マンガの内容を全く知らなくても、響きだけで強そう・格好いいと思える技名は沢山ある。そんな中でも特に強そうと思えるような技名を紹介する。
技の内容を全く知らないとしても、技名を聞いただけで強そうと思える、そんな技を紹介する。
出典:Amazon.co.jp
マンガの内容を全く知らなくても、響きだけで強そう・格好いいと思える技名は沢山ある。そんな中でも特に強そうと思えるような技名を紹介する。
本作は主人公の「浦飯幽助」とその仲間たちの活躍を描く冒険活劇マンガである。その仲間の「飛影」が使用する技の1つが「邪王炎殺黒龍波(じゃおうえんさつこくりゅうは)」。こんなにも強そうに聞こえる技名が他にあるだろうか。そして実際にこの技は非常に強く、この技を使用する前の台詞も格好いい。「見えるか!? 貴様の火遊びとは一味違う魔を秘めた本当の炎術が、邪眼の力をなめるなよ」
本作は、中国で修行中に修行場の「呪泉郷」につかってしまい、水をかぶると女の子、お湯をかぶると元の男の姿に戻る「早乙女乱馬」を主人公とした格闘ラブコメマンガである。そんな「乱馬」が使用する技の1つが「飛龍昇天破(ひりゅうしょうてんは)」である。相手の力を利用する技なので、相手が強ければ強いほど威力を増す技だ。この技の派生技である「飛竜降臨弾(ひりゅうこうりんだん)」も非常に強そうに聞こえる響きの技名だ。
本作は幕末に「人斬り抜刀斎」としておそれられた伝説の剣客「緋村剣心」が、全国を流浪人として旅をしながら、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していくマンガである。その剣心の強敵である「瀬田宗次郎」が使う技の1つが「瞬天殺(しゅんてんさつ)」である。内容としてはすごい速さでダッシュ(縮地の突進)して斬りつける(抜刀術)だけであり、剣心の放つ奥義「天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)」の前に敗れはするが、響きは剣心の技より強そうに聞こえる。
本作は、2代目レイブマスターとなった主人公「ハル・グローリー」が世界を救う旅に出るマンガである。「ハル」の敵として現れ、そして仲間となる「ジークハルト」の使う技の1つが「グランシャリオ」。技名単体でも強そうだが、この技を使う時の台詞と合わせると非常に強そうで格好良く聞こえる。「七つの星に裁かれよ 宇宙魔法グランシャリオ」
本作は、7人の大罪人から組織された伝説の騎士団「七つの大罪」の戦いを描くバトルマンガである。「七つの大罪」のメンバーの一人「ディアンヌ」が使う技の1つが「マザー・カタストロフィ」。「カタストロフィ」という単語の響きが非常に良いのだが、その前に「マザー」という単語がつくことによってさらに強そうな響きに聞こえる。
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