鶴舞う形!群馬県が舞台の漫画特集さ~!97 Pt.

近年は「関東地方最後の秘境」などというネット発祥の自虐ネタが有名になってしまった感もある群馬県ですが、実際のところはどうなのでしょうか? 群馬県を舞台にした漫画作品は、シリアスな青春ものが多いようなイメージです。漫画作品の中にある「本当の群馬」を感じ取っていただければ幸いです。

作成日時:2015-12-22 19:36 執筆者:マンガペディア公式

『頭文字D』

いわゆる「峠の走り屋」たちの公道レースバトルを描いたカーアクション漫画。主人公・藤原拓海の生家・藤原とうふ店は伊香保温泉の近くにあるとされ、榛名山と榛名湖をモデルとする秋名山・秋名湖が度々登場する。また、ライバルチームの赤城レッドサンズは、その名の通り赤城山を本拠地としている。

『日常』

高校を主な舞台とした、シュールなギャグ漫画。舞台となる時定高校は、作者が卒業した伊勢崎市の県立高校がモデルとされている。登場人物の姓には群馬県の地名が用いられることが多く、また、登場人物たちが上毛かるたに興じる描写がある。

『惡の華』

思春期の男女の鬱屈した内面を描いた青春漫画。主人公たちが中学時代を過ごす群馬県ひかり市は、作者の出身地である同県の桐生市がモデルとされている。後に、主人公の春日高男は埼玉県の高校に進学し、ヒロインの一人・佐伯奈々子は宇都宮へ引っ越して現地の高校に進学する。

『SOUL CATCHER(S)』

人の心の状態が目に見えてしまう高校生が、吹奏楽部の指揮者となって全国大会出場を目指す、音楽漫画。舞台となる鳴苑高校は群馬の県立校であり、全国区レベルの強豪校がひしめく西関東大会で上位となり、全国大会に出場することが使命とされている。高校や楽器店として、作者の出身地である前橋市や隣接する高崎市の建物をモデルとした建物がしばしば描かれる。

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