である「槍桜ヒメ」から貰ったクマの被り物がお気に入り。町内のパトロールでも身に着けている。ちなみに、町内の犯罪率が低いのは彼女が毎晩パトロールしているからであり、土地神としての役目を十分果たしていると言えるだろう。ちなみに、大人の姿では「桜新町」の外に出ることが出来ず、子どもの姿になる必要がある。これは、土地神として土地に根付いていることに起因するようだ。

『猫神やおよろず』「繭」

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忘れられた物と記憶を守護する「猫神」の少女。とある事情で母親から神力を剥奪され、実家の「高天原」から追放された。その後、万屋「八百万堂」の若女将「古宮柚子」の家に居候している。作中では毎日ゲームの怠惰な生活を送ったり、自分のとった行動で厄介事を起こすトラブルメーカー。しかし、誰かのために協力をする優しい一面も見せる。神力を剥奪されているが、巻物を使って無くし物を探したり、目的地にワープしたりすることは出来るらしい。見た目がボーイッシュなので、時々男と間違われてしまう。許嫁に「正倉院笹鳴」(ささな)という「猫神」の少女がいるが、彼女と「繭」の父親が互いの子どもが男だと勘違いし、勝手に許嫁の証文を作ってしまったためである。個性豊かで愉快な天界の仲間たちと繰り広げる様々な出来事は、見ていて微笑ましい。

『ノラガミ』「小福」

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ピンク髪のセミショートが目を惹く可愛い女性の姿をしているが、その正体は“貧乏神”。 人々の不幸の元凶の化身。災厄を引き起こす存在であり、軽はずみにバブル崩壊を引き起こしたらしい。他の神様たちからは「サゲマン」と呼ばれ嫌われているが、本人はそれをあまり気にしていないようだ。「エビス小福」を名乗っているが、それは源氏名。彼女の「神器」である「大黒」が、「小さくて可愛かったから」といった理由で「小福」と名付けた。妖が出てくる「風穴」(ふうけつ)が開く場所を予知出来るものの、彼女が示したことで「風穴」が開くともいえる。「夜卜」の彼女を名乗るが、実際は彼からたかられている状態だ。しかし、「小福」はそれを頼りにされていると勘違いしており、「夜卜」を甘やかしている。反面、1回の依頼料は500万円と法外な額を請求してくる。おバカなところはあるが、「七福神」の1柱「毘沙門天」相手に一歩も引かないところを見せるなど、肝っ玉の据わった神様と言えるだろう。

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