「ジョジョ」シリーズ、モデルになったアーティスト5500 Pt.

連載開始から30年近く経った今なお、日本のみならず世界中で展覧会が開かれるなどの人気を集める『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
登場する人物たちはみな個性的で、作者の荒木飛呂彦がロックンロールが好きということもあり、人物たちの多くはロックアーティストの名前をモデルにしている。

ここでは「ジョジョ」シリーズに登場する人物の名前のモデルとなったアーティストを紹介する。

作成日時:2016-05-16 20:00 執筆者:マンガペディア公式

「ジョジョ」に登場する人物のモデルとなったアーティスト

・Deep Purple(ディープ・パープル)

作中、暴走族の高校生として登場する噴上裕也(ふんがみゆうや)。
超がつくほどのナルシストな噴上が使うスタンドはハイウェイ・スター。
網目状の身体をしていて視覚などの感覚を本体と共有でき、遠隔で操作できる非常に便利なスタンドだ。
このハイウェイ・スターは日本でもお馴染み、イギリスのロックバンド、ディープ・パープルの人気曲「ハイウェイ・スター」を元にしている。

ディープ・パープルは1968年に結成されたハードロック・バンド。
ギターのリッチー・ブラックモアが奏でる軽快でキャッチ―なリフは日本でも大いに受け、「ハイウェイ・スター」の他、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」、「バーン」、「ハッシュ」など、日本でもCM曲やテレビ番組のバックミュージックとして定番となっているものが多数ある。

・Pink Floyd(ピンク・フロイド)

吉良吉影の父、吉良吉廣が使うスタンド、アトム・ハート・ファザーはピンク・フロイドのアルバム、「アトム・ハート・マザー」をもじって名付けられた。
自身が映っている写真の中の空間を隔離できるという、一風変わったスタンドだ。

ピンク・フロイドは1965年に結成されたイギリスのプログレッシブ・ロックバンド。
現在ではピンク・フロイドはプログレッシブ・ロックの代表として扱われるバンドだが、彼らの音楽は音にしても歌詞にしても実に幅が広く、一言でジャンルを特定できない奥深さがある。
「アトム・ハート・マザー」はそんな彼らの5枚目のアルバムで、日本では「原子心母」というタイトルで通っている。
実質的にバンドが飛躍をするきっかけとなったアルバムで、ジャケットは草原に牛が一匹だけ載っているという印象深いものになっているのだ。


まだまだモデルとなった人物はたくさんいるので、どんどん紹介していきたいと思う。

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