全てが新鮮な町！中央区が舞台となった漫画特集23 Pt.

退職した若手銀行員が義父の跡を継いで、築地の魚河岸で仲卸の三代目となる。各エピソードは主に一つの魚介をテーマとして、人情話を絡めて掘り下げていく。

男達の上に君臨する「女帝」を目指す女・立花彩香が水商売の世界で活躍し、銀座のクラブホステスを経て自分の店のママとなる。

幼い頃に家族を亡くしたプロ棋士の少年の物語。主人公が住んでおり作中にしばしば登場する町は、中央区の月島がモデルとされている。

銀座で「神のグラス」を作ると評判の天才バーテンダーの物語。主人公・佐々倉溜が店主を務める「イーデンホール」を中心に、銀座のバーが主な舞台となる。

東西新聞社の記者・山岡士郎と栗田ゆう子が、同社の事業として「究極のメニュー」に取り組む。東西新聞社の本社は銀座にあるとみられ、またしばしば登場する社員寮は築地にある。