横山光輝が描く超スタンダード的存在な伊達政宗。でも眼帯はしておりません!
右目を眼帯で覆ったキャラで知られる戦国武将・伊達政宗。侠気を見せることや洒落ていることを意味する「伊達」という言葉は彼が語源となったものです。ど派手な行動で有名だった伊達政宗は、漫画ではどのように描かれているのでしょうか。
横山光輝が描く超スタンダード的存在な伊達政宗。でも眼帯はしておりません!
母親との確執が前面に出され、登場当初から鬱屈を抱えた影のあるキャラクターとして伊達政宗が登場します!
都の連中に負けまいとど派手にふるまう傾き者として登場します。眼帯にあしらわれた「D」のイニシャルマークがクールです。いちいちポーズをつけてセリフを決める伊達男ぶりにしびれます!
四コマ漫画『殿といっしょ』の伊達政宗は、とにかく眼帯こだわる眼帯マニアです。ほぼ眼帯のことしか考えていません。
主人公は伊達政宗本人ではなく、異常な伊達政宗マニアの高校生・伊達まさし。日頃から甲冑を着込んで政宗コスプレに余念がないマニアっぷりで周囲を混乱の渦に巻き込みます。
70 Pt.
30 Pt.
188 Pt.
90 Pt.
63 Pt.
43 Pt.
1,219 Pt.
いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!