ひとつのマンガにひとりはこんなキャラクターがいるだろう。女たらしで美人に目がなく、しばしば痛い目に。だけどどうも懲りないし、いつも許されている。確かに多くの女性とうまくやっていけるだけの見どころもある人物たちなのだ。そんな女たらしキャラクターを紹介する。
ひとつのマンガにひとりはこんなキャラクターがいるだろう、という女たらしキャラクターを紹介する。
出典:Amazon.co.jp
ひとつのマンガにひとりはこんなキャラクターがいるだろう。女たらしで美人に目がなく、しばしば痛い目に。だけどどうも懲りないし、いつも許されている。確かに多くの女性とうまくやっていけるだけの見どころもある人物たちなのだ。そんな女たらしキャラクターを紹介する。
出典:Amazon.co.jp
ハンサムで仕事ができる軍人、当然女性にはモテる。毎日のように軍の回線を使って女性とラブラブ長電話をし、ラブレターのやりとりもしょっちゅう。軍の仕事や「エドワード兄弟」への協力よりもデートを大事にする大佐。その目的はいざ知らず、女たらしぶりは「エドワード」が毛嫌いする気持ちもわからなくもない!?実はやるときはやる、男前である。
出典:Amazon.co.jp
作中で「エロ河童」と称される女好きで、下ネタ発言も多数。更に趣味はナンパであり、キレイなお姉さんには目がない。女に甘くて損をするタイプだが、実は男にも情をかけがちで器用貧乏な彼。女好きっぷりもなんだか許せてしまう、性根はマジメな兄貴分。
出典:Amazon.co.jp
男ではないが、そこらの男よりもカッコよく、女心をわかっている宝塚系美形女子。演劇部でも王子役をこなす「学園の王子様」。女子にモテる自分を気に入っており、演劇部の活動よりも放課後の女子との時間を優先する女たらしぶり。こんな女子が実際にいたら、男は複雑な気持ちになるだろう。
出典:Amazon.co.jp
愛称は「ヨイチ」。主人公「ムヒョ」とは「魔法律学校」時代の同期で、調査員兼裁判官である。へらへらとして軽い身のこなし、そして女好きとチャラチャラした要素が多いが、実は優秀な裁判官で仲間思いの男。女たらしである一方で仕事への情熱や、「ムヒョ」とコンビを組みたいという想いなど、自分の信念への気持ちも確かに抱くしっかり者。
出典:Amazon.co.jp
複数の女をたぶらかす女の敵、「仁」。妻がありながらヒロイン「泉」とも逃避行を繰り返すしょうもない男。傍目には「どうして?」と思うような展開が続くが、それでも妻「由紀子」も「泉」も彼から離れられない。どうしようもない彼の魅力が、妻をクレイジーなギャグキャラクターへ、「泉」を不幸すぎる扮装キャラクターへと変貌させる。
出典:Amazon.co.jp
イケメンで仕事のできる、建築事務所のデザイナー。「山田」や「真山」の甘酸っぱい恋には無関心を装いながらも、最終的には自分から「山田」へ積極的にアプローチをかける。ちょっと感覚のずれた真面目男「真山」とは違い、思わずコロッと落ちてしまうような、女心に訴える大人のやり方で「山田」へ近づいてゆく。「真山」への想いを断ち切れない彼女でなかったら、彼を選んだ女性も少なくないだろう。
出典:Amazon.co.jp
主人公「ラゼル」のことを気に入り、「アルゼイド」とともに3人で旅をすることになった男。「ラゼル」のことを好きと言いながらも視線は常に美女のほうへ。もちろん「ラゼル」へのお触りも欠かさない。過去にともに時を過ごした女性への想いを胸に秘めながら、おふざけキャラとして女と遊びまわり、男に無礼をはたらく「ラゼル」の大事な仲間である。
29 Pt.
211 Pt.
31 Pt.
53 Pt.
50 Pt.
82 Pt.
いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!