Key・アニプレックス・電撃G's magazine・P.A.Worksの共同プロジェクトとして制作されたオリジナル作品。死後の世界を舞台に、自らの運命へと立ち向かう少年少女たちの姿を描く。ゲームブランド「Key」所属のシナリオライター・楽曲制作者として数々の名作ゲームを世に送り出し、“泣きゲー”の第一人者として熱烈なファンを持つ麻枝准が初めてTVアニメを手掛けたことで、放送前から大きな話題を呼んだ。また、OP・ED楽曲や作中バンド「Girls Dead Monster」の楽曲も人気を博し、好セールスを記録。「Girls Dead Monster」の2代目ボーカルに抜擢されたLiSAは後にソロデビューし、数々のアニメ主題歌を担当する人気アーティストとなっている。