国民的野球マンガ『MAJOR』の名言10選!!236 Pt.

日本のマンガには様々な名言があるが、その中でも『MAJOR』は心が震えるような名言の宝庫とも言える作品。4月7日(土)にスタートした、Eテレの新作野球アニメ『メジャーセカンド』も注目されている。そこで元祖『MAJOR』の名言をここで紹介!!

作成日時:2018-04-13 12:00 執筆者:マンガペディア公式

国民的野球マンガ『MAJOR』の名言10選!!

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概要

野球マンガ、『MAJOR』には、誰が読んでも心が震えるような名言が多くある。日ごろの生活に疲れてしまった方や明日への活力が足りない方へ是非、『MAJOR』の名言に触れて元気を取り戻そう!!

「できるかできないかじゃねぇ。男ならやるかやらねぇかのどっちかしかねぇだろ。」

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本作の主人公「茂野吾郎」の名言である。「聖秀高校」の初の公式戦で周りの野球経験のない部員達のプレーを観てやる気を失った「清水薫」の弟「清水大河」に向けて放った一言である。「茂野吾郎」の不屈の闘志を感じる台詞であり、自分が好きなことならばできない可能性があったとしても、トライするべきだという言葉で、堂々と言えるくらい努力をしている「五郎」だからこその言葉である。この一言は実生活においても通ずる名言であり、自分自身が達成が難しい目標へトライするか悩んでいる時に、非常に心に沁みる言葉だと言える。できるかできないかで決めるよりも、やるかやらないか。やってできないのと、やらないでできないのでは、意味が全然違ってくるのだ。筆者自身、この言葉は座右の銘として心に刻み、日々の生活を過ごしている。もし、この記事を読んでいる方で、ある事象に対してトライするか悩んでいる方がいたら、男性でも女性でも、この言葉を胸に一歩を踏み出して欲しいと考えている。

「後先考えずに行動するのは、俺の病気でね。つーか、今日できることを今日やらないやつは、明日になったってできやしねぇんだよ。」

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こちらも、主人公「茂野吾郎」の名言である。常に考えるより先に体を動かし、才能だけではなく、弛まぬ努力で自分の道を切り開く「茂野吾郎」らしい名言と言える。「今日できることを今日やらないやつは、明日になったってできやしねぇんだよ。」まさにその通りである。この言葉は、日々を過ごしていて自分がやりたいこと、やらなければならないことがあったとしても、「時間がない」など自分の中で言い訳を作って、後回しにしてしまうことは誰にでもあることだと思う…。しかし、その日1日の時間は24時間しかない訳で、次の日も24時間しかないのである。時間は限られているので、今日やるべきことをやらなければ明日も同じ言い訳をしてやらなくていいことに、人間はしてしまいがちだ。それぞれの人間には平等に1日に24時間という時間が与えられている。もし他人よりも、一歩秀でた何かを手に入れたいと考えるのであれば、思い立ったら即実行することを心がけたいものである。

「他人にやらされてた練習は努力とは言わねえだろ。好きな野球(コト)して将来飯食ってこうなんて図々しい特権、与えられた宿題(コト)こなした程度で手に入るわけねえじゃん。」

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作中の「海堂高校」の「夢島」での「茂野吾郎」の発言である。この言葉には、はっ!と気付かされた方も多いではなだろうか?プロ選手をしている方だけでなく、普段会社員として仕事をしている方にも響く名言で、仕事を一生懸命やっているけど、成果が出ない、他人より上にいけない…といったジレンマを抱えている方もいるであろう。ただ上司や会社から与えられた仕事をこなしているだけでは、成果が出ず上に行けるわけがないのである。自分にしかないスキルを身に着けたい、他人に差をつけたいと思うのであれば、自分自身で考え行動に移し、与えられたこと以外の仕事や勉強にトライすることが必要と言える。恵まれた環境にありながら、それに奢ることなく、圧倒的な自身の努力を積み上げてきた、「茂野吾郎」ならではの名言と言えるであろう。

