「ジョジョ」シリーズ、モデルになったアーティスト3526 Pt.

連載開始から30年近く経った今なお、日本のみならず世界中で展覧会が開かれるなどの人気を集める「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。
登場する人物たちはみな個性的で、作者の荒木飛呂彦がロックンロールが好きということもあり、人物たちの多くはロックアーティストの名前をモデルにしています。

ここでは「ジョジョ」シリーズに登場する人物の名前のモデルとなったアーティストたちをご紹介します。

作成日時:2016-05-02 20:00 執筆者:マンガペディア公式

モデルとなったアーティスト

・Smokey Robinson(スモーキー・ロビンソン)

「ジョジョの奇妙な冒険Part2 戦闘潮流」に登場する黒人少年、スモーキー・ブラウンはブラックミュージック界の大御所、スモーキー・ロビンソンに由来します。
スモーキー・ロビンソンは1955年、15歳の時にグループの一員として歌手デビュー、2015年で活動60周年を迎えた、まさに生きる伝説とも呼べる人物です。
ソウルミュージックやブラックミュージック界の名門、モータウンレーベルの立ち上げにも携わっています。

1985年にはUSAフォーアフリカの「ウィー・アー・ザ・ワールド」の収録にも参加、また自身が歌うだけでなく作曲家、作詞家としても高い評価をされ、レイチャールズなどと並んで黒人音楽の枠を越えた評価を受けています。
1962年に発売した「ユーヴ・リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミー」はビートルズにもカバーされるスモーキーの代表曲で、日本でもヒットしています。

・Lionel Richie(ライオネル・リッチー)

スモーキー・ロビンソンに勝るとも劣らない黒人音楽のスーパースター、ライオネル・リッチーもモデルの一人。
「ジョジョの奇妙な冒険Part3 スターダストクルセイダーズ」に登場するモハメド・アヴドゥルの飼い鶏のうちの1羽は、彼の名に由来していてます。
ライオネル・リッチーは1974年、コモドアーズの一員としてそのキャリアをスタート、1982年から自身のソロ活動を開始させています。

1983年に発売した「オール・ナイト・ロング」は日本でももちろん、世界中で大ヒットし、ライオネルの名を一躍世界へと知らしめました。
1985年にはマイケル・ジャクソンとともにチャリティーとしてUSAフォーアフリカを企画、楽曲「ウィー・アー・ザ・ワールド」では歌い出しを務め、アメリカだけでも700万枚以上を売り上げる大成功を収めました。還暦を過ぎた今なお精力的な活動を行い、世界各国でライブも行っています。


まだまだモデルとなった人物がいるので、また紹介していきたいと思います。

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