「この肩しかないだろ!ゴローくんにはもうこの肩しかないんだよ!僕はゴローくんと一緒に、ここにいるみんなで一緒に甲子園に行きたいんだ!」

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「海堂高校」での、「特待生」VS「夢島組」での対戦で、投球数が多くなった、「茂野吾郎」への「佐藤寿也」が放った言葉である。「茂野吾郎」はリトルリーグ時代に右肩を壊してしまったため、サウスポーへ転向したという過去があり、その言葉通り、左肩を壊したらもう野球人としての命は終わり…ということである。先のことを考えずにプレーする「茂野吾郎」に対し、女房役である捕手の「佐藤寿也」が苦言を呈したという形である。「茂野吾郎」は上述の3つの名言の通り、ひたむきに努力をするあまり、明らかに無茶をしてまうことが多々ある。この「佐藤寿也」のように、本気で「茂野吾郎」を心配してくれる友人がいることは、非常に人生の宝と言えるだろう。その後、「ワールドシリーズ」でこの二人はバッテリーを組むことになるのだから、本当に友情に恵まれた二人ならではの名言であると言える。

「ベースボールに最も真摯でない国をこのアメリカにしたい奴は、たった今ユニフォームを脱いで消え失せろ!!」

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「ワールドカップ」でのアメリカ代表「ジョー・ギブソン」の発言である。自分自身命に関わる病を抱えながらの発言で、鳥肌が立つ程の気迫を感じた名言であった。現実の「WBC」のように作中の「ワールドカップ」でも、野球発祥の国である、アメリカは辞退者も多くシーズン前ということもあり、選手達からは全く気迫が感じられなかった…。それに対して「ジョー・ギブソン」の叱責である。負けた時の言い訳・逃げ道を用意して戦う選手達を「ジョー・ギブソン」は病気の身ながら黙っていることが出来なかったのである。プロスポーツは観客がお金を払って観るもので、その観客へ対して本気ではないパフォーマンスを見せることはあってはならないことである。「ベースボールに最も真摯でない国をこのアメリカにしたい奴は、たった今ユニフォームを脱いで消え失せろ!!」の言葉には「ジョー・ギブソン」の野球へ対する情熱と、プロアスリートとしてあり方を垣間見ることが出来る、名言と言えるであろう。

「俺たちは別にお前のわがままに付き合わされたわけじゃねぇ!悔いのない1球を投げ込んでこい!たとえこれがラストボールになったとしても、俺たちは今日のお前の184球を一生忘れねえ!!」

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この台詞は「聖秀高校」で「茂野吾郎」とバッテリーを組んだ、「田代」による名言であり、「海堂高校」戦のクライマックスで放たれた台詞だ。「海堂高校」の部長により、足をケガさせられ、とうに限界を超えた状態で投球した状態で投げていた、「茂野吾郎」に対する言葉である。本来は投手をリードするのが捕手の役目だが、これまでずっと投手の「茂野吾郎」が捕手の「田代」をリードしてきた。しかし、この窮地で「田代」はついに真の捕手になったことを感じる素晴らしい言葉でもある。この言葉に奮い立った「茂野吾郎」はライバル「眉村健」と死闘を続けることになるのである。「俺たちは別にお前のわがままに付き合わされたわけじゃねぇ!悔いのない1球を投げ込んでこい!たとえこれがラストボールになったとしても、俺たちは今日のお前の184球を一生忘れねえ!!」という言葉は「田代」の捕手としての成長を感じるだけでなく、窮地の戦友を奮い立たせる素晴らしい言葉で名言と呼ぶに相応しい言葉と言えるであろう。

「野球は一人ではできません。いえ、野球に限らずどんなスポーツも人との信頼や友情があってこそ、その先にある勝ち負けに意義があるんです。」

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やがて主人公「茂野吾郎」の妻「茂野桃子」となる「星野桃子」の名言である。勝利に拘るあまり、少年スポーツの意味は見失われがちではあるが、本来の意味はこの「星野桃子」の名言の通りなのである。本来の少年野球の意義とは、野球を通した心身の育成である。プロ野球選手になりたい云々以前のこの問題なのである。筆者も含め、自分の子どもがスポーツをやる際、勝ち負けにこだわるのはもちろん悪いことではないし、勝ちたいと思ってプレーするのは当たり前のことである。しかしそれに至るまでのチームメイトとの関係を大事にし、そこから多くの学んで欲しいと考えるであろう。この「星野桃子」の「野球は一人ではできません。いえ、野球に限らずどんなスポーツも人との信頼や友情があってこそ、その先にある勝ち負けに意義があるんです。」の台詞は教育的な面で考えても、間違いなく名言と言える台詞である。

「お前のペースで…いつかその気になった時でいい。一生涯、茂野吾郎とバッテリーを組んでくれ。」

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この言葉は「茂野吾郎」から「清水薫」へのプロポーズの言葉である。まさに良い意味でも「野球バカ」で口べたな「茂野吾郎」らしいプロポーズの言葉と言える。野球ではキャッチャーのことをピッチャーの「女房役」や「恋女房」と呼ぶことが多々あり、それに掛けての言葉である。「茂野吾郎」は基本的に考えているのは野球のことが中心。そんなことは「清水薫」は十分に理解していたが、メジャーリーガーの妻になる自信がなかった「清水」に対して「茂野吾郎」は「気負わず、自分のペースで良い」と優しくさとしている。ロマンティックなプロポーズは出来ないかもしれないが、この二人にとっては、最も素敵なプロポーズの言葉ではないかと思われる。座右の銘になるような名言でもなければ、心を奮い立たせるような名言ではないかもしれないが、一人の野球人「茂野吾郎」の野球人生を追う、この『MAJOR』という作品においてこの台詞は、はずすことの出来ない名言なのである。

「親だぞ?お前が左投げになってから左を向いて寝ないことぐらい知っている。」

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「茂野吾郎」の父、「茂野英毅」の台詞である。「茂野英毅」は血の繋がった本当の父親ではなく、義理の父である。「茂野吾郎」は憧れの野球人であり実の父「本田茂治」とそして偉大な野球人「茂野英毅」二人父の背中を観て野球人としての道を歩んできた。確かに「茂野英毅」とは血の繋がりがないことは事実ではあるが、それでもこの二人が本当の親子であることは間違いない。しかし、実の父の「本田茂治」とは違う形で「茂野吾郎」に野球人としての道を示し続ける「茂野英毅」から発せられた言葉は、血の繋がり以上のものを感じさせる言葉である。実の父ではなくても、ある時は本気で「茂野吾郎」を想って厳しい叱責をする「茂野英毅」は、間違いなく「茂野吾郎」の父親なのである。「親だぞ?お前が左投げになってから左を向いて寝ないことぐらい知っている。」この言葉には、親心を感じさせられる名言と呼ぶに相応しい言葉であると言えるであろう!!

「名門海堂の茂野吾郎じゃねえ。茂野吾郎の無名の聖秀がどこまでやれるかを試してみたいんだよ。」

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名門の「海堂高校」野球部を辞め、野球部すらない無名の「聖秀高校」で自分の力で海堂高校とどこ戦えるかを試したいという意思を示した「茂野吾郎」の言葉である。現状の自分に満足することのなく、自分の道は自分で作り出す。そんな「茂野吾郎」そのものを表すような名言と言える。誰しも普段の生活の中で現状維持や安定を求めようとするが、「茂野吾郎」はそうではない。常に上を目指し続けるのである。もし、現状の自分に満足が出来ない、もっと上のステージで勝負したいと考えている方が居たら、是非、新しい環境に飛び込んで自分自身がどこまでやれるか試して頂きたい。それに挑戦した時に初めてさらに自分の能力が高まり、新しい自分を手に入れることが出来るのである。確かに『MAJOR』はマンガではあるが、非常に日々の生活や人生に大きな影響を与える名言が多数ある。もし、この作品を読んだことのない方がいれば、是非読んで、「茂野吾郎」達、熱い登場人物から明日への活力を得て欲しいと考えている。

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